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1 レナ・シャルロット・タイクーン

かに座

セリスちゃんは金欠だった
というのも大好きなロックくんのために綺麗になろうと50万ギルする化粧品を大人買いしたりレオタードを新調したりとにかく金遣いが荒いのだ。
セリス「あー、お腹すいた。シシケバブが食べたいなぁ」
セリス「でもこの間セッツァーに太ったとか言われたから自重しなきゃなぁ」
セリス「ということで、野菜たくさんサンドイッチにしよ。でもお金ないなぁ」
すると、セリスちゃんはなんと万引きすることにしたのだ。
ということで早速セブンイレブンサウスフィガロ店にやってきた。
幸い店員はマヌケそうなストラゴス君だったのでさっさとサンドイッチをパクって退散しようとしたその時だった。
「あー、いけないんだー!!!」
女の子の声がしたので振り向くとリルムちゃんだった
「うっせぇなクソガキが」
セリスちゃんは切れて逃げようとしたがリルムちゃんはフシギダネのイラストを描くとなんかフシギダネの背中から出てくるツルでセリスちゃんを捕まえたのだ
すると、リルムちゃんは魔法でセリスちゃんとリルムちゃん自身以外の時間を止めるとセリスちゃんのレオタードを下ろしたのだ
セリス「ちょっとー!!通行人に裸見られたらどうすんのよこの糞ガキ」
リルム「お前、自分の立場が分かってないようだな。リルムは店長の孫なんだよ。お前のやってる事ジジイに話せばジジイは一緒に冒険してきた仲間にも話すだろう。そしたらお前はドロボーということでみんなの嫌われ者だ」
セリス「わかったわかった!悪かった!サンドイッチ返すから見逃してくれよ」
リルム「お前が万引きしたという事実は変えられないだろ?年増女?」
セリス「誰が年増女ですって」
リルムちゃんはピンクのイチジク浣腸をセリスちゃんのおしりに入れるとおしりペンペンし始めた。
力の弱い幼女のリルムちゃんのおしりペンペンはそんなに痛くなかったのだが、自分よりも8歳下の幼女におしりペンペンしてるというのがプライドの高いセリスちゃんには耐えられないようだ
ついにセリスちゃんはおもらししてしまったのだ
リルム「18にもなっておもらしか?追加のおしおきをしなきゃ行けないようだな」
そしてリルムちゃんは真っ赤になったセリスちゃんのおしりを叩くとセリスちゃんにオムツを付けたのだ
リルム「18にもなっておもらしするような奴はオムツがお似合いだ。毎日これをつけてここのコンビニに来い。じゃなきゃあのお前が好きなドロボー男にお前の悪行ばらすからな。」
そしてリルムちゃんは時間の流れを再開させるとセリスちゃんを解放したのだ
セリスちゃんはレオタードの下にオムツを付けてたのでオムツをつけてるのはみんなにバレバレだったのだ
なのですれ違う人に
「ねえねえ、あの人なんで大人なのにオムツつけてんのー?」
「あのおねーちゃんおもらしするの?」
など笑われていたのだ。
そして、その日からセリスちゃんはオムツをつけてセブンイレブンサウスフィガロ店でリルムちゃんにおしりペンペンのおしおきをされるのでした
めでたしめでたし
[作者名]
クルル・マイア・バルデシオン
(SP)