1 セッツァー・ギャッビアーニ
虫歯
ロック「俺はレイチェルの事が好きだから、セリスとは友達でいよう」
セリス「ロック・・・」
セリスちゃんは失恋してしまったのだ
あまりのショックにスイパラに駆け込んでケーキ200個を食べまくり更に大盛りカレーライスと大盛りパスタを食べまくっていてそんな生活を続けるとセリスちゃんの体重は7キロも増えお腹は出てきてレオタードもぱいおつをポロリして見るも無惨な姿になってしまった。
するとお口の悪いリルムちゃんや野生児のガウくんに「お、年増女、だいぶ太ったじゃん」「二の腕がボンレスハムみたーい」と心無い言葉をかけられてムカついていた。
お口の悪いリルムちゃんとポニテ少女のティナちゃんは少食でスレンダーでセリスちゃんは嫉妬していた。
セリス「あーもうむかつくむかつく」
セリス「てか、レイチェルさえ居なければ私はロックと付き合えたのに」
セリスちゃんはロックくんの居ない隙を狙ってレイチェルちゃんの家に侵入すると服にくさやの汁を塗っかけたり家中はちみつを塗ってアリだらけにするついでにレイチェルちゃんの貯金箱をパクるなどという嫌がらせをするようになっていた。
8月のある日、セリスちゃんは芋焼酎とウィスキーをがぶ飲みすると酔っ払って全裸で徘徊し、ティナちゃんのおうちの窓を破壊すると侵入した
ティナ「なんでセリスがいるのよ!しかもなんで裸なのよ」
セリスちゃんはティナちゃんをシカトすると部屋にあったモーグリのぬいぐるみをカッターでズタズタに切り裂いて綿を出したり食器をぶん投げて割ったりしていた。
するとセリスちゃんはティナちゃんを突き飛ばすとベッドで爆睡してしまったのだ。
リルム「よう、ティナ。なんか煩いから来たぞ、てかこの部屋はなんだ」
ティナちゃんの部屋は見るも無惨なことになっていた。
すると騒ぎで目を覚ましたディーンくんとカタリーナちゃんとお子様数名がやってきてリルムちゃんと一緒にお部屋のお片付けを手伝ってくれたのだ。
ティナちゃんはお礼を言うと子供たちみんなにホットケーキを作って上げたのだ
おこちゃま「ママのホットケーキ美味しい」
ディーン「ティナは料理上手いなぁ」
リルム「お、メープルシロップまで用意してくれてとても嬉しいぞありがとな」
そしてみんなでお夜食のホットケーキを食べるとリルムちゃんはセリスちゃんの寝てる部屋に行くとロックくんの声真似をして「愛してるぞ、セリス」とセリスちゃんの耳元で囁いた
するとセリスちゃんは飛び起きたのだ
リルム「引っかかったなざまぁ」
セリス「なんだ、この糞ガキ共は」
リルム「ティナの家で大暴れしやがってお前にはお仕置が必要だな」
リルム「全裸だからちょうどいい、ケツを出せ」
しかしプライドの高いセリスちゃんは応じなかったよ。
なのでディーンくんはセリスちゃんの両足を持ち上げ赤ちゃんのオムツ替えのポーズにした、
そしてセリスちゃんのおしりが真っ赤になるまでリルムちゃんはおしりペンペンしましたとさ。
リルム「それからお前の服は全部売ってレイチェルとやらの服などの弁償にまわしたからお前は全裸で過ごしてもらう」
セリス「はぁ?ふざけんじゃないよ」
するとリルムちゃんはセリスちゃんのおしりをフライパンでぶん殴った
リルム「お前は器物破損で逮捕されてもおかしくないんだ。」
ティナ「私の服があるけどセリスはサイズ合わないよね」
リルム「とりあえずティナの服が着れるようにダイエットしろ」
その後リルムちゃんの鬼の指導のおかげで65キロまで増えたセリスちゃんは55キロまで痩せてティナちゃんのお洋服を何とか着れるようになりましたとさ
めでたしめでたし
[作者名]
カイエン・ガラモンド
セリス「ロック・・・」
セリスちゃんは失恋してしまったのだ
あまりのショックにスイパラに駆け込んでケーキ200個を食べまくり更に大盛りカレーライスと大盛りパスタを食べまくっていてそんな生活を続けるとセリスちゃんの体重は7キロも増えお腹は出てきてレオタードもぱいおつをポロリして見るも無惨な姿になってしまった。
するとお口の悪いリルムちゃんや野生児のガウくんに「お、年増女、だいぶ太ったじゃん」「二の腕がボンレスハムみたーい」と心無い言葉をかけられてムカついていた。
お口の悪いリルムちゃんとポニテ少女のティナちゃんは少食でスレンダーでセリスちゃんは嫉妬していた。
セリス「あーもうむかつくむかつく」
セリス「てか、レイチェルさえ居なければ私はロックと付き合えたのに」
セリスちゃんはロックくんの居ない隙を狙ってレイチェルちゃんの家に侵入すると服にくさやの汁を塗っかけたり家中はちみつを塗ってアリだらけにするついでにレイチェルちゃんの貯金箱をパクるなどという嫌がらせをするようになっていた。
8月のある日、セリスちゃんは芋焼酎とウィスキーをがぶ飲みすると酔っ払って全裸で徘徊し、ティナちゃんのおうちの窓を破壊すると侵入した
ティナ「なんでセリスがいるのよ!しかもなんで裸なのよ」
セリスちゃんはティナちゃんをシカトすると部屋にあったモーグリのぬいぐるみをカッターでズタズタに切り裂いて綿を出したり食器をぶん投げて割ったりしていた。
するとセリスちゃんはティナちゃんを突き飛ばすとベッドで爆睡してしまったのだ。
リルム「よう、ティナ。なんか煩いから来たぞ、てかこの部屋はなんだ」
ティナちゃんの部屋は見るも無惨なことになっていた。
すると騒ぎで目を覚ましたディーンくんとカタリーナちゃんとお子様数名がやってきてリルムちゃんと一緒にお部屋のお片付けを手伝ってくれたのだ。
ティナちゃんはお礼を言うと子供たちみんなにホットケーキを作って上げたのだ
おこちゃま「ママのホットケーキ美味しい」
ディーン「ティナは料理上手いなぁ」
リルム「お、メープルシロップまで用意してくれてとても嬉しいぞありがとな」
そしてみんなでお夜食のホットケーキを食べるとリルムちゃんはセリスちゃんの寝てる部屋に行くとロックくんの声真似をして「愛してるぞ、セリス」とセリスちゃんの耳元で囁いた
するとセリスちゃんは飛び起きたのだ
リルム「引っかかったなざまぁ」
セリス「なんだ、この糞ガキ共は」
リルム「ティナの家で大暴れしやがってお前にはお仕置が必要だな」
リルム「全裸だからちょうどいい、ケツを出せ」
しかしプライドの高いセリスちゃんは応じなかったよ。
なのでディーンくんはセリスちゃんの両足を持ち上げ赤ちゃんのオムツ替えのポーズにした、
そしてセリスちゃんのおしりが真っ赤になるまでリルムちゃんはおしりペンペンしましたとさ。
リルム「それからお前の服は全部売ってレイチェルとやらの服などの弁償にまわしたからお前は全裸で過ごしてもらう」
セリス「はぁ?ふざけんじゃないよ」
するとリルムちゃんはセリスちゃんのおしりをフライパンでぶん殴った
リルム「お前は器物破損で逮捕されてもおかしくないんだ。」
ティナ「私の服があるけどセリスはサイズ合わないよね」
リルム「とりあえずティナの服が着れるようにダイエットしろ」
その後リルムちゃんの鬼の指導のおかげで65キロまで増えたセリスちゃんは55キロまで痩せてティナちゃんのお洋服を何とか着れるようになりましたとさ
めでたしめでたし
[作者名]
カイエン・ガラモンド
(SP)