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門限破りで、、、

高校2年生の果歩という女の子がいる。果歩はショートボブでキリッとしてるが可愛い顔をしており、身長は女子の中では平均くらいだ。
今日は部活が休みだったので、友達とカラオケに行ってて、夜遅くに帰ってきた。門限はとっくに過ぎている。
この日の果歩はグレーのセーターに黒色の膝上のスカートだった。

母「あんた、今何時だと思ってんの」
果歩「うるさい、ちょっと遅くなっただけじゃん」
母「ちょっとじゃないでしょ!時計見てみな!」

既に夜の12時である。

果歩「関係ないでしょもうほっといて!だいたいわた
しもう高校2年生だし」
母「家の門限もろくに守れないなら、もうしっかりし
た躾をするしかないね」
果歩「は、何言ってんの?意味わかんない」

その瞬間、母が果歩の耳を掴んで引っ張った。

果歩「いたい!へ、なにすんの?!」

そして母がソファに座り、果歩を無理やり自分の膝の上に果歩のお腹を乗せて、うつ伏せにした。
そう、おしりペンペンである。初めての体験に果歩も動揺を隠しきれずに、抵抗しながら戸惑っていた。

果歩「は?何する気??」
母「ここまでされてもわからない?」

すると、母は果歩のお尻をスカートの上から思いっきり叩いた。

パンッ!
果歩「いたっ!は?!なにしてんのほんとに!?」

抵抗する果歩に対し、母は果歩の両腕を背中に回してがっちり掴み固定した。
そして、立て続けに10発ほど果歩のお尻を叩いた。
そして、母は果歩のスカートを掴んだ。

果歩「ねえ!何してんの!?ホントにやめて!変
態!」
母「あんたみたいな子はこうでもしないとわからんし
ょ!」

そう言うと母は、果歩のスカートをまくり、丸いおしりを包むピンクのボーダー柄のパンツ(ショーツ)をあらわにした。白くてすらりとした細い脚だ。

果歩「いやっ!変態!」

母は、果歩のおしりをパンツの上から20発ほど叩いた。

パンっ!
果歩「いたっ!!」
パンっ!!
果歩「キャッ!!」
パチンっ!!
果歩「アンっ!!」

そして母が果歩のパンツの腰の部分に手をかけた。

果歩「ねえっ!それだけはやめて!ごめんなさい!も
うしないから!」

恥ずかしがる果歩に対し、母は「そっかい。さすがに脱がされるのは恥ずかしもんね。」と言った。

果歩は少しほっとした。
しかし、次の瞬間、

果歩「キャーーっ!!」

なんと、母は果歩のパンツを両サイドから掴んで、思いっきり真ん中にたぐり寄せて、お尻に食い込ませ、「Tバック」状態にしたのだ。ふんどしである。たしかにこれなら、大事な部分が見えることはないし、パンツも脱がしてはいない。
しかし、パンツを見られ、おしりを叩かれるだけでも果歩にとっては屈辱なのに、そのパンツを食い込まされ、お尻がほぼ剥き出しになっているため恥ずかしさに限界が来てることには変わりないのである。

果歩「ねえっ!変態!元に戻して!」

母は、そんな果歩を無視し、果歩のお尻を思いっきり叩いた。

パチンっ!!
果歩「いたっ!!」
パチン!!!
果歩「やめてっ!!いたいっ!!」
パチン!!!!
果歩「キャッ!!!」

果歩が脚をバタバタさせる。母は果歩のおしりに食いこんだパンツをさらに思いっきり引っ張り上げ、腰を浮かせて、叩き続けた。
果歩は痛みのあまりに恥ずかしさも忘れ、抵抗しようと、パンツを食い込まされて腰を浮かされながら、股を開いて脚をバタバタさせるといった、なんとも無様な格好になっている。そしてパンツのクロッチの部分から少しアソコの毛がはみ出ている。
最後の方には、母が脚を果歩の脚に乗せて動けないように固定した。

合計100発ほど叩いて、母のお仕置は終わった。母の膝上で果歩はメソメソ泣いている。パンツはヨレヨレで汗でぐしょぐしょになり、おしりはトマトのように真っ赤になっていた。
そして、それから1週間はおしりの痛みが残りまともに座れなかったようだ。
[作者名]
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(SP)