Write
1 ファリス・シェルヴィッツ

頭痛い死にたい

ティナちゃんはある悩みを抱えていた
それはティナちゃんがモブリズで面倒を見てる女の子であるカミラちゃん(本編には名前が出てきてないモブの幼女だけど便宜上お名前をつけときます)が最近反抗期なのだ
例えば寝る時間になっておさかな天国を大声で熱唱したりご飯の時間に嫌いなタロイモを窓からぶん投げたりとやりたい放題なのだ☆
なので、ティナちゃんは尊敬するママ先生ことイデアちゃんに相談することにした
イデア「じゃあおしりペンペンとかどう?」
ティナ「おしりペンペン?」
イデア「もう13年前かしら、ここにいるスコールにゼルにセルフィにサイファー、みんなのおしりを叩いたわ」
ティナ「ゼルやセルフィやサイファーは分かるけどクールイケメンのスコールがおしりペンペン、意外」
スコール「その話はもうやめたまえ」
ゼル「分かるってなんだよ」
セルフィ「うわ、ひどーい」
サイファー「うっせぇうっせぇうっせぇわ」

まぁそんなこんなで先輩であるママ先生の助言を聞いたティナちゃんはスコールくんからパクった車でモブリズにカムバックしたのだ

そして18時になってご飯の時間になったよ
今日はカミラちゃんの大嫌いなタロイモと羊の内臓のスープが出てきた
カミラちゃんはキレてちゃぶ台返しならぬテーブル返しをしたのだ
するとディーンくんはスープがはねて首を火傷して全治1週間の怪我をおってしまった
するとティナちゃんはカミラちゃんのスカートをまくっておぱんつを下ろすとおしりペンペンした
カミラちゃんは驚いていたが気合いで泣かなかったのだ
しかしながらLv76のティナちゃんのおしりペンペンは手加減してるとはいえかなり怖いらしくカミラちゃんはじめモブリズの子供たちはみんないい子になり嫌いなものも残さず食べて21時にはおねんねするようになりましたとさ
でめたしでめたし
[作者名]
レナ・シャルロット・タイクーン
(SP)