どなたかドSの彼氏との約束を破って、毎日おしりぺんぺんと直腸温をされる小説を書いてください、、。
直腸温は毎回お尻の蕾のマッサージからみっちりと初めてください。
[作者名]
りん

彼女は直腸温が大の苦手です。

セリスちゃんはロックくんと付き合っていた。
で、セリスちゃんは暑がりで全裸で寝るくせがありそしてすぐお腹を壊してトイレにヒッキーする癖があったのだ。
ロックくんはそんなセリスちゃんを心配してちゃんと下着とパジャマを着るようにお願いして約束したのだ。
そんなある日セリスちゃんはやらかしてしまったのだ。
鳥貴族サウスフィガロ店で友達のティナちゃんとエドガー君とセッツァー君とマッシュ君と飲み明かして帰ってきたのが夜中3時でそのままロックくんと住むアパートに帰ってきたのだ。
そして酔っ払った挙句服をなんと鳥貴族で全脱ぎして全裸で帰っててそれに気づかずにセリスちゃんはベッドにダイブしておねんねしたのだ
そして次の日、セリスちゃんはシーツに生暖かい感触を覚えた
なんとセリスちゃんは18にもなっておもらししてしまったのだ。
するとロックくんはセリスちゃんのおしりにボールペンを出し入れしたりセロテープでぎょう虫検査ごっこしたのだ
で、セリスちゃんはまたもやおもらししてしまった
ロック「おもらしするやつはおしおきだ」
セリス「ごめんちゃーい」
そしてセリスちゃんのおしりをペンペンしたのだ
ロックくんはセリスちゃんのおしりに体温計を突っ込んだ
セリスちゃんの直腸温は35.3度でこれは脇の下換算で34.3度だ
ロック「全裸で徘徊するから体冷やすんだよこの変態、お前は毎日直腸検温な」
セリス「ぴえん」
ロック「それからおもらしと約束破った罰でお前毎日おしりペンペンと直腸検温だからな。」
セリス「ぴえん」