4 リノア・ハーティリー
さて、セリスちゃんのクラスでは文化祭でタジキスタン料理の屋台をすることになりました
なので検便をせなあかんのです
検便の日セリスちゃんは検便を忘れてしまいました
しかもセリスちゃんは便秘だったのです
なので、近くに済むリノアちゃんのペットであるアンジェロちゃんのうんぴっぴを拝借しましたうけるw
さて、セリスちゃんはドヤ顔でアンジェロちゃんのうんぴっぴを出したのです
そしてしばらくしてセリスちゃんのうんぴっぴが変ということで担任のキスティス先生に呼び出されてしまいました
そして事の顛末を話すとキスティス先生はセリスちゃんのレオタードを溶解液で溶かすとセリスちゃんは全裸になって
隣にいたクラサメ先生と一緒におしりペンペンしたのです
そして便秘のせりすちゃんはみんなの前で浣腸されてうんぴっぴを強制的に出されました
ちなみにセリスちゃんのレオタードはなかったのでペンキでレオタードを描いてすごすはめになりまひたとさ
皆様検便で誤魔化すのはやめましょう
なので検便をせなあかんのです
検便の日セリスちゃんは検便を忘れてしまいました
しかもセリスちゃんは便秘だったのです
なので、近くに済むリノアちゃんのペットであるアンジェロちゃんのうんぴっぴを拝借しましたうけるw
さて、セリスちゃんはドヤ顔でアンジェロちゃんのうんぴっぴを出したのです
そしてしばらくしてセリスちゃんのうんぴっぴが変ということで担任のキスティス先生に呼び出されてしまいました
そして事の顛末を話すとキスティス先生はセリスちゃんのレオタードを溶解液で溶かすとセリスちゃんは全裸になって
隣にいたクラサメ先生と一緒におしりペンペンしたのです
そして便秘のせりすちゃんはみんなの前で浣腸されてうんぴっぴを強制的に出されました
ちなみにセリスちゃんのレオタードはなかったのでペンキでレオタードを描いてすごすはめになりまひたとさ
皆様検便で誤魔化すのはやめましょう
(SP)
校2年生の松﨑亮太は、新しい学期が始まり、新任の2人の先生、赤井先生と神谷先生に出会う。赤井先生は体育の、神谷先生は家庭科の先生だ。彼は、2人の先生に魅了され、心の中で彼女たちに恋心を抱く。
松﨑は、自分の気持ちを抑えられず、友人たちに相談するが、友人たちからは「先生とは関係を持つべきではない」と忠告される。しかし、松﨑は2人の先生に対する想いを断ち切ることができず、彼女たちに近づこうとする。
赤井先生と神谷先生は学校中の生徒から人気の先生だ。注目すべきはその美貌。まるでアイドルのメンバーかのように美しい2人の周りには、常に生徒たちが集まっていた。
ゴールデンウィーク明けのある日、松﨑はある失敗をしてしまう。不注意で学校の窓ガラスを割ってしまったのだ。慌てて片付けていると、誰かが近づいてくる。怖い先生だったらどうしよう…なんて言われるかな…。ドキドキしながら近づく足音に耳を傾ける。
｢あら、松﨑くん。｣
近づいていたのは赤井先生だった。割れた窓ガラスを見て、心配そうに声をかけてくれる。
｢あ、赤井先生…。窓ガラス割ってしまって…。ごめんなさい！｣
赤井先生に見つかったのは松﨑にとってラッキーだった。
｢とりあえず片付けよっか。あと悪いんだけど……この後指導室に来てくれるかな？｣
｢はいっ！｣
松﨑は重度のドMだった。美人の赤井先生から指導室に呼び出される…。これだけでガラスを割ってしまったことを忘れるくらい興奮していた。
ガラスを片付けると、2人で指導室に向かった。分厚い鍵付きの二十扉だ。外から中の様子は全く分からず、先生の思う存分指導をすることができる部屋だ。
｢反省文とお仕置き、どっちがいいかな？｣
｢お仕置き…ですか？｣
この学校ではこんな時は反省文を数枚書かされるのが普通だ。お仕置きなんて選択肢は初めてだった。
｢そう。反省文なんて、私が読むだけみたいだからホントは書かなくてもいいんだよ。でも何か罰を与えてあげないと、他の生徒に示しがつかないでしょ？｣
｢な、なるほど…。お仕置きってどんなことを…されるんですか？｣
｢フフッ簡単よ。お尻ペンペン、それだけ。どうする？｣
松﨑は興奮を抑えるのに必死だった。お尻ペンペン、いわゆるスパンキングだ。ドMの松﨑にとってはご褒美なのだ。それをこんなに美しい先生にしてもらえるなんて、夢のようだ。
｢先生に…叩かれるんですね…。痛そうだな…。先生って、腕の筋肉どれぐらいあるんですか？｣
あくまで痛いのは嫌だというのを装う。赤井先生は体育の先生だ。叩く力は相当なものだろう。
腕まくりをし、筋肉を見せてくれた。男性の腕と遜色ない筋肉質な腕だ。松﨑の興奮は更に高まる。
｢こんな腕で叩かれたら、きっと痛いだろうな〜。松﨑くん、どうする？｣
｢先生にたくさん迷惑かけてしまったので、お仕置きの方にしますっ！｣
ついにお仕置きを受けることが決定した。本来とは別の意味で胸がドキドキだ。
｢やっぱり、そうだろうと思った。じゃあズボンとパンツ脱いで。｣
松﨑はビックリした。お仕置きとはいえ、生徒と教師の関係。ここまで本格的なスパンキングを受けると思っていなかったのだ。慌ててズボンとパンツを脱ぎ下ろした。しかしフル勃起しているのを見られるのはまずい。恥ずかしいふりをして手で隠すことにした。
｢2人だけだから恥ずかしがらなくてもいいのに。そのまま私の膝の上においで。｣
ソファのような椅子に座る先生の膝の上に乗り、お仕置きを受ける体勢が整った。先生は左利きだそうだ。左手を尻に、そして右手を背中に置く。
｢始めるよ。覚悟はいい？｣
先生のドSっぽい発言にまた興奮する。
｢は、はい！お仕置きお願いしますっ！｣
バシッ！！！！！
｢ヴッ｣
最初の一発。想像をはるかに超える激痛に興奮する。声もまともに出ないほどの強さだ。こんなに美しい先生から出される強烈な一撃。しかしドMの松﨑にとってそれは快感だった。
バシィィン！！！ﾊﾞﾁｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ！！
次々に先生の左手が振り下ろされる。どんどん痛みが増していく。
｢先生…痛いです……。｣
｢お仕置きなんだから当たり前でしょ？まだまだいくよ。｣
バシッ！バシッ！バシッ！バシッ！
それまでよりもずっと強く、テンポよく叩かれるようになった。叩かれる痛みが広がる前に次の一発がくる。今ごろ僕のお尻は真っ赤に腫れてしまっていることだろう、そう思いながら必死に耐え続ける。
50発以上は叩かれただろう。ようやく降り注ぐ左手が止まった。
｢一旦休憩にしてあげる。私のお仕置き、痛かったでしょ？たっくさん叩かれて、可哀想。松﨑くんの変わり果てたお尻、見てみる？｣
｢はい！！｣
スパンキングを受けている最中は辛かったが、やはり今は興奮の方が勝っている。美人の赤井先生に滅多打ちにされたらどうなってしまうのか、興味津々の様子だ。
松﨑のスマホで写真を撮影する。そこには、無惨にも真っ赤に、ところどころ真っ青に腫れ上がっているお尻が映っていた。先生の素手でこんなにも痕を残すことができるのかとどんどん興奮してくる。
｢お仕置きはまだ続くんですか…？｣
松﨑は、自分の気持ちを抑えられず、友人たちに相談するが、友人たちからは「先生とは関係を持つべきではない」と忠告される。しかし、松﨑は2人の先生に対する想いを断ち切ることができず、彼女たちに近づこうとする。
赤井先生と神谷先生は学校中の生徒から人気の先生だ。注目すべきはその美貌。まるでアイドルのメンバーかのように美しい2人の周りには、常に生徒たちが集まっていた。
ゴールデンウィーク明けのある日、松﨑はある失敗をしてしまう。不注意で学校の窓ガラスを割ってしまったのだ。慌てて片付けていると、誰かが近づいてくる。怖い先生だったらどうしよう…なんて言われるかな…。ドキドキしながら近づく足音に耳を傾ける。
｢あら、松﨑くん。｣
近づいていたのは赤井先生だった。割れた窓ガラスを見て、心配そうに声をかけてくれる。
｢あ、赤井先生…。窓ガラス割ってしまって…。ごめんなさい！｣
赤井先生に見つかったのは松﨑にとってラッキーだった。
｢とりあえず片付けよっか。あと悪いんだけど……この後指導室に来てくれるかな？｣
｢はいっ！｣
松﨑は重度のドMだった。美人の赤井先生から指導室に呼び出される…。これだけでガラスを割ってしまったことを忘れるくらい興奮していた。
ガラスを片付けると、2人で指導室に向かった。分厚い鍵付きの二十扉だ。外から中の様子は全く分からず、先生の思う存分指導をすることができる部屋だ。
｢反省文とお仕置き、どっちがいいかな？｣
｢お仕置き…ですか？｣
この学校ではこんな時は反省文を数枚書かされるのが普通だ。お仕置きなんて選択肢は初めてだった。
｢そう。反省文なんて、私が読むだけみたいだからホントは書かなくてもいいんだよ。でも何か罰を与えてあげないと、他の生徒に示しがつかないでしょ？｣
｢な、なるほど…。お仕置きってどんなことを…されるんですか？｣
｢フフッ簡単よ。お尻ペンペン、それだけ。どうする？｣
松﨑は興奮を抑えるのに必死だった。お尻ペンペン、いわゆるスパンキングだ。ドMの松﨑にとってはご褒美なのだ。それをこんなに美しい先生にしてもらえるなんて、夢のようだ。
｢先生に…叩かれるんですね…。痛そうだな…。先生って、腕の筋肉どれぐらいあるんですか？｣
あくまで痛いのは嫌だというのを装う。赤井先生は体育の先生だ。叩く力は相当なものだろう。
腕まくりをし、筋肉を見せてくれた。男性の腕と遜色ない筋肉質な腕だ。松﨑の興奮は更に高まる。
｢こんな腕で叩かれたら、きっと痛いだろうな〜。松﨑くん、どうする？｣
｢先生にたくさん迷惑かけてしまったので、お仕置きの方にしますっ！｣
ついにお仕置きを受けることが決定した。本来とは別の意味で胸がドキドキだ。
｢やっぱり、そうだろうと思った。じゃあズボンとパンツ脱いで。｣
松﨑はビックリした。お仕置きとはいえ、生徒と教師の関係。ここまで本格的なスパンキングを受けると思っていなかったのだ。慌ててズボンとパンツを脱ぎ下ろした。しかしフル勃起しているのを見られるのはまずい。恥ずかしいふりをして手で隠すことにした。
｢2人だけだから恥ずかしがらなくてもいいのに。そのまま私の膝の上においで。｣
ソファのような椅子に座る先生の膝の上に乗り、お仕置きを受ける体勢が整った。先生は左利きだそうだ。左手を尻に、そして右手を背中に置く。
｢始めるよ。覚悟はいい？｣
先生のドSっぽい発言にまた興奮する。
｢は、はい！お仕置きお願いしますっ！｣
バシッ！！！！！
｢ヴッ｣
最初の一発。想像をはるかに超える激痛に興奮する。声もまともに出ないほどの強さだ。こんなに美しい先生から出される強烈な一撃。しかしドMの松﨑にとってそれは快感だった。
バシィィン！！！ﾊﾞﾁｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ！！
次々に先生の左手が振り下ろされる。どんどん痛みが増していく。
｢先生…痛いです……。｣
｢お仕置きなんだから当たり前でしょ？まだまだいくよ。｣
バシッ！バシッ！バシッ！バシッ！
それまでよりもずっと強く、テンポよく叩かれるようになった。叩かれる痛みが広がる前に次の一発がくる。今ごろ僕のお尻は真っ赤に腫れてしまっていることだろう、そう思いながら必死に耐え続ける。
50発以上は叩かれただろう。ようやく降り注ぐ左手が止まった。
｢一旦休憩にしてあげる。私のお仕置き、痛かったでしょ？たっくさん叩かれて、可哀想。松﨑くんの変わり果てたお尻、見てみる？｣
｢はい！！｣
スパンキングを受けている最中は辛かったが、やはり今は興奮の方が勝っている。美人の赤井先生に滅多打ちにされたらどうなってしまうのか、興味津々の様子だ。
松﨑のスマホで写真を撮影する。そこには、無惨にも真っ赤に、ところどころ真っ青に腫れ上がっているお尻が映っていた。先生の素手でこんなにも痕を残すことができるのかとどんどん興奮してくる。
｢お仕置きはまだ続くんですか…？｣
(SP)
｢ん〜、ガラスを割ったことへのお仕置きは、これでおしまいだよ。｣
バシンッ！！
不意にお仕置きが再開した。さっきまでの痛みも合わせ、更なる激痛が襲ってくる。
｢今度はお仕置き中にこんなに勃起しちゃってることへのお仕置きだよ。何でかなぁ〜？｣
先生の膝の上でもカチカチに勃起していたのがバレていたようだ。松﨑はかなり焦った。なんて言い訳をしよう。正直に話そうか……。
そう悩んでいる内にも、先生の左手は容赦なく打ちつける。痛いのが好きとはいえ、彼も限界のようだ。
｢言ってくれるまでずーっとお仕置きだよ。こんなに叩かれて、お尻どうなっちゃうんだろうね〜。｣
｢は、話しますっ！だから一旦やめてください。｣
｢正直に話すのよ。｣
｢はい。実はお尻を叩かれるのが好きで、ずっと興奮してしまっていました…。お仕置きのはずなのにすみません。｣
ついに誰にも言っていなかったことを告白してしまった。こんな生徒を前に、先生はどう思っているのだろう。
｢へぇ〜。変わった子だね。でも今はもう勃起してないじゃない。｣
｢はい…。あまりの痛みだったので…。｣
｢じゃあ今からが本当のお仕置きになりそうね。ちょっと待ってて。｣
指導室から赤井先生が出ていく。叩かれるのが一旦中断しても、まだジンジンと痛む。
しばらくするとドアが開いた。そこには赤井先生と神谷先生が立っていた。
｢2人でお仕置き…ですか？｣
｢そうよ。反省するまで徹底的にやるからね。｣
向かい合って座る2人の間に入り、また膝の上でお尻を突き出す。左利きの赤井先生と右利きの神谷先生。この格好でスパンキングをするには最適な組み合わせだ。
｢もうめっちゃ腫れてる〜。これ、全部赤井先生が？｣
｢うん。2人でもっとお仕置きしてあげましょ。｣
｢本気でやっちゃうよ〜｣
ﾊﾞﾁｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ！！！！！！！
神谷先生の強烈な一発目が打ち込まれる。正直、松﨑は油断していた。神谷先生はきっと、強くはないだろうと。
ﾊﾞｼｲｲｲｲｲｲｲン！！！！！！！！
赤井先生も負けじと更に強い力で打ちつける。
2人に増えたことにより、打つペースが更に速くなった。お尻が裂けそうな痛み。2人によるお仕置きは、10分弱続いた。
｢これで100発目！｣
ﾊﾞﾁｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ！！！！！
｢はい、また休憩。｣
｢先生…まだ続くんですか……？？｣
｢大丈夫、あと一発だけよ。｣
やっと終わると安心するも、最後に一発だけ取っておくのは何か別の方法があるんじゃないかと悟った。もっと痛い何かで…。
彼の予想は当たっていた。赤井先生が入口付近の道具入れから太い木のヘラのようなものを取り出した。あんなので打たれたらひとたまりもない。しかし彼にはもう逃げるという選択肢は残っていない。フラフラと立ち上がり、壁に手をついてお尻を突き出す。
これでラスト…これでラスト……そう思いながらゆっくりとその時を待つ。そしてついに……
パンッ！！！！！！
甲高い打撃音と共に、素手とは比べ物にならないほどの激痛が彼を襲い、そのまま崩れ落ちてしまった。
｢これでお仕置きはおしまい。先生のお仕置きで勃起するなんて、ホント変態。次またしたら、どうなるかわかるよね。｣
そう言い残して神谷先生と共に指導室を出た。燃え盛るような痛みのお尻で、その後2週間以上彼はまともに椅子に座ることはできなかった。
バシンッ！！
不意にお仕置きが再開した。さっきまでの痛みも合わせ、更なる激痛が襲ってくる。
｢今度はお仕置き中にこんなに勃起しちゃってることへのお仕置きだよ。何でかなぁ〜？｣
先生の膝の上でもカチカチに勃起していたのがバレていたようだ。松﨑はかなり焦った。なんて言い訳をしよう。正直に話そうか……。
そう悩んでいる内にも、先生の左手は容赦なく打ちつける。痛いのが好きとはいえ、彼も限界のようだ。
｢言ってくれるまでずーっとお仕置きだよ。こんなに叩かれて、お尻どうなっちゃうんだろうね〜。｣
｢は、話しますっ！だから一旦やめてください。｣
｢正直に話すのよ。｣
｢はい。実はお尻を叩かれるのが好きで、ずっと興奮してしまっていました…。お仕置きのはずなのにすみません。｣
ついに誰にも言っていなかったことを告白してしまった。こんな生徒を前に、先生はどう思っているのだろう。
｢へぇ〜。変わった子だね。でも今はもう勃起してないじゃない。｣
｢はい…。あまりの痛みだったので…。｣
｢じゃあ今からが本当のお仕置きになりそうね。ちょっと待ってて。｣
指導室から赤井先生が出ていく。叩かれるのが一旦中断しても、まだジンジンと痛む。
しばらくするとドアが開いた。そこには赤井先生と神谷先生が立っていた。
｢2人でお仕置き…ですか？｣
｢そうよ。反省するまで徹底的にやるからね。｣
向かい合って座る2人の間に入り、また膝の上でお尻を突き出す。左利きの赤井先生と右利きの神谷先生。この格好でスパンキングをするには最適な組み合わせだ。
｢もうめっちゃ腫れてる〜。これ、全部赤井先生が？｣
｢うん。2人でもっとお仕置きしてあげましょ。｣
｢本気でやっちゃうよ〜｣
ﾊﾞﾁｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ！！！！！！！
神谷先生の強烈な一発目が打ち込まれる。正直、松﨑は油断していた。神谷先生はきっと、強くはないだろうと。
ﾊﾞｼｲｲｲｲｲｲｲン！！！！！！！！
赤井先生も負けじと更に強い力で打ちつける。
2人に増えたことにより、打つペースが更に速くなった。お尻が裂けそうな痛み。2人によるお仕置きは、10分弱続いた。
｢これで100発目！｣
ﾊﾞﾁｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ！！！！！
｢はい、また休憩。｣
｢先生…まだ続くんですか……？？｣
｢大丈夫、あと一発だけよ。｣
やっと終わると安心するも、最後に一発だけ取っておくのは何か別の方法があるんじゃないかと悟った。もっと痛い何かで…。
彼の予想は当たっていた。赤井先生が入口付近の道具入れから太い木のヘラのようなものを取り出した。あんなので打たれたらひとたまりもない。しかし彼にはもう逃げるという選択肢は残っていない。フラフラと立ち上がり、壁に手をついてお尻を突き出す。
これでラスト…これでラスト……そう思いながらゆっくりとその時を待つ。そしてついに……
パンッ！！！！！！
甲高い打撃音と共に、素手とは比べ物にならないほどの激痛が彼を襲い、そのまま崩れ落ちてしまった。
｢これでお仕置きはおしまい。先生のお仕置きで勃起するなんて、ホント変態。次またしたら、どうなるかわかるよね。｣
そう言い残して神谷先生と共に指導室を出た。燃え盛るような痛みのお尻で、その後2週間以上彼はまともに椅子に座ることはできなかった。
(SP)