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おねえちゃん

おれはまさき。中学2年生。
今高一のアネキの紗季がいる。
勝手に「紗季ねえ」なんて呼んでるけど。
照れくさいし。

紗季ねえはおれがいうのも変だけど、かわいい部類に入ると思う。
スレンダーで清楚系??
胸はまだ発達途上(笑)みたいだけど。
干してあるブラによるとBカップらしい。

クラスメートの下着(体操服とかだと透けるからわかる)と比べると、ずいぶんセクシー。
JKだから当たり前か。

ウチの母さんの教育方針は高校生まではお尻ぺんぺんのおしおきで育てるっていう、古典的なもの。

紗季ねえの前でも普通にトランクスずり下げられて、お尻を真っ赤にされるし、おれのまえで紗季ねえのおしおきも普通にある。

まぁ、こんな環境です。

でもおやじは体罰はしたことないな。すくなくともおれには。
(au)
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なんでかきょうは紗季ねえの帰りが遅かった。

12時過ぎてたもん。

母さんが同窓会でいないのをいいことに、夜遊びをしたみたいだ。

仕事から帰った父さんは携帯に何回電話してもでないし、心配して娘の帰りを待ってた。

「ただいま〜♪」
羽をのばしたかのように、悪びれもせず紗季ねえが帰ってきた。

まだ夏服(長袖バージョン)で、白い生地が暗い玄関でよく目立ってる。

そのまま部屋に上がろうとする紗季ねえを父さんが呼び止めた。

「何してたんだ?」
冷静な声で聞く。
「カラオケ、なんか悪い??」
紗季ねえが答える。

見てみると紗季ねえの今日の下着は水色のブラに黒いキャミ(白い水玉入り)。
でも父の声に背中にしみができてるのが見える。
(au)
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こんなのチェックしてるおれって変態かも・・・。

などと思ってたら、父さんが思わぬことを言い出した。
『「もしこういうことがあったら、力一杯あなたの手でおしおきしてやって」って母さんに頼まれてるんだ。』

「え、マジ、ごめん」
涙目になりながら、逃げようとする。

父さんは素早く紗季ねえの二の腕を握ってつかまえた。

あら、わきのとこにも汗ジミが。。。
紗季ねえけっこうびびってる。

当たり前か。
このままじゃ、高一にもなって父親の膝の上でお尻丸出しでペンペンされるんだし。

痛みより、恥ずかしさが上だろう。
(au)
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「ごめんなさい。今日は許してください」
蚊の鳴くような声でささやく紗季ねえ。

返事はなく、ソファに父さんが静かに座る。

「来なさい。ルールを守れない子はお尻にたっぷり教えてやる」
父が冷たく言い放つ。

「お願いします、今日だけは。。。。。まさきもみてるし。」
紗季ねえの哀願。悲しそうってよりもう半べそだし笑)

高校一年生の生尻が真っ赤になるのを楽しみにしてんのばれてるのかな・・・。などと思っていると怒鳴り声が聞こえてきた。

「早くしなさい」

「はい。」紗季ねえが小さくうなづいた。
ぱっちりした目から涙がポロポロこぼれてる。

今から男二人の前でお尻も恥ずかしいところも丸出しで、
お尻ぺんぺんされるんだもんね。
高一なのに泣きわめいて暴れて、必死に謝るんだもんね。

でもおれは他人事だから楽しみ♪
(au)
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紗季ねえが父の膝に身体を預ける。
両手を腰の後ろにからませそれを父の左手が押さえつける。
もちろん右手はフリーね。

父の膝に乗った紗季ねえの胸がちょうど父の左足に触れてんのが見えた。
父さん良い思いしやがって(笑)

父も気づいてかいくらか顔が赤くなってるみたいだし。

「ヒラッ」

父が夏服スカートをめくった。
丸いお尻を包んでいるブラとお揃いの水色のパンツが顔を出す。

「きゃ〜」思わず悲鳴をあげる紗季ねえ。

でも両手をつかまれてるからお尻フリフリくらいしか抵抗できてないよ。

「夜更かしと門限破りの罰、お尻たたき100回だ」
そういうと父は力強い一発目を振り下ろした。

パチーン。

「いたい。。。。。。。。」
「ごめんなさい、わかったから。。。。。」
一発でこんなに騒ぐなんて母さんのとは比べ物にならない痛みなんだろう。

その後10回くらいパンツの上からお尻をたたいて、父がパンツに手をかけた。
(au)
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「お願い!!パンツの上なら500回でも我慢するから!!」

「お尻はイヤ・・・・」
紗季ねえが訴える。

「おしおきされないと、決まりを守れない子に身体の発育なんて関係ない!!」
父さんはつぶやくと一気にパンツを膝まで下ろした。

「キャー、変態!!」
思わず紗季ねえがさけぶ。

パチーン。

次の瞬間ほのかに赤みを帯びていたお尻に鮮やかなもみじの手形がついた。

「あ、痛っっ!!」痛みでドタバタあばれようとする紗季ねえ。

「脚を閉じてた方がいいんじゃないのか?」
父さんが冷たく言い放つ。
言い方にイヤらしさは全くないが、脚を開くとびらびらまで丸見えだもんね。
オレは暴れる紗季ねえに期待(笑)

「残り90発いくぞ。平手50発、残りは靴べらだ。」

「ひゃい。。。ひっく。。ひっく。。」
痛みと恥ずかしさに混乱した紗季ねえが返事をする。

パチーン。パチーン。パチーン。
(au)
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「ごめんなひゃい。もう。。。。。もう。。。いい子になりましたから。」

父さんがお尻をたたくたびに全身であばれちゃう紗季ねえ。
上着を汗びっしょりでブラモロ透け。

目から涙、鼻から鼻水、口からよだれ・・・・。
普段の紗季ねえから想像かつかない情けない姿だよね。

やばい。
おれのむすこさんが。

パチーン。パチーン。・・・・・

平手が終わろうとしていた。
もうお尻は半熟トマト。全身ばたばたさせて抵抗してる紗季ねえ。
そりゃ汗もかくよね。

女の子の汗ってなんかむらっとくるけど(秘)ってことはおいといて、
「まさき、靴べら持ってきてくれ〜」
父がおれにいいつける。
無関心を装いとどける。
なんなら続きはやっておいてあげるけど。。。なんて言えないけど(笑)

「残り40発、覚悟しろ。」
ピシャ。ピシャ。鋭い音が響く

「もういや。お尻壊れちゃう。いい子になったから。xxmmxmnckd。」
痛みのあまり最後何言ってるかわからんかった。

ピシャ。ピシャ。

「いい加減にしろ。」
あまりの抵抗の激しさに両手を押さえているだけだった父が、紗季ねえの上半身を抱き込むように押さえつけた。

あ、やべ。ムスコが・・・・。

「残り10発」
ピシャ。ピシャ。・・・・・・。ピシャ。

「あひがとうござひました・・・。ひっく。うえっ。ひっく。」
父の膝の上で力なく謝る紗季ねえ。

今日は良いもの見せてもらった。
おれも変態でおしおきされたり・・・しないよね??
(au)