1 aa
妹が隣の部屋で
おれはたかし。高校2年生。
中3の妹の由美がいる。
うちの家庭は悪いことをしたらお尻たたきのおしおきだったけど、さすがに二次性徴が始まってからは滅多にされてないです。
おれが最後にお尻をぶたれたのは中2だったかな・・・。
それ以降は、お小遣いとりあげとか、メンタルな「お仕置き」に変わっていった。
由美も小振りだけどバストも膨らんで、成長してます。当たり前だけど。
中身はわがままなおこちゃまなんだけどね・・・。
でもショートボブで細身で、制服の着こなしも考えてて兄バカだけどけっこうかわいいと思う(笑)。
夏服半袖セーラーの袖を1回まくったり、スカート短くしたり。
いかにも『JK』って格好をめざしてるみたい。
隣りの部屋で母と由美がけんかする声が聞こえてきた。
「あんたまた門限やぶって!!もう夜中の2時よ!!」
「友達んちで勉強してたって言ってんじゃん!!」
「この前なんでお小遣い3ヶ月なしになったか覚えてるでしょう!!」
「でも遊びと勉強は違うし!!だいたいまだ門限10時なんてありえんわ!!」
「パチーン」
突然音が響いた。ドアの隙間からのぞいたら右の頬をおさえる由美。
「夜中に出歩いたら危険だからって理由も言ってるじゃない?どうして連絡もできない??」
母もあきれて情けなさで声が震えている。
「もうほっといてよ!まじうざい!!」
由美がその場を去ろうとしたら母が力強く腕をつかんだ。
中3の妹の由美がいる。
うちの家庭は悪いことをしたらお尻たたきのおしおきだったけど、さすがに二次性徴が始まってからは滅多にされてないです。
おれが最後にお尻をぶたれたのは中2だったかな・・・。
それ以降は、お小遣いとりあげとか、メンタルな「お仕置き」に変わっていった。
由美も小振りだけどバストも膨らんで、成長してます。当たり前だけど。
中身はわがままなおこちゃまなんだけどね・・・。
でもショートボブで細身で、制服の着こなしも考えてて兄バカだけどけっこうかわいいと思う(笑)。
夏服半袖セーラーの袖を1回まくったり、スカート短くしたり。
いかにも『JK』って格好をめざしてるみたい。
隣りの部屋で母と由美がけんかする声が聞こえてきた。
「あんたまた門限やぶって!!もう夜中の2時よ!!」
「友達んちで勉強してたって言ってんじゃん!!」
「この前なんでお小遣い3ヶ月なしになったか覚えてるでしょう!!」
「でも遊びと勉強は違うし!!だいたいまだ門限10時なんてありえんわ!!」
「パチーン」
突然音が響いた。ドアの隙間からのぞいたら右の頬をおさえる由美。
「夜中に出歩いたら危険だからって理由も言ってるじゃない?どうして連絡もできない??」
母もあきれて情けなさで声が震えている。
「もうほっといてよ!まじうざい!!」
由美がその場を去ろうとしたら母が力強く腕をつかんだ。
(au)
2 aa
「今日は許しません。」
母の声は震えている。
母は木のヘアブラシを持ってきて椅子に座った。
「お尻ぺんぺんです!!」
「あなたみたいな子は身体で教えないとわかってくれないみたいだから・・・。」
「ばっかじゃない??中3お尻ぺんぺんなんてありえない。だいたい私も大人なんです〜。」
「あなたの身体が大人に近づいてるのはわかってるのよ。だからこそ身を守るためにも、門限を決めたり心配してるのに・・・。」
「そんなのまじうざい。」
兄のオレが聞いててもバカだ。
怒らせるだけなのに。
その時だった。
部屋から無言で父が出てきた。
会話が全部聞こえてたらしい。
「母さん。由美の件はおれにまかせてくれるか?」
「えぇ、あなたがそういうなら・・・」
すると父は椅子に座って由美をOTKの姿勢で固定した。ミニスカートだからもう水色のショーツまでちらちらしてる。しかも緊張からか白い夏服セーラーの背中には汗ジミがぽつぽつとできている。
「ちょっとお父さん。まさか。ねぇ。やめて!!」
「さっきから話を聞いてたらお前は小学生のときから全然成長してないじゃないか!」
「でもお尻ぺんぺんはもう卒業したでしょ??」
「あれだけ母さんが我慢して教えてくれてるのに聞く耳を持たない。何才だろうと理屈が通じない子どもと同じだよ。」
低い声で言うと父は由美のスカートを一気にまくり上げた。
「キャ!!」
丸いお尻を包む水色のショーツが出現。真っ白い脚がすらりとのびている。
父に腰をおさえられているからいやいやと暴れようにも「お尻フリフリ」程度しかできていない。
「もうお父さん反省しましたから。
ペンペンだけは許して。」
「だめだ。今日は3日は座れなくしてやるからな。」
「お願い。1000回でも我慢するからもうこれ以上脱がさないで・・・」
消え入るような声で由美がつぶやく。
「キャー」
ひときわ大きな悲鳴が聞こえた。
父がショーツをお尻の両サイドから真ん中にたぐりよせ「Tバック」状態にしたのだ。ふんどしともいえるけど。たしかにこれなら女の子の最低限の部分は隠されるか・・・などと関心してみる。
すでに泣きそうになっている由美のお尻。真っ白で柔らかそう・・・って何考えてるんだ??妹だぞ。
母の声は震えている。
母は木のヘアブラシを持ってきて椅子に座った。
「お尻ぺんぺんです!!」
「あなたみたいな子は身体で教えないとわかってくれないみたいだから・・・。」
「ばっかじゃない??中3お尻ぺんぺんなんてありえない。だいたい私も大人なんです〜。」
「あなたの身体が大人に近づいてるのはわかってるのよ。だからこそ身を守るためにも、門限を決めたり心配してるのに・・・。」
「そんなのまじうざい。」
兄のオレが聞いててもバカだ。
怒らせるだけなのに。
その時だった。
部屋から無言で父が出てきた。
会話が全部聞こえてたらしい。
「母さん。由美の件はおれにまかせてくれるか?」
「えぇ、あなたがそういうなら・・・」
すると父は椅子に座って由美をOTKの姿勢で固定した。ミニスカートだからもう水色のショーツまでちらちらしてる。しかも緊張からか白い夏服セーラーの背中には汗ジミがぽつぽつとできている。
「ちょっとお父さん。まさか。ねぇ。やめて!!」
「さっきから話を聞いてたらお前は小学生のときから全然成長してないじゃないか!」
「でもお尻ぺんぺんはもう卒業したでしょ??」
「あれだけ母さんが我慢して教えてくれてるのに聞く耳を持たない。何才だろうと理屈が通じない子どもと同じだよ。」
低い声で言うと父は由美のスカートを一気にまくり上げた。
「キャ!!」
丸いお尻を包む水色のショーツが出現。真っ白い脚がすらりとのびている。
父に腰をおさえられているからいやいやと暴れようにも「お尻フリフリ」程度しかできていない。
「もうお父さん反省しましたから。
ペンペンだけは許して。」
「だめだ。今日は3日は座れなくしてやるからな。」
「お願い。1000回でも我慢するからもうこれ以上脱がさないで・・・」
消え入るような声で由美がつぶやく。
「キャー」
ひときわ大きな悲鳴が聞こえた。
父がショーツをお尻の両サイドから真ん中にたぐりよせ「Tバック」状態にしたのだ。ふんどしともいえるけど。たしかにこれなら女の子の最低限の部分は隠されるか・・・などと関心してみる。
すでに泣きそうになっている由美のお尻。真っ白で柔らかそう・・・って何考えてるんだ??妹だぞ。
(au)
3 aa
「パチーン!!」
激しい音が響いた。
由美の真っ白なお尻に赤いもみじが。
「ふにゅ〜。ごめんなさい、ごめんなさい。。」
一発目のショックで、できるだけ軽くすませてもらおうとやっと考え始めたみたいだ。
「もうわかりました、お願い、お父さん!!」
由美は両手でお尻を隠そうとした。
父はそのか細い両手を左手でつかんで由美の腰の位置で固定してしまった。
もう抵抗できない。
ぱ〜ん、ぱ〜ん・・・・50回は平手でたたかれただろうか。悲鳴とすすり泣く声と力ない謝罪の言葉が続く。
父の手が止まったからか、
「お父さん、もうしません。ごめんんなさい。」
締めくくり??の言葉をいう由美。
しかし父は座っている脚を組んでしまった。さっきまでは両足を揃えてすわった膝に由美は乗っていたのだが、今度は片足分高い位置に腰がくる。
見てみたら手足が床についてないじゃん。抵抗ってほんとに手足をぱたぱたくらいしかできなくなってるよ。
それから父はヘアブラシを取り上げた。
ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!
「きゃ〜、痛い、痛いよ〜もうyだだ、こめんなあい〜!!!」手足をばたばたさせて由美が泣き叫ぶ。
合計100回くらいたたかれただろうか。
真っ白だったはずのお尻は青黒くなって一回り大きくなってる。
おしおきがおわって父の膝の上でそのままヒックヒック泣いている由美。セーラーの脇のところがばっちり汗ジミが。背中はもうはりついてる。
気の毒だけど、少し得した気分(最低・・・)の兄のレポートでした。
激しい音が響いた。
由美の真っ白なお尻に赤いもみじが。
「ふにゅ〜。ごめんなさい、ごめんなさい。。」
一発目のショックで、できるだけ軽くすませてもらおうとやっと考え始めたみたいだ。
「もうわかりました、お願い、お父さん!!」
由美は両手でお尻を隠そうとした。
父はそのか細い両手を左手でつかんで由美の腰の位置で固定してしまった。
もう抵抗できない。
ぱ〜ん、ぱ〜ん・・・・50回は平手でたたかれただろうか。悲鳴とすすり泣く声と力ない謝罪の言葉が続く。
父の手が止まったからか、
「お父さん、もうしません。ごめんんなさい。」
締めくくり??の言葉をいう由美。
しかし父は座っている脚を組んでしまった。さっきまでは両足を揃えてすわった膝に由美は乗っていたのだが、今度は片足分高い位置に腰がくる。
見てみたら手足が床についてないじゃん。抵抗ってほんとに手足をぱたぱたくらいしかできなくなってるよ。
それから父はヘアブラシを取り上げた。
ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!
「きゃ〜、痛い、痛いよ〜もうyだだ、こめんなあい〜!!!」手足をばたばたさせて由美が泣き叫ぶ。
合計100回くらいたたかれただろうか。
真っ白だったはずのお尻は青黒くなって一回り大きくなってる。
おしおきがおわって父の膝の上でそのままヒックヒック泣いている由美。セーラーの脇のところがばっちり汗ジミが。背中はもうはりついてる。
気の毒だけど、少し得した気分(最低・・・)の兄のレポートでした。
(au)