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おねしょ(続編)

お外でお尻叩き100回をされてから、我家ではそれが恒例になった
おねしょやおもらしをした場合は外で下着を脱がされお尻叩き。
いたずらや口ごたえをした場合も外でお尻叩き。
でも我家は結構庭が広いので誰にも見られた事はなかったのだが…
[作者名]
(PC)
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久々におねしょをしてしまった日の朝、お母さまはまたお庭に連れ出した
「さ、分かってるわね。さっさと濡れた服を脱ぎなさい」
私は慣れと見られた事がない安心感でさっさと下着とパジャマを脱いだ
そしてお母さまがシーツとパジャマを洗っている間黙って洗濯物干場に立っていた
洗濯機に洗濯物を入れてお母さまは戻ってきた
「さ、お尻を出しなさい」
お母さまの言う通りにお尻を突き出した
[作者名]
(PC)
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「今日はやけに素直ね。最近このお仕置きにもなれてきたのね」
そう言うとお母さまはふとん叩きで私のお尻を叩きはじめた
バシン!バシン!
バシン!バシン!
はずかしさには慣れてきたものの痛みにはまだ慣れない
バシン!バシン!
バシン!バシン!
「痛いよー、お母さま」
「お仕置きが痛くんかったら駄目でしょ。いつまでもおねしょしてるからいけないのよ」
バシン!バシン!
バシン!バシン!
「ぇーん、痛いよー」
[作者名]
(PC)
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その時お母さまではない人の声がした
「おはようございます」
いつの間にかお隣のおばさまが庭に来ていたのだ
「あらあら、お隣の奥様。おはようございます」
「最近なんだか朝から騒がしいようだからちょっと覗きにきましたのよ。お嬢さん、おねしょでもなさったの?」
「ぇぇ、大きくなっておねしょなんてするもんですから、厳しく躾ておりますの」
「あらそうですの。それなら私に相談して下さればよろしいのに…。うちの息子も子どもの頃おねしょが治らなくて、毎日お尻を叩いていましたのよ。」
[作者名]
(PC)
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お隣のおばさまの前でお尻を出して立っているだけでも恥ずかしいのに
お母さまとおばさまは世間話をはじめた
私は話終わるまで、お尻を出したまま立っていなくてはいけなかった
「なんだか久しぶりにお尻を叩きたくなったゎ」
お隣のおばさまがそう言った
「あら、それはいいわ。私が叩いても、最近ちっとも反省しませんのよ。」
「そう。じゃあ私がきっちりお仕置きしてさしあげる
わ。ちょっと待っててね」
そういい残しておばさまは自分の家に帰っていかれた
そして何かを手にして戻ってこられた
[作者名]
(PC)
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「お待たせ。見て、これは息子を躾けていた時のお仕置き道具よ。」
手に持っていたのは物差しだった
「ふとん叩きもいいけれど、ものさしも痛いわよ」
パチン!パチン!
パチン!パチン!
おばさまのお尻叩きが始まった
確かにお母さまの布団叩きより痛い気がする
パチン!パチン!
パチン!パチン!
「ほら、どんどんお尻が腫れてきたわ」
パチン!パチン!
パチン!パチン!
「おばさま、痛いです。もうやめて」
パチン!パチン!
パチン!パチン!
「やめて欲しかったら反省する事よ。おねしょしないようにする事」
パチン!パチン!
パチン!パチン!
[作者名]
(PC)
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最初はガマンしていた私だったが、段々痛みが増してきて泣きそうになってきた
「おばさま、おばさま、ごめんなさい」
そう言うとおばさまはお仕置きの手をとめてくれた
「ふふふ。いい子ね。ちゃんと謝らないと許してはもらえないものね。まぁいいわ。お仕置きの仕上げを
しましょう」
そう言うとおばさまは私を近くにあるベンチに仰向けに寝かせた
「物差しのいいところは、お尻以外も叩けること。そう、おねしょした場所をね」
そう言うとおばさまは物差しで私の恥ずかしい部分を叩いた
パチン!…ぁ…
パチン!…ぅ…
お尻の時程力は入れてないようだったが、お尻の時より痛い気がして、そして何より恥ずかしくて
物差しで叩かれる度に声が漏れた
「恥ずかしいよー。痛いよー。」
私は泣きながら言った
「反省したかしら?」
「はい、おばさま…」
[作者名]
(PC)
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やっとゆるして貰う事ができた
「すばらしいわね、奥様」
そばで見ていたお母さまは感心したように言った
「こんなのまだまだよ。うちにはお仕置き用の鞭だってあるのよ。必要だったらおっしゃってね」
鞭だなんて想像もしたくなかったが、お母さまは嬉しそうに
「ェェ、今度お借りします」と言った
「お仕置きが必要な時は呼んで下さいね。なんならウチの息子を家庭教師がわりに使ってやってくださいな」
「ぇぇ、今度おねしょした時には是非」
「じゃぁごめんください」
そう言っておばさまは帰っていかれた
[作者名]
(PC)
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「ぅふふ、まさか本当に誰かに見られるだなんてねぇ。恥ずかしいわね。さ、今日も洗濯物が乾くまで立ってるのよ!本当にお隣のお兄さんに家庭教師に来てもらおうかしら」
そう言ってお母さまは私を残して家に入って行かれた
「家庭教師だなんて…。男の人にお尻を見られるなんて恥ずかしいゎ」
私はお母さまに聞こえないような小さな声でつぶやいた
[作者名]
(PC)
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1時間くらい立っていただろうか、そろそろ疲れてきたなと思っていた時、近くで物音がした
私はビックリして音の方を見たら、そこに私より少し年上のお兄さんが立っていた
さっきのおばさまの息子さんだ
「おふくろが『お隣で面白い事をしてきた』って言うから見にきてみたら…きみおねしょしておしおきされたんだね」
私は恥ずかしくて俯くしかできなかった
「大丈夫、僕も子どもの頃よくこうやってお仕置きされたんだよ。こんな風にお尻を真っ赤にしてね」
そう言ってお隣のお兄様は私のお尻を軽くペチンっと叩いた
力は入ってないけれどさっきのお仕置きで腫れたお尻を叩かれたのでかなり痛かった
それに、異性にお尻を見られたはずかしさが加わって私はおもらしをしてしまった
[作者名]
(PC)
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そこへ丁度お母さまがやってきた
「あら、誰かと思ったらお隣の…」
「はい、母に聞いて様子を見に来たんです。」
「丁度よかった、私あなたにこの子の家庭教師をお願いしようと思ってるの。」
「そうですか、丁度よかった、ほら見てください」
お兄様は私の足下をゆび指して言った
「まぁ!!」
お母さまも言われて気が付いた
「お仕置き中におもらしだなんて、反省できてない証拠ですよ。僕にこの子をお仕置きさせてください」
「ぇぇ!お願いします」
[作者名]
(PC)
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私が何も言えないうちに話は決まってしまった
心の中では男の人にお仕置きされたくないと思っていたけど、なんだか色々ありすぎてわたしは何も言えなかった
「まずはお仕置きの場所をかえましょう。ここもいいけど、もっと人の多い場所で…。さぁ来なさい!」
そう言うとお兄様は私の手を引いて家の玄関の前に連れて来た
「ここならみんなに見られるからね。僕はいつも家の前でだったよ」
[作者名]
(PC)
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前を通る人が不思議そうに見て行った
「まぁ、ここならいいわね。おまかせしますわ、先生」
そう言ってお母さまは家の中に入っていった
「さぁ、お仕置きだよ。そこの柱につかまりなさい」
「お願い、恥ずかしいです。ここでのお仕置きは嫌!」
「口ごたえしたらお仕置きが増えるって事、知らないのかな?まぁいいや、ゆっくり教えてあげるよ」
そう言うとお兄様は私の手を無理矢理つかんで柱にくくりつけた
[作者名]
(PC)
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「言う事をきかない子はこうなるんだよ。反省しなさい」
そう言うとお兄様は私を残して自分の家に戻って行った
すぐに戻って来たお兄様の手には虫さされのお薬が…
「これはいい子になるための薬だ。お仕置き中におもらしした悪い所につけてあげよう」
そう言ってお兄様は私のはずかしい部分に虫さされのお薬をたっぷり塗った
ひんやりとした感触のあと、ひりひりとした痛みがおそってきた
「痛い!痛いですお兄様」
「すぐにおさまるからガマンしなさい」
「痛いよー」
わたしは恥ずかしさも忘れて泣いた
「お仕置きはまだこれからだ。口ごたえした罰だよ」
パチン!パチン!
パチン!パチン!
そう言って
お兄様は私のお尻を叩きはじめた
「痛いよー」
「お仕置きが痛いのは当然だよ」
パチン!パチン!
パチン!パチン!
近所のおばさまや子どもたちも集まって来た
「ほら、みんなおもらしお尻を見に来たんだよ」
パチン!パチン!
パチン!パチン!
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どんどんお尻が赤く腫れていった
けれど、お兄様は許してはくれない
パチン!パチン!
パチン!パチン!
「痛いよー。ごめんなさい」
パチン!パチン!
パチン!パチン!
「もうおねしょもおもらしもしないね?」
「はい…」
「じゃあ叩くのは止めてあげよう」
そう言うとお兄様はお尻叩きをやめてくれた
「やっとこれで家に入れるんだ」そう思ったのもつかの間お兄様は
「お仕置きの仕上げだよ。そのお尻が冷えるまでここに立ってなさい」と言った。
「こんな所に立ってるなんてはずかしいです。人が見ています」
「真っ赤なお尻なんて珍しいんだろう、見せてあげなさい」
そういうとお兄様はなにやら紙に書いて柱に貼った
私には見えなかったが、近所の子どもが読んでくれた
「は…ん…せい…ちゆう。お…しり…たたいて…やつ…てください」
『反省中。お尻叩いてやって下さい』
知らない人が振りかえって笑ったり、知らない男の人にお尻を叩かれたりした
[作者名]
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私は恥ずかしさとお尻の痛みで泣いてばかりいた

夕方になってお母さまが私を家に入れてくれた

しばらくいい子にしてようと心の中で思った


☆おわり☆
[作者名]
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書きながらかんがえていたので、あんまりおもしろくないかもしれません。
前回同様、楽しんでもらえたら幸いです
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18 ゆう
エロエロですね!もっと大切な部分にお仕置きしてあげてほしいです!
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昨日は凄いの見ました、近所の子が裸で外へ出されて縛られてお仕置きされてました。そこでそういった小説を見てみたいですお願いします
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20 無名さん
楓さん書いて
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