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1 あい

あいの体験談

父は、とても厳しい人だった。

私が四歳の頃に、母が再婚した人だから血はつながっていない。
母は、シングルマザーで、ずっとホステスをしていてかな苦しい生活だったが、太客だった父と結婚してからは、とても裕福な生活に変わった。
専業主婦になった母は、よく父に料理がマズィだとか家事をさぼったなどど怒られてお尻を打たれていたのを私は知っている。
夜中、二人の寝室から母の鳴き声とパチンパチンとゆう音が聞こえてきて、コッソリ覗きに行った事が何回もあったからだ。
父と娘ほど年の離れた夫婦だったため暴力とゆうよりお仕置きとゆう感じだった。
[作者名]
あい
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2 あい
私もよく叱られた。

「愛、こっちに来なさい」
会社から帰宅した父がリビングのソファーで座りながら手招きしたら、いつも泣きそうになった。
「今日もおねしょしたんだな。もう年長サンなのに悪い子だね。言う事は無いのかい?」
「パパ…ごめんなさぃ…」
「膝においで。」
私はヒョイと持ち上げられてうつむけに乗せられ、スカートをめくり上げられる。
ゆっくりパンツをずらされる瞬間がいつも本当に怖かった。
「その年でおねしょは、恥ずかしい事なんだよ。愛は、まだお股が赤チャンなのかな?」
股の恥ずかしい所をギュッッとつままれて私は涙が出てきた。
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3 あい
母は、いつも私の方を振り向かないように、黙々と家事をしていた。

「毎日毎日お前はッッ!」
━━バチンッッ!━━

「ウワァン〜〜パパぁ〜ゴ…ごめん…なしャぃ〜〜」

━━バチンッッ!━━
「痛いよォォ〜〜…もうしませんンーー〜〜エーン…」

━━バチンッッ!━━
━━バチンッッ!━━
━━バチンッッ!━━
…………
……



父は、いつも無言で十分ぐらい叩き続けた。

終わると必ずお尻が真っ赤っかになった。

「愛、そのまま反省してなさい。」

ソファーの上でお尻を出したまま過ごす五分は、とても長く感ぢた。
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4 あい
小学校にあがる頃には、門限で叱られる事が多くなった。

「愛ちゃん、今日は学校終わったらすぐ帰ってらっしゃい。パパの親戚がいらっしゃるから。パパも今日は早く帰って来るからね。」

「は〜〜ぃ。あのねぇ〜〜あいね、ママのクッキー食べたいの♪」

「分かったわ。ぢゃあ今日のおやつは、ちゃんとクッキー用意しとくからね♪」


こんな約束を交わしたにもかかわらず、忘れて友達の家に行き、遊んでしまったことがあった。

「愛ッ!何時だと思ってるの!」
二時間ほど探し回ったママがやっと私を見つけて家に連れ戻した。
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5 あい
家には、もう父や親戚のおばさんたちが来ていた。

なぜか部屋中焦げた匂いが漂っていた。

「奥さんは、歓迎がお上手ね〜〜連れ子さんもお利口だこと〜〜」嫌みを言われ母は、謝るしかできなかった。

母はクッキーを焼いている途中で私を学校に迎えに行き、居なかったのでそこらじゅうを探しているうちに火を使っている事など忘れていたのだ。

父は苦笑いしていたがカンカンに怒っていたのは、母も私も分かっていた。


親戚が帰った後すぐに私は父に呼ばれた。


「約束を破る子は大嫌いだ!お尻を出しなさい!」
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6 あい
わき腹に抱えられ、スカートとパンツを脱がされると、私はいつもよりも荒々しくて怖い父に強い恐怖を感ぢた。

「なんて悪い子なんだ!」
━━バッッチーンッッ━━
「ャやぁァァ〜〜痛いよ〜〜」
━━バッッチーンッッ━━
「パパぁ〜〜…ごめんなさ〜〜ィ〜〜…エ〜〜ン〜〜」

━━バチーンッッ━━
━━バッッチンッ━━
━━バチーン━━
…………
………



大泣きした私はお仕置き後、疲れて寝てしまった。いつも沢山強く叩かれた。


「あなたァァ…許して下さい…」

母の声で目が覚めた。
痛いお尻をさすりながら二人の部屋をのぞくと………
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7 あい
なんと母がベットの上で、赤ちゃんがオムツをかえるような体制だった。
手はネクタイで縛られ、足は父の左手で恥ずかしい体制のまま押さえつけられていた。

「いつまでたってもお前は子供だな。親戚の前で大恥かいたよ。それよりも家が家事になっていたらどうするんだ!たっぷりお仕置きするから反省しなさい!」

そうゆうと父は、猿ぐつわをつけた。


「アウゥーー…ンッッ〜〜…アァァ〜〜…」

母は、必死にうめき声を出している。

父は母のパンティーをはぎとると、物差しでお尻を叩きだした。
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8 あい
バチンッッバチンッッバチンッッバチンッッ

「子供には、お尻が一番良く効くが、お前は……」

バチンッッバチンッッバチンッッバチンッッ

「たしかクリトリスを叩かれたら一番反省できるんだったよな。よし。いくぞっ!」

━━パチンッッ━━
「ンンァンンンーーーッッ」

「そうだな。ココだな!」
━━パチンッッ━━
「ンァアァンーーッッ」


赤ちゃんのような体制で股を叩かれ母は、狂ったようにうめいていた。

何回かクリトリスを叩くと父は、母の股にキンカンを塗り、クジャグシャな顔で泣きながらうなる母を満足そうに見つめていた。
怖くなり私は自分の部屋に戻った。
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9 あい
初めて書きました(´・艸・`)
書きながら話を考えたため、家庭的な話にするつもりが、かなり訳分からんSMになってしまってごめんなさぃ┗(=ロ=;)┛
字の間違いもごめんなさぃ(●´-`●)
読んでくれてありがとうございました(^_>^)y
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10 かえで
かえではこういうの好き系かなぁ?
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あこがれます!
とくにママが、お仕置きされている、描写が、良いですね
また読みたいです! !
(PC)
12 無名さん
ママのクリのお仕置きがすきでし(*´艸`)
もっとかいてくださぁぃ★
(EZ)
13 無名さん
オハツです♪
私今アムールってSNSにハマってて、やってる人いたらだれか友達登録オネガイできませんか(>人<*)
↓もしやってなければ、コレ招待状なので使って下さい(>人<*)

h t t p : / / f g x . j p / b b s

気が向いたらでいいからお願いします(*^∀^)ノ
(PC)
14 かりん
私もこのお話好きです。かえでさんの生徒が先生にお仕置きされる小説に続いて好きです。こういうお仕置きされてみたい願望があるからかな(>_<) 次の作品楽しみにしてます。
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