1 あーか♪
怖い彼↓
私は,高校1年生♪
名前は,ユっ子(あだ名)
今高校3年の彼氏がいます♪彼の名前は竜で,あだ名は竜ちゃん♪ゎたしが思い切って告白したんだけどぉ・・・・。
彼は,「俺はお前が悪いことしたら反省するまで許さないょ?だってお前にはいい子でいてほしいからさ!」
私はそのときはその意味がよくゎからなくて『じゃOKだょね!?ヤッター♪』
って彼に飛び掛っちゃった!だってうれしかったんだもん!私は彼の前ではいい子にしてればいいんだもんね〜!なんて軽く思っていたんだぁ↓でも・・・ある日の事でした。
[作者名]
あーか♪
名前は,ユっ子(あだ名)
今高校3年の彼氏がいます♪彼の名前は竜で,あだ名は竜ちゃん♪ゎたしが思い切って告白したんだけどぉ・・・・。
彼は,「俺はお前が悪いことしたら反省するまで許さないょ?だってお前にはいい子でいてほしいからさ!」
私はそのときはその意味がよくゎからなくて『じゃOKだょね!?ヤッター♪』
って彼に飛び掛っちゃった!だってうれしかったんだもん!私は彼の前ではいい子にしてればいいんだもんね〜!なんて軽く思っていたんだぁ↓でも・・・ある日の事でした。
[作者名]
あーか♪
(PC)
2 あーか♪
今日は日曜日♪友達と遊ぶんだ!
(ユっ子)「ごめーん!まったぁ?」
(友A)「遅いよー!」
(友B)「まったくユっ子ゎ〜!」
(ユっ子)「ごめ〜ん!で、
今日は何処いくの?」
(友B)「デパートで・・・あれやんない?金なくてさぁ」
(友A)「まじ?久しぶりじゃん!ぃぃょぉ!」
(友B)「ユっ子は?ぃぃ?」
(ユっ子)「ぁ、あれゃるの?」
あれとは万引き・・・。」
一週間に一度はこのメンバーでやるんだ。簡単に言えばゎたしらは・・・プロ!
(ユっ子)「いいょぉ〜!」
ゎたしは気楽に答えた。
っと言うことでぇ・・・。
3人はデパートに向かった。私はそこで何がおきるかもしらずに・・・。
[作者名]
あーか♪
(ユっ子)「ごめーん!まったぁ?」
(友A)「遅いよー!」
(友B)「まったくユっ子ゎ〜!」
(ユっ子)「ごめ〜ん!で、
今日は何処いくの?」
(友B)「デパートで・・・あれやんない?金なくてさぁ」
(友A)「まじ?久しぶりじゃん!ぃぃょぉ!」
(友B)「ユっ子は?ぃぃ?」
(ユっ子)「ぁ、あれゃるの?」
あれとは万引き・・・。」
一週間に一度はこのメンバーでやるんだ。簡単に言えばゎたしらは・・・プロ!
(ユっ子)「いいょぉ〜!」
ゎたしは気楽に答えた。
っと言うことでぇ・・・。
3人はデパートに向かった。私はそこで何がおきるかもしらずに・・・。
[作者名]
あーか♪
(PC)
3 あーか♪
3人はいつもどおりにデパートにつきました。
(友A)「で、何をやるの?」
(友B)「今はやりの筆箱。
あれ高いじゃん!?」
(ユっ子)「筆箱ねぇ〜
私はペンが欲しいからペンやってくるゎ〜♪うまくやっあら連絡するから♪携帯に〜♪」
(友A,B)「OK♪」
そして私は二人から離れた。私は文具が置いてある所に足をはこんだ。
(あったあった!さてだれもいないなぁクックク♪)
っとすばやくペンをカバンにいれました。
(ょし。)っと横を向いた瞬間。
(ユっ子)「竜ちゃん!?」
私は,カバンを手で押さえた。
(ユっ子)「、なんでここにぃ、ぃるのぉ・・・?」
(竜)「一人でユっ子が歩いてたからおどかそうっと思って後つけてた・・。」
(ユっ子)「も、も〜ホントびっくりしたょぉ・・・」
(竜)「何してんの?」
(ユっ子)「ぇ?」
(竜)「とぼけるなよ!」
っと竜は私のカバンに手を突っ込みペンを取り出しました。
(竜)「来い
(友A)「で、何をやるの?」
(友B)「今はやりの筆箱。
あれ高いじゃん!?」
(ユっ子)「筆箱ねぇ〜
私はペンが欲しいからペンやってくるゎ〜♪うまくやっあら連絡するから♪携帯に〜♪」
(友A,B)「OK♪」
そして私は二人から離れた。私は文具が置いてある所に足をはこんだ。
(あったあった!さてだれもいないなぁクックク♪)
っとすばやくペンをカバンにいれました。
(ょし。)っと横を向いた瞬間。
(ユっ子)「竜ちゃん!?」
私は,カバンを手で押さえた。
(ユっ子)「、なんでここにぃ、ぃるのぉ・・・?」
(竜)「一人でユっ子が歩いてたからおどかそうっと思って後つけてた・・。」
(ユっ子)「も、も〜ホントびっくりしたょぉ・・・」
(竜)「何してんの?」
(ユっ子)「ぇ?」
(竜)「とぼけるなよ!」
っと竜は私のカバンに手を突っ込みペンを取り出しました。
(竜)「来い
(PC)
4 あーか♪
(ユっ子)「ぇ?」
腕をグイグイひっぱられて
彼の家に着きました。
リビングに連れて来られました。
(竜)「万引きは何回目?」
(ユっ子)「ぇ・・。初めてだょぉ・・・」もちろんウソ!
(竜)「初めてには見えなかったけどな!」
(ユっ子)「初めてだもん!」
(竜)「ほっほぉー!!」
っと言うと竜は私の腕をグイ!っとつかみ竜のヒザの上にのせました。
(ユっ子)「チョット何?」
竜はいきなり
パチン!
「痛い!」
パチン!
『何回万引きしたの?』
「は、初めてだってば!おろしてぇ!」
パチンパチン!
「いたいょぉ〜!!」
『何回やったの?』
「ぅぅ・・・。」
パチン!
『答えなさい!』
「ぁ〜ん!ごめんなさい!
本当のこと言うからぁ!!」
彼は手をとめました。
私は正直に今までのことを話しました。
(竜)「まったく!ウソついたんだね!悪い子にはこうしないと!!」
というと彼は私のスカートをあげてパンツを下ろしました。
(ユっ子)「何!?エッチ!」
(竜)「静かにしなさい!お仕置きをします!」
パチンパチン!
「痛い!痛い!;」
パチンパチン!
「ごめんなさぁ〜い!許してぇー」
『だめ!反省しなさぃ!!」
パチンパチン!
「ゎーん!ゎーん!」
とうとう泣きだしてしまった。」
『泣いたら許されるとでも思ってるの!?』
パチンパチン!
「ごめんなさーい!許してぇー!」
彼はいったん手を止めました。
(竜)「まってなさい!」
彼はしばらくすると定規を片手に戻ってきました。
腕をグイグイひっぱられて
彼の家に着きました。
リビングに連れて来られました。
(竜)「万引きは何回目?」
(ユっ子)「ぇ・・。初めてだょぉ・・・」もちろんウソ!
(竜)「初めてには見えなかったけどな!」
(ユっ子)「初めてだもん!」
(竜)「ほっほぉー!!」
っと言うと竜は私の腕をグイ!っとつかみ竜のヒザの上にのせました。
(ユっ子)「チョット何?」
竜はいきなり
パチン!
「痛い!」
パチン!
『何回万引きしたの?』
「は、初めてだってば!おろしてぇ!」
パチンパチン!
「いたいょぉ〜!!」
『何回やったの?』
「ぅぅ・・・。」
パチン!
『答えなさい!』
「ぁ〜ん!ごめんなさい!
本当のこと言うからぁ!!」
彼は手をとめました。
私は正直に今までのことを話しました。
(竜)「まったく!ウソついたんだね!悪い子にはこうしないと!!」
というと彼は私のスカートをあげてパンツを下ろしました。
(ユっ子)「何!?エッチ!」
(竜)「静かにしなさい!お仕置きをします!」
パチンパチン!
「痛い!痛い!;」
パチンパチン!
「ごめんなさぁ〜い!許してぇー」
『だめ!反省しなさぃ!!」
パチンパチン!
「ゎーん!ゎーん!」
とうとう泣きだしてしまった。」
『泣いたら許されるとでも思ってるの!?』
パチンパチン!
「ごめんなさーい!許してぇー!」
彼はいったん手を止めました。
(竜)「まってなさい!」
彼はしばらくすると定規を片手に戻ってきました。
(PC)
5 あーか♪
(ユっ子)「ちょっちょっとぉ!それで叩く気!?」
(竜)「そうだょ!全然反省してないみたいだし。」
(ユっ子)「反省してるから・・・そ、それだけは・・・。」
私は半ベソをかきながら謝った。
(竜)「・・・20回だから我慢しなさい!」
(ユっ子)「ぅぅ・・・・。」
(竜)「ホラいくよ!」
パチィィィーーン!
(ユっ子)「痛いょー!」
パチンパチン!
(ユっ子)「ゎーんゎんゎん!ごめんなさぁーい;;」私は大泣きをして謝った。が彼はチラチラ私のほうを見てお尻ペンペンを続けた。
15回ぐらいだろうか・・・
一回彼は手を止めて聞いた。
(竜)「ユっ子は今何されてるの?」
(ユっ子)「・・お仕置き?」
(竜)「そうだね。じゃぁなんて言うお仕置き?」
(ユっ子)「ぉ、お尻ペンA?」
顔を真っ赤かにし答えた。
(竜)「何でお尻ペンペンされてるの?」
(ユっ子)「万引きして、ウソまでついたからです・・。」
(竜)「そうだねぇ・・。
わかってるんだね。」
彼は私を降ろした。
私は急いでパンツとズボンをはいた。でも少しお尻がヒリヒリしていた。
(竜)(ぁーぁ・・。俺って20回叩くつもりがあいつの泣き顔みたら13回しか叩いてないし・・・。それにこんな事しちゃってもうぉゎりかもな・・・。)
っと竜ががっかりしている
と・・・。
(ユっ子)
「竜ちゃん・・・。」
(竜)「・・・。(ゎかればなしかなぁ・・・。)」
(ユっ子)
「ユっ子の事・・・嫌いになっちゃった・・・・?」
ユっ子は涙目で聞いた。
(竜)「ぇ?」
(ユっ子)
「ヒック・・・だっだって
竜は・・・いい子が好きなんでしょう?ヒックヒック・・・。だからだから・・・。ゎ〜〜ん!」
(竜)「んなゎけねぇ〜だろ!」
っと竜はユっ子に抱きついた。
(竜)「俺は、ユっ子だけだから・・・。だからいい子でいて欲しいだけだょ・・・。」
(ユっ子)「ぅぅ・・・ゎーん!ごめんなさ〜い!」
(ユっ子)
「ねぇ竜ちゃん・・・。
ユっ子がまた悪い子の時お尻叩いてくれる?」
(竜)
「ぅん。もちろんだょ。
でももう万引きはしちゃだめだからね!」
竜はユっ子の肩を抑えて言った。
(ユっ子)
「・・・ぅん。」
(竜)
「金ピンチならぃぃなさぃ。貸してやるから。」
(ユっ子)
「はぃ。もう万引きはしません。」
(竜)
「さすが俺の彼女だなww」
おゎり♪
[作者名]
あーか♪
(竜)「そうだょ!全然反省してないみたいだし。」
(ユっ子)「反省してるから・・・そ、それだけは・・・。」
私は半ベソをかきながら謝った。
(竜)「・・・20回だから我慢しなさい!」
(ユっ子)「ぅぅ・・・・。」
(竜)「ホラいくよ!」
パチィィィーーン!
(ユっ子)「痛いょー!」
パチンパチン!
(ユっ子)「ゎーんゎんゎん!ごめんなさぁーい;;」私は大泣きをして謝った。が彼はチラチラ私のほうを見てお尻ペンペンを続けた。
15回ぐらいだろうか・・・
一回彼は手を止めて聞いた。
(竜)「ユっ子は今何されてるの?」
(ユっ子)「・・お仕置き?」
(竜)「そうだね。じゃぁなんて言うお仕置き?」
(ユっ子)「ぉ、お尻ペンA?」
顔を真っ赤かにし答えた。
(竜)「何でお尻ペンペンされてるの?」
(ユっ子)「万引きして、ウソまでついたからです・・。」
(竜)「そうだねぇ・・。
わかってるんだね。」
彼は私を降ろした。
私は急いでパンツとズボンをはいた。でも少しお尻がヒリヒリしていた。
(竜)(ぁーぁ・・。俺って20回叩くつもりがあいつの泣き顔みたら13回しか叩いてないし・・・。それにこんな事しちゃってもうぉゎりかもな・・・。)
っと竜ががっかりしている
と・・・。
(ユっ子)
「竜ちゃん・・・。」
(竜)「・・・。(ゎかればなしかなぁ・・・。)」
(ユっ子)
「ユっ子の事・・・嫌いになっちゃった・・・・?」
ユっ子は涙目で聞いた。
(竜)「ぇ?」
(ユっ子)
「ヒック・・・だっだって
竜は・・・いい子が好きなんでしょう?ヒックヒック・・・。だからだから・・・。ゎ〜〜ん!」
(竜)「んなゎけねぇ〜だろ!」
っと竜はユっ子に抱きついた。
(竜)「俺は、ユっ子だけだから・・・。だからいい子でいて欲しいだけだょ・・・。」
(ユっ子)「ぅぅ・・・ゎーん!ごめんなさ〜い!」
(ユっ子)
「ねぇ竜ちゃん・・・。
ユっ子がまた悪い子の時お尻叩いてくれる?」
(竜)
「ぅん。もちろんだょ。
でももう万引きはしちゃだめだからね!」
竜はユっ子の肩を抑えて言った。
(ユっ子)
「・・・ぅん。」
(竜)
「金ピンチならぃぃなさぃ。貸してやるから。」
(ユっ子)
「はぃ。もう万引きはしません。」
(竜)
「さすが俺の彼女だなww」
おゎり♪
[作者名]
あーか♪
(PC)
10 ユミ
ゆみは、彼氏じゃないけどお父さんにだったらお尻ペンペンされたことなんかいもあるよ。すごい恐ろしいんだよ。それが、、、裸で体中にヒモでむすばれてお尻をおもいっきりたたかれる↓悪い子だからってね\(>0<)/
(PC)