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おねしょ

なんだろう? なんかおしりが生あったかい。 気持ち悪い なに、これ?も、もしかして、これって、まさか!!
目が覚めたとき最悪だった。パジャマのズボンはびしょぬれ、パンツもぴったりおしりにはりついてる。
布団には大きな世界地図。まぎれもなくおねしょだ。
うそでしょう 夢ならさめて!
[作者名]
(PC)
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どうしょう!頭の中で昔の悪夢がよみがえる。
小学校に上がるまでなかなかおねしょが直らなかった
その度にママにお説教、それでも直らなくて、やがて、妹の由里が生まれてからは、おしおきされるようになった。
(PC)
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おしおき、ママのお膝の上でおしりペンペン
パジャマもパンツもぬがされおしり丸出しで真っ赤になるまでたたかれた。
泣いて謝っても許してもらえずしばらく痛くてイスに座るのもつらかった。
小学生になって、さすがに回数も減ってきて、ほっとしたんだけど、3年生の夏休み久々にやっちゃった時のことは、本当に忘れられない
(PC)
4
あの時、私は9歳、由里はまだ4歳。それでももう由里はオムツもとれ、おねしょもしなくなってた。
それまでは、おねしょした時、ママに言いに行ってたけど、由里にばかにされたくなくて、隠そうと思った。
必死にぬれたおねしょ布団をドライヤーでかわかしていると、ママの声がした
「あんた、なににしてるの!」
とっさに隠そうとしたけど、パンツ1枚で布団にドライヤーかけてる私がなにをしたのかママには一目瞭然だった。
「あんた、またおねしょしたの!いくつになったのよ!こんなに大きくなって恥ずかしい子ね!」
やがて、由里も起きてきてばっちりと私の失態を見られた。
「お姉ちゃん!おねしょしちゃったの?」
「そうよ!由里だって、おねしょなんてしないのにね。由里ちゃん 今から舞におねしょのおしおきするからちゃんと見ててね」
「いやーママ 由里の前でおしおきしないで!お願い!!」
「だめよ、ちゃんと由里にも見てもらって、二度とおねしょなんてしないようにしなくちゃね!」
こうして由里の前でおしおきされた。
(PC)
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パーン パーン パーン パーン パーン パーン
「いたーい!ママー!やめてよー!!」
痛いのはもちろんだけど、由里にみられてのおしおきは恥ずかしくてたまらなかった。
パーン パーン パーン パーン パーン パーン
「ごめんなさい! もうしません いたいよー」
私は痛さと情けなさに涙が止まらなかった。
(PC)
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たっぷり100回はおしおきされ私のおしりはまっかっかになった。
「お姉ちゃんのおしりお猿さんみたい!」
「そうだ!由里ちゃんも舞におしりぺんぺんする?」
「いやよママ! そんなのやめて!!」
「しょうがない子ね!じゃあ、由里ちゃんに謝りなさい」
私は由里におしおきされるのなんて死んでもいやだったので素直に従った。
「由里、おねしょしてごめんなさい。」
「お姉ちゃん、今度したらおしりぺんするよ!」
「はい、もうぜったいおねしょしません!」
パンツ1丁で4歳の妹に土下座で謝るほど屈辱的なことはなかった。
(PC)
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しかもその後、ぬれた布団の横で、パンツ1丁のまま正座させられた。ママにやめてとたのんだら
「布団、外にほさないだけありがたいと思いなさい!今度したら、ベランダで反省させるよ!」
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あの時の恥ずかしさは今でも忘れられない。
しかも、その後1ヶ月くらい
「お姉ちゃん、ちゃんとトイレ行って寝ないとまたおねしょするよ! おねしょしたら ぺんするよ!」
と由里にからかわれた。
私はいつかこの思いをかえしたいと思ってたけど由里はその後もおねしょすることはなかった。
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あれから5年、私もさすがにおねしょすることもなく、由里もあの時のことをばかにすることもなくなった。
それなのに、まさか、今、13さいにもなっておねしょなんてするなんて・・・・
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どうしよう。これがばれたら。考えただけで泣きそうになる。
時計を見るとまだ5時半 よし、まだだれも起きてない。
とりあえず、何とかしないと。
急いで飛び起き、ぬれたパジャマとパンツを脱いだ。
タオルで体をふきシーツをはぎとる。
布団にも大きなしみ、ぷーんといやな匂いもしてくる。
とりあえず、どこかに隠さないと。
押入れにパジャマとパンツを隠すことにする。
(PC)
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そういいえば、由里 今日 早く学校いくとかいってたっけ。
そう思っていると由里の部屋から物音がする。
そっとドアの影から見ると、由里がランドセルを背負ってちょうど出るところだった。
そうだ!布団を由里のととっかえれば!
急いで由里の部屋に行き布団をかえた。
ついでに由里のパジャマとパンツも持ってくる。
よし、これでオッケ
私の中で、計画が決まった。
このまま由里のせいにすれば、由里がおしおきされるのも見れるかも、
よーし。
(PC)
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しかし もう時間は7時。下からママの声が
「舞! おきなさい! もう時間よ!」
やば! まあ後は帰ってからなんとかすれば。
・・・・
学校にいる間、私は計画を立てていた。
帰って由里のパジャマとパンツをぬらして、ママに布団を見せれば。
とにかく由里より早く家に帰らなきゃ。
(PC)
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昼休みになり先生に
「急におなか痛くなって 早退させてください」
と頼んだ。
なんとかごまかして急いで家に帰る。
家に帰ると1時
まだ由里は帰っていない。
急いで家に入ろうとして、思わずはっとした。ベランダにおねしょ布団がほしてある!!
やば!見つかった。私はどきどきして家に入った。
(PC)
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「あら!舞、どうしたの こんなに早く!」
「えっ、いやーなんか早く終わっちゃった!」
私はそんなことよりおねしょのことでどきどきしていた。
「あの布団は・・・」
「そうよ あれ 由里ったら 今朝 おねしょ
したみたいなの! あの子ったら 隠してたのよ!」
よかった! ママは由里がおねしょしたと思ってる。
「舞と違って、おねしょなんてしない子だったのに」
「そんな! 私 もうおねしょなんてしないよ!」
「そうね! あんたもおしおきされてこりたもんね! 由里にもたっぷりおしおきしなくちゃ」
私はひそかにほくそえんだ。
(PC)
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「ただいまー」
何も知らない由里が帰ってきた。
「何!あの布団、またお姉ちゃんやっちゃたの?」
「何いってんの!あんたでしょうこの布団!」
「えっ!なにそれ! 由里しらないよ!」
由里は混乱してる。
「あんたの部屋にあったのよ! 由里!今朝おねしょしたでしょう!」
「そんな!由里 おねしょなんてしないよ!」
「うそおっしゃい!じゃあなんで布団がぬれての!」
「だから、しらないて!」
「おねしょしてうそまでついて!ママ ゆるしませんよ!!」
(PC)
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ママはそういって由里の体をおさえこんだ。
由里は必死に暴れている。
「ほら!おとなしくしなさい」
ぺしい 鋭い音がした。
ママの手が由里のおしりをたたく。
「いったーい!なにすんのママ!」
「早く正直に言いなさい!」
パーン パーン パーン パーン
ママの手がどんどん加速していく。
「いやーやめて! 由里おねしょなんてしてないよー」
「まったくこの子ったら!なんでうそつくの!」
ママは由里のスカートをめくりあげパンツも下ろした。
恥ずかしそうに顔を赤らめる由里。
「いやーやめてー!」
パーン パーン パーン パーン パーン
「まったく 恥ずかしい子! おねしょしてかくすなんて!」
パーン パーン 由里のおしりはどんどん赤くなる。
(PC)
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私は夢にまで見た由里のおしおきに見入っていた。
「ほら! おねしょなんてする子はおしりペンペンよ!! まったくいくつになったの!」
ペーン ペーン ペーン ペン ペーン
「いやー!! いたーい ほんとにしらないったらー!!」
「うそ おっしゃい!!」
ペーン ペーン ペーン ペーン
(PC)
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「由里 お姉ちゃんにもおしおきしてもらう?」
ママの一言にどきどきしてきた。
あの屈辱から5年 あの日以来 由里はだんだん生意気になり私の言うことも聞かなくなってきた。ここは徹底的に懲らしめて二度と生意気言わせないようにしなくちゃ!
私は完全におねしょしたのは由里で自分じゃないと思い込んだ。
が・・・・
(PC)
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「由里! パジャマとパンツはどこに隠したの!!」
ママの一言に私は唖然とした。しまった!!!早く何とかしないと!!
私はさりげなく自分の部屋へもどった。
急いで押し入れを開けるとむわっといやな匂いがした。私のパジャマとパンツは黄ばんでいた。
そのままおくへ押し込む。
これを乾かす暇はない。
とりあえず由里のパジャマを取り出した。

そのときだった・・・
(PC)
20
「お姉ちゃん!! なに持ってんの!!!」
由里だ! ママもいる。2人ともものすごい怖い顔をしている!
「こ、これは・・・」
とっさに後ろに隠そうとする が
「それ、由里のパジャマじゃない!」
私はもう泣きそうだった。さらに ママに押し入れまで開けられた。
「うわ!! 臭い! なにこれ! 舞 どういうこと!!」
ママの手には私の黄ばんだパジャマとパンツが・・・
もう 終だ・・・・・・・
「舞!! あんたって子は!!!」
ママの怒鳴り声。 私は何も言えずに下を向いていた。
(PC)
21
ビシッツ ママの手が私のほっぺに直撃した。
「いったーい!!」
『痛いじゃないよ!ひどいよお姉ちゃん!!」
由里は顔を真っ赤にして怒っている。私はいまさらながらその場に土下座した。
「ご、ごめんなさーい」
「ごめんなさいじゃないわよ中学生にもなっておねしょして、しかも由里のせいになんてして! どうしてこんなことしたの!!」
「だって! おしおきされたくなくて・・・」
「もう徹底的におしおきするからね!! 覚悟しなさい!!」
「いや!! 私もう中学生よ!! おしおきなんて・・はずかしい・・・」
「うるさい!! あんたのやったことのほうがずっと恥ずかしいわ!!」

私はこれからされるおしおきのことを思い気を失いそうだった・・・・・
(PC)
22
 長々とすみません こんなのどうですか・・・
(PC)
23 いのっち
いぃですねぇ〜!!できればお姉ちゃんの今からのお仕置きシーンもあるとうれしいです!でも本当自分もされたい(>_<)
(i)
24 ぶん
かなり、期待してます!!
これからの展開楽しみ!!
由里の復讐始まるのかな・・・
(PC)
唾液でいぃ〜っぱい濡らしてから、ジュボジュボしてあげるね♪
もちろん最後はお口の中にいっぱい出してね。。
http://m-slave.net/dw/
[作者名]
ひみつ
(PC)
26 無名さん
onsyo-
(PC)
オハツです♪
私今SNS?っていうのかな?にハマってて、友達になれる人さがしてます(>人<*)
やってない人は招待しておいたのでこれつかってください(>人<*)

h t t p : / / m y g a . j p / b b s

無理にとかそういうんじゃないんで、興味なければスルーで☆
(PC)
28 無名さん
age
(PC)
29 名無し
読んでてドキドキします
(EZ)
30 無名さん
久しぶりに来てみたらわたしの昔の駄作があげられてびっくりです・・・
思わず嬉しくて新しいのを書いてみようかと思いました。時間かかるかも知れませんが、なんとか最後まで書いてみようかと思います
(PC)
31 ゆみ
楽しみにしてます!
(i)
32 美穂
美穂13才、美穂も、おねしょのお仕置きされたいなぁ
(S)
33 ママ
美穂ちゃんお仕置きしてあげるよ
(EZ)
34 削除済
35 削除済
36 ママ
美穂ちゃん膝うつ伏せ出来るかな?
(EZ)
37 ママ
美穂BBS来て
(EZ)
38 削除済
39 削除済
40 削除済
41 削除済
42 削除済
43 ママ
お仕置き通信にお仕置きBBSあるでしょ
(EZ)
44 ママ
美穂ちゃんお仕置きの泉で待ってるよ。
(EZ)
45 美穂
ママの厳しいオネショのお仕置きをお待ちしています。
(S)
46 美穂
ママの厳しいオネショのお仕置きをお待ちしています。
(S)
47 田中美穂
毎日おねしょをする美穂、ママの厳しいおねしょのお仕置きをお待ちしています。
(S)
48 削除済