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1 ママ

おねしょ娘の躾け方B

まさか・・ まさかね・・
不安な気持ちの中 香奈の部屋へ向かった。
ベットの前に立ちいきおいよく布団をまくる。
何も変化はない。 やっぱり大丈夫よね・・ でも・・ 何・・ この匂い・・・
布団の下の方から腐ったチーズのようななんともいえない匂い・・・
敷き布団を裏返すと・・ やっぱり! そこには黄ばんだ大きなシミが・・
手を当てるとまだ乾ききってない事がわかった。

やっぱり・・香奈 おねしょしてたのね・・
あの子 今までわたしに隠し事なんてしたことなかったのに・・・
[作者名]
on-x
(PC)
2 ママ
「奥さん?急にどうしたの?」
「そ・・それがね・・」
わたしは今ま誰にも言えなかった香奈の恥ずかしい秘密を打ち明けた。
えっ・・香奈ちゃんが・・おねしょ・・
もう中学生なのにね・・
お母さん達の反応にわたしまで恥ずかしくなってくる。
「奥さん! この押入 なんか匂わない?」
押入れを開けるとおしっこで黄ばんだパジャマ パンツ 香奈のおねしょの証拠が次々と現れた。
しかも パンツだけでも1枚や2枚ではない。
「香奈ちゃんたら おねしょ隠したの今日だけじゃないわね。」
「こんなに何回もよく今までばれなかったわねー。」

今まで気づかなかったわたしがばかみたいだ・・

香奈・・信じてたのに・・
(PC)
3 ママ
「でも・・香奈 なんで 隠したりしたのかしら?」
「そりゃあ お仕置きが嫌だからよ! 奥さん 香奈ちゃん甘やかしすぎよ! 厳しく躾けなおさないと!」
「そうよ きつくお仕置きするのが香奈ちゃんのためよ!」
(PC)
4 ママ
「ただいま・・」
やがて 何もしらない香奈が帰ってきた。
「香奈! ここに座りなさい」
「何?何なの・・・ママ・・・」
不安な表情の香奈を正座させる。
「香奈ちゃん。 あなた ママに隠していることあるでしょう?」
「な・・何・・知らないよ・・」
「香奈!正直に言いなさい! 何 隠してるの?」
「隠してない・・ もん・・」
「そう? じゃあ これは何なの?」
すかさずびしょぬれのパンツを取り出す。
「そ・・それは・・」
「このパンツ 香奈のでしょう? 何でぬれてるの?」
「ご・ごめんなさい・・・

「何がごめんなさいなの・・?」
「おねしょ・・ して・隠してました・・」
「香奈 約束だったわね お仕置きですよ!」
「嫌!  お仕置き・・ いやだー」
「もう 泣いても許しませんよ 弘樹君やなつきちゃんだってお仕置きされておねしょ直ったんだよ! 香奈の方がずっとお姉ちゃんでしょ!」
「嫌だーー  お仕置きなんてーー」
(PC)
5 ママ
嫌がる香奈を押さえつけ膝に乗せた。
小さな子供のように暴れる香奈。
「ほら 暴れないの!」
制服のプリーツスカートを捲り上げる。
中学生には幼すぎるようなバックプリントのパンツもおねしょ娘 香奈にはぴったりだった。
「嫌だ!! やめて  恥ずかしいよ・・」
真っ赤な顔で恥ずかしがる香奈の手を払いのけパンツも一気に下ろす。
「じゃあ しっかり反省するのよ!」
ばしーーーん
力いっぱい平手をたたきつける。
「いったーーーい!!」
びしーーーん
やるからには厳しくやらなきゃ・・・・
(PC)
6 on-x
続け・・られるかな・・?
(PC)
7 ママ
びしーーん
「うわーーん・・ 痛い! 痛いよー!やめてよーママー・・」
「だめです!これも 香奈のためなんです!」
ばしーーん ばしーーん
見る見るうちに香奈のお尻は赤く染まってきた。
もちろん 叩く方のわたしの手も。
「ほら ママだって痛いのよ!」
ばしーーん びしーーん
「じゃあ もうやめて! 許してよーー」
ばしーーん びしーーん
「だめです! 香奈ちゃん ちゃんと反省するまで許しません!」
「うえーーん もう しない・・  もうおねしょしないからーー」
「そういって いっつもおねしょするのは誰なの?」
びしーーん ばしーーん
(PC)
8 ママ
ぼろぼろと大粒の涙をこぼして許しを請う香奈。
思わず手を止めようかと何度も思ったけど・・ ここは心を鬼にして・・・ 香奈のため・・ もう 甘やかすのはいけない・・・
びしーーん  ばしーーん
「そもそも 夜遅くにジュース飲んだりする香奈がいけないんでしょう。あなたほんとにおねしょ直す気あるの?」
「あ・・あるよ・・・」
ばしーーん
「嘘 おっしゃい! だいたいママに隠し続けるなんて! いつからそんな子になったの?」
ばしーーん ばしーーん
「うわーーーん・・  ごめんなさい・・  ごめんなさい・・」
ばしーーん びしーーん
(PC)
9 ママ
100回以上お尻を叩き 香奈のお尻はわたしの手がたで真っ赤にはれ上がっていた。
「香奈 反省できた? もうおねしょ卒業できる?」
「はい・・ ママ・・香奈 もうしない・・・ もう絶対 おねしょしません・・」
「じゃあ これで おねしょのお仕置きは終わりにしてあげる。」
ほっとした顔の香奈。
だけど これからが重要だった。
「じゃあ 香奈 これからおねしょを隠したことのお仕置きをします!」 
(PC)
10 ママ
「えっ・・? ママ・・どういうこと?」
「香奈?わかってる? お仕置きがいやで隠すって事はおねしょするよりも恥ずかしくていけない事なのよ! だから今からなつきちゃんのママにとって置きのお仕置きをしてもらいます。」
「な・・なんなの・・」
すでになみだ目の香奈。
「そうね 香奈ちゃんみたいないけない子にはお灸が一番効くのよ おばさん もってきてあげる」
「じゃあ 香奈! おばさんがくれるまでそこにお尻出して反省していなさい」
(PC)
11 ママ
やがてなつきちゃんのママがお灸を持ってきた。
「じゃあ 香奈ちゃん? おばさんのお膝にいらっしゃい! あと暴れるといけないからしっかりママに押さえてもらいなさいよ」
嫌がる香奈を押さえつけお尻を突き上げさせる。
真っ赤に染まったお尻にもぐさが乗せられ、マッチの火が近づいた。
「イヤーーーー・・・」
香奈の目にはすでに大粒の涙があふれている。
やがてお灸の匂いとけむりがあたりにたちこめてきた。
「ぐわーーーーん  あつーー あついーー!!」
脂汗をながしながらもだえる香奈。
「ほら 香奈ちゃん 暴れたら火傷するよ!」
「いやーー 熱いーー  もう いやーー 許してーー!!」
(PC)
12 ママ
「おねがい! やめてーー 許してーー熱いーー」
「香奈ちゃん! 反省してる?」
「は・・はい・・ 反省してる・・もうやめてーー」


結局 5分ほどで許してあげたが 香奈には地獄のような時間だったみたい
「ぐす・・ おばさん・・ ママ・・ ほんとにごめんなさい・・ もうおねしょも隠し事もしません・・ 香奈・・いい子になります」
わたしはそんな香奈をだきしめ涙があふれてきた。
「香奈ちゃん・・  ごめんね・・・  でも・・これも香奈ちゃんのためなのよ・・ おねしょもう直そうね・・・」
「はい・・・  ママ・・」

わたしは香奈のおねしょが直ることを信じていた。

ーーエンドーー
(PC)
13 on-x
一応 終わりなんですけど
香奈の香奈の修学旅行編 なんてのも書けたらいいな なんて思ったんですけど・・
どうですかね?
(PC)
14 無名さん
修学旅行編ですか。
是非みたいですねwやはり同級生からのお仕置きや蔑みは痛いw
(PC)
15 かえで
やっぱりおもしろい
修学旅行でもおねしょして
とびきり恥ずかしいお仕置きしてあげて下さい
(i)
16 灸治
修学旅行でおねしょして、みんなの前でお尻を出されたら、お灸の痕が残っていたりして。最高!!
(PC)
17 さゅ
何回読んでも最高です
(EZ)
18 on-x
みなさん 感想ありがとうございます。
上手く書けないかも知れませんが 香奈の修学旅行 そのうち書くつもりです。
(PC)
19 お仕置きファン
いいです!お股にアイロンのお仕置きにしてほしい!私もそんなことあったから〜
(PC)
20 削除済
21 あおまゆ
美穂s
何歳?
(PC)
22 削除済
23 削除済
24 クソワロタ
美穂さん
お母さんに、○○したので、私のお尻を叩いてくださいっていえばいいやん笑
(PC)
25 削除済
26 美穂
美穂、今朝も、オネショしちゃったよ〜また、ママに、お尻ペンペンされちゃうのかなぁ〜
(S)
27 せいじ
おねしょたいへんだね お尻いっぱい叩いてもらいな
(EZ)
28 美穂
美穂、おねしょの治らない18歳です。美穂も、ママのお仕置きで、おねしょが、なおるかなぁ〜よろしくお願いします。
(S)
29 トンボ
おねしょって、愛情不足からきてるんだよね。

子供のおねしょをみつけたら、母親の方が、反省しないとね。
(SP)
こんにちは、未だに、おねしょをしている。有香です。ママのおねしょのお仕置きをお待ちしています。
(S)