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1 なつみ

海岸

あたしが、初めてアツシにお仕置きされたのは、去年、海に行ったとき。
付き合って2ヶ月、それまでのアツシはいつも優しくて、怒ったりもしなかったのに…。

アツシに出会う前、あたしには、1年半付き合ってた彼氏がいて、その彼とは、ささいなケンカから別れることになった。
なかなか忘れられずにいたのだけど、アツシに付き合おうって言われて、あたしはいつのまにかアツシを好きになった。

アツシといることが楽しいなって思い始めた矢先…、あの海で、あたしは元彼に再会してしまったの。

彼は、あたしの友達の春菜と一緒だった。
「なつみ……」
春菜は、あたしに気付いて、硬直してた。
彼は、一瞬驚いてたけど、
「俺、春菜と付き合ってるからさ。お前もなんか男できたみたいだし、お互い良かったじゃん」
って、意地悪そうに笑って言った。

あたしは隣にアツシがいることも構わずに、その場から走り出してた。
悲しいとか、、悔しいとか、そんなんじゃなくて、とにかくその場にいることが耐えられなかったから…。


夢中で走って、ふと気付くと、人気の多い砂浜から随分離れた、岩場のところに来てた。
あたしはそこに座り込んで、しばらくぼーっと海を眺めた。

彼のこと、忘れかけてたのに。
しかも春菜と付き合うなんて…。

あたしはその時、アツシをあの場に残してきてしまったことに、気付いてなかった。
何分かして、誰かが近づいてくる足音がして、振り向いたらアツシがいた。
それでやっと、あたしはアツシと海に来てたことを思い出したんだ。
でも、もう遅かった…。

バシッッ……

耳元でおっきな音がして、あたしの左頬に、熱い痛みが走った。

「……っ」

反射的に頬を手で押さえて、驚いて見上げたアツシの目は、いつもの彼の優しい目じゃなかった。

「お前、あいつのこと、まだ好きなんだろ!」
アツシの怒声が響く。
あたしは何も言えずに、ただアツシを見つめることしかできない。

答えないあたしに、さらに怒りを増したのか、頬を押さえてたあたしの手をつかんで引き離すと、

バシィィッッ……

さっきよりも強く、頬を張り飛ばす。

「んッッ……」

燃えるような痛みに、思わず涙がにじむ。
あたしの手は、がっしりと掴まれたままで、頬をかばうことができない。

バシィィッッ……

「……っく…ひっく……」
3発目のビンタが飛んで、あたしはこらえきれずに、声をあげて泣き出した。
[作者名]
なつみ
(EZ)
2 なつみ
アツシの左手に、両手首を掴まれたまま、情けないと思いながらも、しゃっくりあげて号泣する。
左頬は、痛いと言うよりも、熱くて熱くて、ジンジンとしびれている。

また、アツシの右手が動いた。
ぶたれる!!と思ったあたしは、固く目をつぶって、歯をくいしばる。

「……」

でも、4発目のビンタは、振り降ろされなかった。
代わりに、アツシの手は、あたしの頬をぎこちなく撫でた。

恐る恐る目を開けて、アツシを見上げる。

あたしはなんで、元彼と春菜を見て、あんなふうに複雑な気持ちになっちゃったんだろう。
あたしには、アツシがいてくれたのに…。

「ごめん…なさい…。彼のこと、もう関係ないのに…アツシのことが好きなのに…ごめんなさい…」
「じゃあ、なんで逃げた?あれじゃまるで、あいつのことが好きみたいじゃねー?」
「…ごめん…」
「どうすんの?もう別れる?」

指先で頬をさすってくれながら、アツシが冷たい声で言う。


「……やだ…」
「俺、あんな態度とられて、お前のこと許せねーもん」
「……ごめんなさい…」

おさまりかけてた涙が、またこぼれた。

「じゃあ、ケツ叩かせてよ」

…予想外の、アツシの言葉。
あたしはその意味が良くわからずに、首をかしげた。

「俺の怒りがおさまるまで、なつみのケツを叩く。それで今日のことは忘れてやるよ」

アツシが、あたしから手を離して立ち上がる。
あたしは、やっと両手が自由になって、まだ痛む頬を押さえた。
ビンタされたのは、初めてだった。
お尻を叩かれるなんてことも、されたことがない。

「ここなら人もいねーし、ケツ叩いてても誰にも見られねーよ」

岩のかげを指差して、アツシが急かした。

「…どうすればいいの?」

「そこに手をついて、ケツをこっちに向けて。言っとくけど、叩き終わるまで姿勢崩したりしたら、またビンタだからな」
(EZ)
3 なつみ
今から始まることの恐さを、あたしは全然わかっていなかった。
アツシに言われるままに、岩に手をついて、お尻を高くあげる。
叩かれることへの恐怖より、そんな格好をすることの恥ずかしさでいっぱいだった。

「俺が終わりって言うまで、その岩から手を離すなよ?」
「…わかった」
「離したらビンタ。わかった?」
「…うん」

思いがけず、ワンピースが捲られて、アツシが下着に手をかけた。

「えっ!?なにするの!?」

約束通り、手は岩についたまま、あたしは焦って振り返る。

「なにが?ケツ叩くんだから、脱がすのは当たり前だろ?おとなしくしてろよ」

アツシは、躊躇なく、あたしの下着を膝のあたりまで一気に下ろす。

誰もいないとは言え、野外でお尻を出されたことに、少なからずショックを受けた。
でも、アツシに許してもらうには、これしかないんだ…。

「いくよ」

アツシはあたしの横に立って、左手であたしの背中を押さえながら、右手をお尻にのせた。

初めてのお仕置きが始まった。

最初のうちは、ウォーミングアップだったのだと思う。
我慢できないほどの痛みではなく、
「痛っ……痛いっ……」
と、時々声をあげながらも、このくらいなら大丈夫そうだなーと、気楽に考えていた。

右…左…右…左…

20回を過ぎたあたりから、痛みの種類が変わった。

右…右…左…左…左…左…

続けて同じ側を叩かれる。さっきまでより、力も強く、音も大きくなってる。

「いやっ……痛っ……あッ……」

バシンッ…バシッ…バシンッ…

「んーーッ…やだっ……痛いぃ…」

バシッ…バチンッ…バシィッ…

アツシの手は止まらなくて、一定のリズムでお尻が叩かれ続ける。
逃げ場がなくて、でも逃げたくて、お尻を前後左右に揺すっていると、やっとアツシの手が止まった。

終わったのかな?と思ったけれど、アツシはイライラした声で、
「なつみ、動きすぎ。そんなんじゃ叩けねーだろ。次から、ケツ振ったら即ビンタすっからな。1ミリも動くんじゃねーぞ」
と言った。
あたしは、その言葉に冷や汗が出るのを感じた。
お尻も痛いけど、さっきみたいにビンタされるのは恐い。

「ほら、もっとケツ高くあげて…そうそう、そのまま動かすなよ。今から本気でいくぞ」

今までは、本気じゃないの?っと思った瞬間……

バチーーンッ…

「あぁッッ……」

強烈な痛みが、お尻を襲った。
(EZ)
4 なつみ
お尻を動かさないように…と思ったら、背中が反り返った。

「アツシ…痛いよぅ……」

お尻を叩かれ始めてから、泣きそうになったのは、今が初めてだ。
そのくらい痛い1発。

「痛いだろ?ゆっくり叩いてやるからな」

ひと呼吸おいて、また叩かれる。

バチーンッッ…
「んあッッ……」
背中を反らす……
お尻を動かさずに我慢する……
呼吸を整える……
バチーンッッ…
「あーッッ……」
背中を反らす……
我慢する……
呼吸を整える……

その繰り返しが、30回ぐらい続いて、途中からは涙が溢れた。
アツシは、あたしが泣いてもお構いなしだ。

バチーンッッ……
「あぁぁんッ……ひっく……っく…」

我慢できなくて、ちょっとだけお尻を揺らしてしまう。

「痛いです…アツシ…もぅ許して…」

バチーンッッ…
「あーッッ……っく…ひっく…」

バチーンッッ…
「あぁぁぁんッ……んーッッ」

お尻の揺れが、止められなくなる。
明らかに左右に大きく揺らしてしまって、アツシの手が止まった。
自分でも、動いてしまったことには気付いていた。

「ご…ごめんな…さい……」
先回りして謝ったけど、アツシは無言のまま、あたしが手をついてる岩の前へと動いた。
そして、あたしの正面に立つと、
「顔上げて」
と言った。

あたしの顔は、涙でぐちゃぐちゃで、そんな顔を見られるのがつらかった。
それに、さっきぶたれた頬は、やっと痛みがひいてきたとこなのに…。

なかなか顔を上げずにいると、アツシはあたしのあごを掴んで、力まかせに上を向かせた。

バシィィッ……

目の中で、チカチカと火花が飛んだ。
頬がまた、熱い痛みを感じて、反射的に左手で頬を押さえる…。

「その岩から手ぇ離したらビンタって、言っといたよな?」

アツシの低い声が、さらにあたしを追い詰める。

「んっく……ひぃっく……」

あたしは、嗚咽しながらも、アツシに従って両手を岩について、ビンタを受けるために顔をあげた。

バシンッッ……
「……あッ……」

今日5発目になるビンタを受けて、左頬は限界だった。
手でさわれないかわりに、どうにかして痛みを和らげようと、あたしは自分の肩に頬をこすりつけながら泣きじゃくった。
(EZ)
5 なつみ
アツシはまた無言のまま、元の位置に戻り、泣いてるあたしを無視して、お尻叩きを再開した。

バチーンッッ…
「あぁッ……っく…ひぃぃーっく…」

バチィーンッッ…
「ああぁぁんッ……ふぇぇ…っく…」

バチーーンッッ…
「んぁぁッ……ひっく……っく…」

バチーィン…
「あぁぁッ……アツシぃ……」

ぶたれた頬が痛すぎて、ビンタが恐くてお尻は動かせない。
だけど、叩かれてるお尻も、もう痛くて我慢できない。

バチーンッ…
「あぁぁッ……アツシぃ……」

バチーーンッッ…
「んーーッッ……アツシぃ…許してぇ…」

バチィーンッ…
「ああぁッッ……アツシぃ……」

あたしは、打たれる度に、うわごとのようにアツシの名前を呼んだ。
ここが海で、こんな大声をあげたら誰かに聞かれるかもしれないということや、子供みたいに泣いてるあたしをアツシに見られてること…もうすべてがどうでもよくなった。

「アツシ…アツシ…ごめんなさい……」

何度もそう叫んで、つま先立ちになったり、足踏みしたりしながらも、お尻の位置を動かさないように必死にこらえる。

バチーンッッ…
「あッッ……んーーッ」

バチーィンッッ…
「あぁぁんッッ……アツシ許してぇ…」


ふと、アツシの手が止まった。

あたしは、無意識にお尻が逃げてしまったのかと思って、ビンタの恐怖に身をすくめた。

「なつみ、そのまま動くなよ。ちょっと待ってろ」

アツシはそう言うと、あたしを残して砂浜のほうへと歩き出した。
あたしは、こんな生尻を突き出した格好でひとり残されて、不安でいっぱいになる。
でも、アツシがいなくなったすきに…と、岩から手を離して、急いでお尻をさすった。
(EZ)
6 なつみ
お尻は、すごく熱くなっていて、なでていると、ニキビみたいな、イボみたいな、小さなデキモノが何個かあった。
それを触ると、とても痛くて驚いた。
叩かれる前は、こんなのなかったのに…。

左頬も、そっとなでてみた。
ぶたれた瞬間の痛みを思い出すと、落ち着きかけてた涙が、また込み上げてきた。
優しかったアツシが、見たことない怒りの目をして、あんなふうにあたしを殴ったことがショックだった。
でも、あたしはなぜか、アツシを嫌いになれない。
むしろ、こうなる前より、今のほうが、彼を好きになってる気がする。
元彼の前で、アツシにはひどいことをしてしまった。
アツシはあたしのこと、本当に許してくれるのかなぁ…。

海から吹く風が、お尻を冷やしてくれる。
痛みは、少し和らいできた。

遠くから足音が聞こえて、アツシが戻ってくるのがわかる。
あたしはあわてて、さっきまでと同じように、岩に手をついて、アツシを待った。


「なつみ、ちゃんと動かず待ってた?」
あたしは、「はい」と返事をした。
お尻の後ろまで歩いてきたアツシは、
「なつみ、岩から手ぇ離していいから、ちょっと手の平見せてみ?」
と言う。
あたしは、なんのことだかわからないまま、手を離して身体を起こし、アツシに手の平を見せた。

「ほら、岩の砂がいっぱいついてる」

アツシが、笑って言う。
あたしには、まだなんのことだかわからない。

「なつみのケツにも、砂がいっぱいついてるぞ。お前、俺がいない間に、ケツさすっただろ」
「……」
「なんで黙ってんの?答えなよ」

アツシの笑顔が、だんだん恐くなる。

「ちょっとだけ…触ったかも…」
聞こえるか聞こえないかの小さな声で、あたしは答えた。

「ん?なに?触ったの?」
そう言いながら、アツシは左手であたしのあごを持ち上げる。

「岩から手ぇ離したら、ビンタだろ?」

左頬を、アツシがゆっくりと指でなでた。
あたしの心臓は、ものすごい速さでドクドクいってる。
ビンタが恐くて、ぶたれる前に泣き出してしまいそうだ。

「もう泣くの?まだ叩いてねーじゃん」

にじんできた涙に気付いて、あきれたようにアツシが笑う。
笑われて、よけいに泣きそうになっていると、

「ほっぺた、だいぶ腫れてるからな。軽くしといてやるよ」

そう言って、パシッと頬を張った。
(EZ)
7 なつみ
それは、泣き出すほど強い痛みではなく、なんとか我慢できた。

「さっき、なつみのケツ叩いてたらさ、俺の手のほうが痛くなったから、なんか道具ないか探してきたってわけ」

頬をさすってるあたしの目の前に、60センチくらいの、物差しに似た形の木材が差し出される。

「ちょうど良さそうだろ?こいつで、あと100発くらいで許してやるよ」

あたしは絶句した。
こんなのであと100発も叩かれるなんて…。

「よし、始めるぞ」

うながされて、また岩に手をつく。
ワンピースがまた捲り上げられて、お尻がむき出しになる。
そのお尻に、木材があてがわれた。

「ケツ、もっと高く突き出せよ」

木材で、ポンポンと軽くお尻を叩きながら、アツシがイラついた声を出す。
あたしは、あわててお尻を上げた。

ビシィィッ…
「あぁッ……」

ビシュッッ……
「あーッッ……」

平手とは違う、切り裂かれるような痛み。

ビシィッ……
「んーッ……」

ビシィーンッ……
「ぁぁーッッ……」

ちゃんとお尻を突き出さなきゃ…。
そう思うのに、勝手に膝が曲がって、お尻が逃げようとする。

「なつみ、動くとビンタだぞ。ケツ上げとけ」
アツシが忠告する。

「ごめんなさい…」
そう言いながらも、我慢する自信がない。

ビシィーッ…
「あぁぁッ……」

ビシュッッ…
「いやぁぁッ……ぁぁ……」

ビシィィッッ…
「あーーーッッ……」

まだ、たったの7発目なのに、こらえきれずにあたしは、両手でお尻をかばってしゃがみ込んでしまった。

「なにやってんだよ!?」
と、アツシの怒声が飛ぶ。

「痛いよぉー…」
あたしは、お尻を押さえたまま、ふぇぇ…と泣き出した。

平手のときは、左右のお尻に分かれて打たれてた。
でも、木材は、お尻の真ん中の、同じ場所ばっかりを打つ。

たった7発でも、お尻にはボコボコとミミズ腫れができていた。

しゃがんでるあたしの髪をつかんで、無理矢理上を向かせると、アツシは宣言どおり、頬をビンタした。

パンッ…

ぶたれた勢いで、あたしは地面に転がる。
それでも、起きあがろうともせず、あたしは倒れたままで、ごめんなさいを繰り返しながら泣きじゃくった。

アツシは、岩に座って、そんなあたしを見下ろしてた。
しばらくして、だいぶ落ち着いてきて、あたしは起き上がった。

「まだ終わんないよ。ただし、条件変えてやる」
(EZ)
8 なつみ
優しいのか、優しくないのか、アツシは、条件を変えて、お仕置きを続けると言った。

「なつみは弱虫だから、しょーがねーな」

アツシが出した条件は…
たまになら、お尻をさするのはOK。
たまになら、お尻を揺らすのもOK。
ただし、アツシが叩く合図をしたら、すぐにちゃんとお仕置きの体勢に戻ること。

アツシの言う「たまに」が、どのくらい許されるのかわからなかったけど、その条件で、お尻叩きは再開された。

あたしはまた、アツシにお尻を差し出す。

ビシィィーッ…
「んーーッ………」

ビシィィィッ…
「んぁぁッ………痛いぃ……」

ビシィィッ…
「くっ……ぁぁん………」

ビシューッッ…
「あぁッ………」

お尻をくねくねと揺らして、痛みを逃がす。
アツシは、なにも言わずに、しばらくそれを見守ってくれた。

それから棒をお尻にあて、「いくよ」と言われて、あたしはまた、お尻を上げる。
(EZ)
9 なつみ
ビシィィーッ…
「んッ………ぁぁぁ………」

ビシィーーッ…
「ああぁぁんッ………」

バシィィーッ…
「うぁぁ………アツシ……痛いぃ……」

ビシィーーッッ…
「あーーーッ………痛いですぅ……」

ビシィィッッ…
「ぁあーーッ………お尻…さわってもいい?」

アツシはそれには答えず、

ビシィィィッ…
「ああぁぁんッ………」

我慢できずに、岩から手を離して、両手でお尻を揉むようにさする。

「…ごめんなさい……」

さすりながら、なんだか恐くなってアツシを見たけど、アツシは怒ってなかった。

「アツシぃ……お尻痛いよぅ……」

アツシの優し気な眼差しにつられて、思わず涙ぐむ。

「まだだめ。ほら、ケツ出して」

甘えたくなったあたしに、厳しいひと言。
あたしはまた、岩に手をつく。

ビシィィーッ…
「ぁぁぁんッ………」

バシィィーッ…
「あーーッ………ふぇぇ……」

ついに、涙があふれた。

ビシィーッ…
「あッッ………っく……ふぇっく…」
(EZ)
10 なつみ
りんさんのご要望により、6話〜8話は、海岸Aの内容と同じものになっています。
(PC)
11 無名さん
(EZ)
12 無名さん
(EZ)
13 無名さん
(EZ)
14 無名さん
(EZ)
15 無名さん
あげ
(EZ)
16 無名さん
お尻叩きの罰と姿勢を崩した時のビンタの罰、両方がドキドキします。続き楽しみにしています。
(i)
17
つづきみたいです´д`
(EZ)
18 無名さん
続きは過去ログにあるよ。
(i)
19 無名さん
過去ログ何番?
(EZ)
20 無名さん
そこは流石に自力で探そうぜ?
100や200あるわけじゃあるまいし、返事待つより探した方が早い。
(PC)
21 姫*゚
あつしDV野郎じゃん
なつみもとっとと別れろよ
(SP)