表裏一体のお付き合いを(R20)

……あ、いらっしゃいませ。こんな時間に来るからいつものお客さんかと思ったよ。
いつものお客さん?ああ、それはね……

閲覧ありがとう。キャラ口調のままでいかせて貰うよ。
その前にまず、これは平気?

・精神、肉体年齢共に20歳↑
・遅レス、ムラレスに寛大
・中〜長ロル推奨
・一週間無言で確認、お別れは要空メ

じゃ、大丈夫なら話を続けるよ。
ここはある国のある地域。……まぁ、かの日の本の国みたいなところ。
違うところといえば、凄く貧富の差が激しい。
例えば、僕が生まれ育った東部地区はスラム街。日々の生活も大変な感じ。逆に、北部地区は経済特区で大企業のビルが立ち並んでるくらいだ。
僕は東部で育って、今は東部の中でも外れにある古本屋の店員。治安の悪い東部地区だけど、かなり貴重な本が揃ってるから金持ちや学者先生もよく訪れてるよ。ガードマンなんかつけながらね。
でも僕はただの店員じゃない。裏家業としてハッカーをやってる。"swallow"って名前のハッカー集団。そのトップが僕。
まぁ金持ちどもをからかうのが目的、かな。有名企業のサーバーに色々仕掛けたり。
それでまた今、北部で最大の企業に仕掛けようとしてるんだけど中々手強くてさ。仲間も結構捕まったり消されたり。ギスギスしてんの。

そんな僕の唯一の癒しが、最近よく店に来る常連さん。そ、始めに僕が言ってたお客さん。いつも話し込んじゃうんだよねぇ。
でも、僕は彼の事を何も知らない。彼も、僕の本当の事は何も知らない。

実は彼は……

と言うわけで長々と話しちゃったんだけど、僕の攻めてる強大な大企業のお偉いさんの貴Cを募集します。

僕の正体に気付いていてもいなくても、また何事もなかったように仲良くしてくれても捕まえて調教とかしても構わない。
表裏を使い分ける、駆け引きとか仲良くしたりとか……な日々を過ごしたいんだ。

萌:ギャグ〜シリアス、駆け引き、イベント、日常、非日常、アングラ、イチャイチャ、監禁、調教、言葉責め、前戯、焦らし、ベッド内外どちらでも、微暴力、スキンシップ、媚薬etc

萎:死亡、全くの愛無し、極度のグロ、スカ、鸚鵡返し

こんな感じかな。「これはどう?」みたいなのがあったら気軽に質問してね。
プロフィールは、こっち。
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全員に三日以内
じゃあ、僕のプロフィールを載せるね。

名前:駒場 宵(コマバ ショウ)
年齢:21
性別:♂
容姿:クォーターな為、髪は癖のあるブロンド。肩の辺りまで伸ばして、無造作に跳ねさせている。古本屋で仕事をするときは黒色のセミロングのウィッグをつけている。瞳は赤茶けた茶色で猫目ぎみ。肌は色素が少し薄め。170センチに入るかどうかくらいの身長で、細目の体格。筋肉が少ないためどうしてもモヤシになってしまう。体重は60キロ前後をいったりきたり。古本屋で働くときは白シャツに黒のズボン、その上から空色のエプロンをつけている。眼鏡をかけており、黒ぶち。ズボンのポケットには最新型のスマートフォンが入っている。ハッカーとして動いている仕事外の時はだぼだぼのはで目な蛍光色のパーカーに黒のダメージジーンズ。眼鏡の代わりにコンタクトレンズをつけている。手には赤色のノートブック。
性格:育った環境のせいもあってかひねくれもの。自分より劣っていると感じたものはすぐに小馬鹿にするし、自分のハッキング能力には多大な信頼を持っている。だが心を開いたり認めた相手に対しては優しく、時には甘えたりもする。仲間と古本屋の常連や店長がその対象。裏家業の事になると酷く冷酷になる。頭はそこそこ回る方。ただ多少幼い顔のせいかあまり冷酷さが伝わらない。裏関係では多少の淫乱気質や従順さがあったりもする。一人称は「僕」、二人称は表では「貴方」裏では「おまえ」。口調はさほど変わらない。

長々と付き合ってくれて、ありがとう。
こんな僕の相手をしてやろうっていう宿敵兼常連さんは
件名に「古本屋」
本文に古本屋で本を読みながら店番をしている僕への接触ロル
を書いて、連絡してね。サブアドでも大丈夫だよ。あ、後連絡は一番上からお願い、ね。
質問だけでも大歓迎だよ?

それじゃ、貴方を待ってるね。
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