美し過ぎるファンタジー[20R]

初めまして。
数ある募集の中からの閲覧を感謝する。C口調で申し訳ないが、この方がより現実感があるだろう。

此処は妖魔の世界。
この世界の上下関係は至極簡単。美しいか否か。美しければ富と名声も自ずと手に入る。無論、頭脳に長け強ければ尚の事。
その世界で絶望的な美を誇り全てを魅了し王に君臨するのが、この私だ。

君は、私と肩を並べる程の美を誇る妖魔か、それとも別の種族か。関係は敵か味方か主従関係か。
そんな君に全てを魅了する筈の私が魅了されていく様を、君が私に溺れる様を描いて行きたい。

では条件を
成人済み女性
レス関係寛大(一日一通〜、五日音信不通で確認)
本アド
展開相談可能
長期可能

のみだ。
関係も曖昧だったからな一応提供しておく。

狂気的な美を誇る妖魔貴族×当C
城下町に住む平凡な妖魔×当C
最強の腹心×当C
半獣ペット×当C
他の種族×当C
当Cが気紛れに攫った人間×当C
その他持ち込み

提供が無駄に多い分、ロルは関係が決まり次第、此方から回す事にしよう。

希望の関係
プロフィール(詳細であればある程優遇)
を送ってくれ。
[返信について]
お相手様のみ、五日以内に
プロフィール
名前:後程
185/70↑/外見年齢20代後半から30代半ば。実際は数百年。

ゴールドの長髪は床を引きずるような長さで、同色の睫毛に縁取られる切れ長二重の総てを虜にする様な空気を孕んだ瞳は深い紫色。
鼻筋は高く通っていて、唇は薄過ぎず、形が良い。
肌は陶器の様に滑らかで染みや黒子は一つもない。
詰襟で軍服の様な殆ど肌を露出しない作りの黒服を身に纏い、真紅のマントを翻している。細い刀身の剣を腰に刺しているが、ほぼ抜かない。
普段は淫美な香りの香が焚かれた玉座の長椅子に半身を横たえて、腹心に囲まれている。
側室は男女種族に関わらず多数抱えているものの心はなく、触れ合ったことさえない。

高圧的で人を見下す。頭が回り冷静に物事を観察し考える。全てに愛された存在の為、それを当然と考え、だからこそつまらなくも感じている。

元々閉鎖的で交戦的でない種族の為、国自体は安定している。
常に夜で日中が存在しない。外交は盛んで経済的には潤っている。
その為、普段から安眠を貪ったり、箱庭で静寂を楽しんだり、はたまた側室達だけで乱交させて眺めているだけ、と実に優雅な日々を送っている。城下に出向く事も殆どなく、他国に出かける事も少ない。姿を見せる事が殆どない為、実在していないのではないかとさえ噂されている。

萌/可
日常〜シリアス、愛無し〜裏、発展、キス、展開重視、駆け引き、強引、ヘタレ、S、M、露骨表現、隠語表現、擬音表現、自賛表現、最強設定、サブキャラ等、萎え以外

萎え/不可
永久愛なし、展開任せ、無断打切、鸚鵡返し、不必要な記号の乱用、後スカ、メインキャラの死。


私を楽しませて魅了する相手を待ち続けている。
[返信について]
同上