駄目親父とエリートくん(R20)

中世の雰囲気漂う美しい国、セラフィア王国。一人暮らしには広すぎる屋敷の一室で寛いでいた穏やかな休日。来客のベルが鳴り貴方が玄関へ向かうと…

「よ、久し振りだな。いきなりなんだが済むとこねぇんだ。住ませてくれねぇ?」

ボサボサに伸びた髪に無精髭、小汚ない親父を訝しげにし断ろうと扉を閉めようとした途端差し込まれた足。

「ちょ、ちょ、待てって!俺だよ、俺!」

長い前髪を後ろに撫で付けた顔はよく見ると貴方が昔憧れてああなりたいと敬愛した彼でした。


閲覧サンキュ。いきなりの説明悪いな。小説っぽくしてみたがロルは普通だから安心しろー。
ファンタジー設定で上記の説明の通り昔は人々の憧れの英雄、現在住所不定の駄目親父の面倒を見てくれる奴を募集してんだ。まずは条件な。

・本体成人済み
・台詞<ロルで100〜
・サブアド使用可(xx、e箱)
・お互いイベントを出し合える
・駄目親父を養える財力、権力があるPC


今のお前さんなら楽勝だろ?オッサンの事養ってくれや。

募集(25歳〜当Cより五歳下辺りまで)
・騎士団長
・王宮筆頭魔導師
・国王
・貴族
・その他財力、権力のある立派な方
[返信について]
お相手願う方に
提供
@クラウス・シュテルケン
■身長177cm、41歳
■職業:元・王宮筆頭魔導師
■当時の容姿:金色の短髪、右側を少し垂らし他はきっちりと後ろに流している。シルバーフレームの眼鏡、切れ長のアイスブルーの瞳。魔導師だが細身でありながらなかなかの筋肉質。
■当時の性格:見た目通り他人にも自分にも厳しく、生真面目で口煩いインテリ。常に敬語で話す。
■備考:全ての魔法を使用でき、特に氷魔法を使わせると右に出る者はいない。前・国王の信頼も厚い所謂エリートだった。

■現在:伸ばしっぱなしの背中までの金髪。前国王の引退と共に引退したが仕事一筋だった為に家事は何一つできずずっと人を雇っていた為一文なしに。


Aダグラス・ゴートランド
■身長189cm、現在46歳
■職業:元・セラフィア騎士団団長
■当時の容姿:漆黒の背中までの髪をオールバックにし一本に束ねている。少し浅黒い傷だらけの見事なガチムチ肉体美を持つ。
■当時の性格:剣の腕は大陸一と言われ、おおらかで部下の面倒見も良く民や子供達からの人気も高い英雄だった。
■備考:前・国王から賜った聖剣エクスカリバーが何よりも大事な宝物。漆黒のマントと鎧に身を包んでいた。
■現在:美しかった長い黒髪も今はざんばらな獅子のたてがみ状態に無精髭。引退後退職金でカジノにハマり嫁には愛想を尽かされ逃げられる。エクスカリバーも質屋に入れ借金取りに追われる身。


…何だよその哀れむような目。しゃーねぇだろ、これも人生ってもんだ。お前さんだって将来こうなるかもしんねぇだろ?こんな駄目なオッサンにゃなるなよ〜?

とりあえず萌えは一般的だ。雄っぱいや尻が好きな変態は大歓迎だぜ。ボー*イズ*ラブじゃなくメン*ズラ*ブ希望だから男らしい体格と顔、性格で頼むわ。細身とか小さいとか中性的とかは萎えちまってなぁ…後は死、切、汚、愛なしは勘弁だ。仕方無ぇなって思いつつも溺愛して甘やかしてくれる奴かとにかく俺が好きで好きでたまらんような奴がいいな。


面倒見てくれる奴は
@プロフ(詳しいと優遇)
A希望オッサン
Bオッサンへの希望(あれば)
C萌え萎え
Dテストロル(当Cが突然訪問した所から)
こいつらを書いて送ってくれや。お前さんしか頼れる奴いねぇんだよ、頼む!
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