童話パロで
頼む、あいつは俺のたった一人の妹なんだ。妹を返してくれ。その代わり…俺が身代わりになるから。
突然すまない。
閲覧ありがとう。キャラ口調は許してくれ。
今回は童話の『美/女と/野/獣』パロでの応募に来たんだ。
募集する身でアレなんだが、お互い気持ちよくやりとりする為の条件をいくつか出させてもらうな?
【条件】
◇PL様18歳以上のマナーの有る女性(高校生不可)
◇行動がわかる程度のロル数(当方の短ロル(〜50になる時も有ります)を許して下さる方)
◇一日一通以上
◇三日無言で確認(忙しい場合は先に一言)、打ち切り時は空メ
◇長期
◆即レス時間有り
◆サブキャラが出せる
◆半での相談が可能
◆事故防止の為本アド
(◆は優遇です)
ちょっと多くなったが条件自体は簡単だろ?
短文でサクサクやりとり出来たら良いなと思ってる。
【設定】
中世ヨーロッパ風の世界。
俺は早くに親を亡くして、6歳になる妹と町外れの小さな家で貧しいながら楽しい生活をしていたんだ。
でもある日、好奇心旺盛な妹は町の外にある暗い森へ迷い込んでしまった。絶対に行くなと言いつけていたのに俺が少し目を離していたのがいけなかったんだ…。雪の降りしきる森の中、小さな足跡だけを頼りに俺は妹を探した。
辿り着いたのは深い木々に囲まれた古城。趣味が良いとは言えない悪魔の彫像と重々しい鉄格子が侵入者を阻んでいるのだが…雪に残った足跡は鉄格子の隙間から古城の中へと続いている。足は恐怖ですくみそうになるが、可愛い妹の為だ、俺は意を決して古城へと忍び込んだ。
やっと探し出した高い塔の牢獄に妹は幽閉されていた。この城の主であるという野獣に捕らえられたのだと妹は泣く。俺は牢屋の扉を壊そうと躍起になるが、怯えた妹の目が、俺の背後に近付いていた野獣に向けられていたのだとは気付いていなかった…。
それで冒頭の台詞に繋がるって訳だ。
俺の懇願を野獣は受け入れ、俺を城へ幽閉する事になる。
ここまで読んで貰えば分かると思うが、今回募集するのは古城の主である野獣だ。
姿は任せる。完全四足歩行の獣なのか、上半身が獣なのか、耳や尻尾だけ獣の姿でも良い。或いは『野獣』というのは言葉のアヤで、町や集団から追い出された無法者、嫌われ者でも良い。
【PC条件】
◇年齢25〜35歳
◇荒っぽいところがあるが、根は優しい
◇当PCよりも大柄
俺への感情は任せるが、否定的な気持ちじゃない方がやりやすいかなとは思う。
俺は始め野獣には恐怖感しか抱いていないが、時折見せる優しいところや物寂しそうな瞳に、次第に惹かれていく。そっちも俺に心を開いてくれたら嬉しいな。
↓
[返信について]
お相手願う方に即日〜三日で
突然すまない。
閲覧ありがとう。キャラ口調は許してくれ。
今回は童話の『美/女と/野/獣』パロでの応募に来たんだ。
募集する身でアレなんだが、お互い気持ちよくやりとりする為の条件をいくつか出させてもらうな?
【条件】
◇PL様18歳以上のマナーの有る女性(高校生不可)
◇行動がわかる程度のロル数(当方の短ロル(〜50になる時も有ります)を許して下さる方)
◇一日一通以上
◇三日無言で確認(忙しい場合は先に一言)、打ち切り時は空メ
◇長期
◆即レス時間有り
◆サブキャラが出せる
◆半での相談が可能
◆事故防止の為本アド
(◆は優遇です)
ちょっと多くなったが条件自体は簡単だろ?
短文でサクサクやりとり出来たら良いなと思ってる。
【設定】
中世ヨーロッパ風の世界。
俺は早くに親を亡くして、6歳になる妹と町外れの小さな家で貧しいながら楽しい生活をしていたんだ。
でもある日、好奇心旺盛な妹は町の外にある暗い森へ迷い込んでしまった。絶対に行くなと言いつけていたのに俺が少し目を離していたのがいけなかったんだ…。雪の降りしきる森の中、小さな足跡だけを頼りに俺は妹を探した。
辿り着いたのは深い木々に囲まれた古城。趣味が良いとは言えない悪魔の彫像と重々しい鉄格子が侵入者を阻んでいるのだが…雪に残った足跡は鉄格子の隙間から古城の中へと続いている。足は恐怖ですくみそうになるが、可愛い妹の為だ、俺は意を決して古城へと忍び込んだ。
やっと探し出した高い塔の牢獄に妹は幽閉されていた。この城の主であるという野獣に捕らえられたのだと妹は泣く。俺は牢屋の扉を壊そうと躍起になるが、怯えた妹の目が、俺の背後に近付いていた野獣に向けられていたのだとは気付いていなかった…。
それで冒頭の台詞に繋がるって訳だ。
俺の懇願を野獣は受け入れ、俺を城へ幽閉する事になる。
ここまで読んで貰えば分かると思うが、今回募集するのは古城の主である野獣だ。
姿は任せる。完全四足歩行の獣なのか、上半身が獣なのか、耳や尻尾だけ獣の姿でも良い。或いは『野獣』というのは言葉のアヤで、町や集団から追い出された無法者、嫌われ者でも良い。
【PC条件】
◇年齢25〜35歳
◇荒っぽいところがあるが、根は優しい
◇当PCよりも大柄
俺への感情は任せるが、否定的な気持ちじゃない方がやりやすいかなとは思う。
俺は始め野獣には恐怖感しか抱いていないが、時折見せる優しいところや物寂しそうな瞳に、次第に惹かれていく。そっちも俺に心を開いてくれたら嬉しいな。
↓
[返信について]
お相手願う方に即日〜三日で
簡単に萌と萎を。
【萌】
甘々〜シリアス、日常〜激裏、ほのぼの、溺愛、多キス、多ハグ、多スキンシップ、軽喧嘩、嫉妬、独占欲、イベント、絶倫、巨根、多ラウンド、ベッド外、獣姦、触手、拘束、薬、異物、軽暴力、無理矢理、言葉攻め、露骨表現、擬音、短文、即レス、半等
【萎】
永久愛無し、過度暴力、スカ、グロ、切断、過度長文、漢文、句読点無し、不要な記号、顔文字、絵文字、無断打ち切り、応募逃げ
続きまして、此方に控えた2名の説明をさせていただきます。
お好きな方をご指名くださいね。
@エドゥアール・クアルティ(通称エド)
182cm/25歳/一人称「俺」
【容姿】
項を隠す程度の茶髪。少し長めの前髪は左目の上で分け目を作っている。
健康的な肌色。筋肉はそれなりについているが、無駄にはつけていない。
ぱっちりした茶褐色の瞳は若干吊り目。
柔らかい麻のシャツにシンプルな緑のベスト姿が多い。茶色のズボンに焦げ茶のベルト、同色の革ブーツは膝の辺りで折り返している。ベルトには様々な道具が入った布袋を下げている。冬場出掛ける時は深緑のマントを羽織る。
【性格】
明るく人が良い。活発であり町の人々の中心的な存在。多少口の悪いところはあるが頼られ気質で皆の兄貴分。手先が器用で家事も得意。何でも屋的な事をやって稼いでいた。困っている人を見ると放ってはおけない。始めはツンツンしている皮肉屋だがなつくと相手にデレデレ(本人は隠そうとしている)。
動物と仲良くなるのが上手く、口笛や指笛で鳥と会話したりもする。
無自覚ドMでノンケ。
「たく…しょーがねーな…、分かったよ、その仕事引き受けた!お代は…そうだな、またあの酒場でビール奢ってくれ」
「そんな顔してたら鳥達が逃げちまうっての。もっと優しく優しく!」
Aアンリ・ベシエール
179cm/26歳/一人称「僕」
【容姿】
緩くウェーブがかかった柔らかい金髪を首筋の辺りで束ねている(肩甲骨程の長さ)。
透き通るような白い肌。引き締まってはいるが筋肉はほとんど無く、華奢な体型。
切れ長の青い瞳。いつも穏やかに微笑んでいる。
袖口が膨らんだ真っ白なシャツに青いベスト。黒いズボン、同色の折り返しブーツ。細かい装飾が施されたものを好む。冬場は緋色のマント着用。
【性格】
穏やかで柔和。誰にでも丁寧。常に冷静沈着であり、笑顔で毒を吐く。性根は優しい。美しいものを好む。
読書が趣味で、植物などの知識が豊富。町人からは賢人的な扱いを受けている。薬草を煎じて生計を立てていた。
竪琴や笛などの楽器が得意。
実は心配性。常備薬や包帯はいつも持っている。
敏感体質、無自覚淫乱のノンケ。
「まったく…貴方はどこをほっつき歩いていたのです?心配したでしょう?貴方は僕に心配と迷惑をかける事しか能が無いのですか?」
「この本ですか?えぇ、もう5回目ですよ。貴方がくれたこの本が一番のお気に入りです」
[返信について]
お相手願う方に即日〜三日で
【萌】
甘々〜シリアス、日常〜激裏、ほのぼの、溺愛、多キス、多ハグ、多スキンシップ、軽喧嘩、嫉妬、独占欲、イベント、絶倫、巨根、多ラウンド、ベッド外、獣姦、触手、拘束、薬、異物、軽暴力、無理矢理、言葉攻め、露骨表現、擬音、短文、即レス、半等
【萎】
永久愛無し、過度暴力、スカ、グロ、切断、過度長文、漢文、句読点無し、不要な記号、顔文字、絵文字、無断打ち切り、応募逃げ
続きまして、此方に控えた2名の説明をさせていただきます。
お好きな方をご指名くださいね。
@エドゥアール・クアルティ(通称エド)
182cm/25歳/一人称「俺」
【容姿】
項を隠す程度の茶髪。少し長めの前髪は左目の上で分け目を作っている。
健康的な肌色。筋肉はそれなりについているが、無駄にはつけていない。
ぱっちりした茶褐色の瞳は若干吊り目。
柔らかい麻のシャツにシンプルな緑のベスト姿が多い。茶色のズボンに焦げ茶のベルト、同色の革ブーツは膝の辺りで折り返している。ベルトには様々な道具が入った布袋を下げている。冬場出掛ける時は深緑のマントを羽織る。
【性格】
明るく人が良い。活発であり町の人々の中心的な存在。多少口の悪いところはあるが頼られ気質で皆の兄貴分。手先が器用で家事も得意。何でも屋的な事をやって稼いでいた。困っている人を見ると放ってはおけない。始めはツンツンしている皮肉屋だがなつくと相手にデレデレ(本人は隠そうとしている)。
動物と仲良くなるのが上手く、口笛や指笛で鳥と会話したりもする。
無自覚ドMでノンケ。
「たく…しょーがねーな…、分かったよ、その仕事引き受けた!お代は…そうだな、またあの酒場でビール奢ってくれ」
「そんな顔してたら鳥達が逃げちまうっての。もっと優しく優しく!」
Aアンリ・ベシエール
179cm/26歳/一人称「僕」
【容姿】
緩くウェーブがかかった柔らかい金髪を首筋の辺りで束ねている(肩甲骨程の長さ)。
透き通るような白い肌。引き締まってはいるが筋肉はほとんど無く、華奢な体型。
切れ長の青い瞳。いつも穏やかに微笑んでいる。
袖口が膨らんだ真っ白なシャツに青いベスト。黒いズボン、同色の折り返しブーツ。細かい装飾が施されたものを好む。冬場は緋色のマント着用。
【性格】
穏やかで柔和。誰にでも丁寧。常に冷静沈着であり、笑顔で毒を吐く。性根は優しい。美しいものを好む。
読書が趣味で、植物などの知識が豊富。町人からは賢人的な扱いを受けている。薬草を煎じて生計を立てていた。
竪琴や笛などの楽器が得意。
実は心配性。常備薬や包帯はいつも持っている。
敏感体質、無自覚淫乱のノンケ。
「まったく…貴方はどこをほっつき歩いていたのです?心配したでしょう?貴方は僕に心配と迷惑をかける事しか能が無いのですか?」
「この本ですか?えぇ、もう5回目ですよ。貴方がくれたこの本が一番のお気に入りです」
[返信について]
お相手願う方に即日〜三日で