私を護る騎士(R20、FT)

閲覧ありがとう。

私はアディーニア国の皇子だ。
諸事情があって騎士になってくれる人を探しているんだけど、なかなか見つからないんだよね。
君がそう?
もしそうなら少し条件があるんだ。
全てクリアした者のみ読み進めて行って欲しい。

条件
・背後成人済み
・ロル形態不問、ロル数100〜上限なし
・無言1週間で要確認


世界観
アディーニア国と言う、山に囲まれたあまり大きくはない国が舞台。
小さな戦はあれど、立地的にも攻め難い場所の為に難攻不落と言われている。
科学はあまり進んでおらず、武器は剣や弓が主流、灯り等はろうそくやランタンと言った類のものを使っている。


一見すると平和な国なんだけど、実は内部でちょっとピリピリしている。
私と、私の弟とで派閥が分かれて睨み合い――後継者争いと言うやつだね。
弟を推す者の方が多くて、城の中だと言うのに居心地が悪い。
目立った動きはないけれど、時々思い出した様に暗殺を仕掛けて来るものだからいい加減私も騎士を側に置いておこうと思って。

そう言う訳で、朝から晩まで私を護り、尚且つ話し相手になってくれると助かるな。
君がどう言った経緯で私の元に来てくれたか、私への忠誠心や好意があるかないかは自由に決めてくれて構わない。
ただ、いずれは互いに思い合える仲になれればと思っているよ。


騎士になる覚悟を決めたのなら、

プロフィール
萌萎
打ち切り方法
質問や要望
接触ロル(自由に。思い付かなければ専属騎士になって始めて顔を合わせる場面)

を書類に書いて送って欲しい。


リベルト・オルランド・アディーニア
23歳176cm

薄い色の金髪は肩程の長さで、常に後ろで一括りにしている。
くっきりとした二重瞼、瞳は少しくすんだブルーグレー。
身体の線はやや細めではあるが、バランスよく筋肉が付いていて剣もそれなりに扱える。
青系の落ち着いた色の服を好んで着る。

アディーニア国第一皇子。
温厚ではあるが、好きな事を好きな時にしたい自由奔放な性格の為に周りからは自分勝手だと評価されている。
おべっかを使われる事が嫌いで、そう言う輩を遠ざけていたら城の半分以上の臣下が弟側に流れていったが全く気にならない。寧ろ万歳。
良くも悪くも皇子らしい振る舞いではなく、庶民的。
時々こっそり城下町に出るのが趣味。


萌・可
ギャグ〜シリアス、日常、イチャイチャ、ほのぼの、殺伐展開、ハグ、キス、軽い怪我や流血表現、軽い暴力、無理矢理、女装、拘束、言葉攻め、多ラウンド、サブキャラ、展開相談での半なり、その他萎以外

萎・不可
永遠愛なし、裏メイン、メインCの死亡、修復不可能な怪我や病気、四肢切断、グロ、重SM、スカトロ、ピアッシング、過度確定、不必要な記号や顔文字



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