花嫁との死の舞踏(R20)
現実に近い欧風ファンタジー要素を含む18世紀のお話。舞台は小さくも平和な架空の王国。
王族や貴族は煌びやかな装束に身を包む。市民は農業や商業で潤い、質素ながらも平和に暮らしていた。
今日は王子様の結婚式。
よその国から嫁いできたのは、美しく誠実なお姫様。
今日は国中がお祝いモード。
けれども残念ながら、お姫様は悪者に入れ替わっていました。お付きの人も護衛の人も、誰もそれに気づかない。
結婚式の最中ですらまともに花嫁の顔を見ていない王子様もまた、お姫様が入れ替わっていることに気づくことはありませんでした。
------------
そして私は、貴方を抹殺するためにやってきた。本物のお姫様がどうなったかって?それは私の知ったことではない。運が良ければどこかの国へ流されて、漁師の世話にでもなっているだろう。運が悪ければ娼婦に落とされ、最悪ならばもうこの世にはいない。ああ可哀想なお姫様。
長々と話して悪かったね、だいたい設定はわかってくれただろうか。
ここまで読んでもらってからで悪いけど、いくつか条件があってね。
●本体様20歳以上女性
●襲い受け、誘い受けが容認できる
●台詞+ロル100字以上(長文対応可)
●露骨表現不使用
最後のは、台詞内も描写ないもということ。王子様があまり下品なことを口にするとは思えないしね。
最初にお伝えしていくけれど、私はオネェキャラではありません。あくまで便宜上女装しているだけであって、普段は普通の男。もちろんお姫様と入れ替わっているわけだから、だましている相手には立ち居振る舞いも声も話し方も女性になりきってはいるけれどね。
[返信について]
お相手様に3日以内
王族や貴族は煌びやかな装束に身を包む。市民は農業や商業で潤い、質素ながらも平和に暮らしていた。
今日は王子様の結婚式。
よその国から嫁いできたのは、美しく誠実なお姫様。
今日は国中がお祝いモード。
けれども残念ながら、お姫様は悪者に入れ替わっていました。お付きの人も護衛の人も、誰もそれに気づかない。
結婚式の最中ですらまともに花嫁の顔を見ていない王子様もまた、お姫様が入れ替わっていることに気づくことはありませんでした。
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そして私は、貴方を抹殺するためにやってきた。本物のお姫様がどうなったかって?それは私の知ったことではない。運が良ければどこかの国へ流されて、漁師の世話にでもなっているだろう。運が悪ければ娼婦に落とされ、最悪ならばもうこの世にはいない。ああ可哀想なお姫様。
長々と話して悪かったね、だいたい設定はわかってくれただろうか。
ここまで読んでもらってからで悪いけど、いくつか条件があってね。
●本体様20歳以上女性
●襲い受け、誘い受けが容認できる
●台詞+ロル100字以上(長文対応可)
●露骨表現不使用
最後のは、台詞内も描写ないもということ。王子様があまり下品なことを口にするとは思えないしね。
最初にお伝えしていくけれど、私はオネェキャラではありません。あくまで便宜上女装しているだけであって、普段は普通の男。もちろんお姫様と入れ替わっているわけだから、だましている相手には立ち居振る舞いも声も話し方も女性になりきってはいるけれどね。
[返信について]
お相手様に3日以内
私が殺そうとしている王子様はどんな人だろうか。
文武両道、国民のアイドル的なカリスマ王子か、可愛いばかりで才のないおまぬけ王子か、軍人のように猛々しく男らしい王子か、貧弱で怖がりで頼りがいのない王子か…。
もしかしたら結婚するのを嫌がって駄々を捏ねていたのかも。本当は男が好きで、私が男だと知って逆に喜んでしまうとか。一緒に皆をだまし続けるのも楽しそうだ、でも、いずれにしても私は貴方を抹殺する。たとえ何かの拍子に貴方に好意を抱き貴方を愛そうとも、ね。
私の正体がばれて囚われたりしたら、貴方は助けてくれるかもしれないし…ずっと二人で夫婦のふりをし続けるかもしれないし。茶番を楽しみ互いに愛し合いながらも貴方の命をつけ狙ったり…。
もちろん本当に殺すことはしない。でも、私が本気であることに変わりはない。
物語の流れだが、もうすでに結婚式は終わり、今は二人の新しい寝室にいる。初夜というやつだ。
結婚式のキスのときに、私は貴方の唇に薬を塗り付けた。効き目は数時間後に現れる。意識こそ失わないものの身体の自由が利かなくなる薬…まるで金縛りのようになることだろう。
動けない貴方に恐怖を与えながら、じわじわ可愛がって殺してあげたい。そう思ってこの薬を選んだ。けれど、どうなるかはそのときにならないと…ね。
<萌>ストーリ展開、サブキャラ、サブキャラの死、裏切り、愛着、夫婦ごっこ、弱みの握り合い、軽い暴力〜拷問系、薬、普通の行為、鬼畜など裏全般萎以外、即レス時間あり、展開相談
<萎>後スカ、治らない大怪我、短文、下品表現、無断打ち切り
最後に私のプロフィール。
イザベラ王女、になりすました暗殺者ノア
22歳 168cm 58kg
姫が着ていたドレスは着用できなかったため、準備した別の似たようなドレスを着用し、長いカツラを被り化粧をして姫に成り代わっている。女性的な動きは研究しており違和感はない。裏声を駆使し話してもばれない。
実際も小顔で雄々しくはないが、目が大きいながらも細身の鼻に薄い唇で冷やかな顔立ちをしている。
体格は細身だが走りは速い。
ここまで付き合ってくれてどうもありがとう。
私の王子様へ。
●プロフィール
●萌萎
●接触ロル(怪しむことなく寝室に来たものの急なだるさから早々にベッドに倒れこむ/姫の雰囲気に違和感を感じ寝室で問い詰めようとするが、動けなくなってベッドに倒れこむ/その他寝室での場面)
もちろん他に要望や質問があれば添えてくれていい。
薬が効くまで、気長に待つとするよ。私の可愛い王子様。
[返信について]
同上
文武両道、国民のアイドル的なカリスマ王子か、可愛いばかりで才のないおまぬけ王子か、軍人のように猛々しく男らしい王子か、貧弱で怖がりで頼りがいのない王子か…。
もしかしたら結婚するのを嫌がって駄々を捏ねていたのかも。本当は男が好きで、私が男だと知って逆に喜んでしまうとか。一緒に皆をだまし続けるのも楽しそうだ、でも、いずれにしても私は貴方を抹殺する。たとえ何かの拍子に貴方に好意を抱き貴方を愛そうとも、ね。
私の正体がばれて囚われたりしたら、貴方は助けてくれるかもしれないし…ずっと二人で夫婦のふりをし続けるかもしれないし。茶番を楽しみ互いに愛し合いながらも貴方の命をつけ狙ったり…。
もちろん本当に殺すことはしない。でも、私が本気であることに変わりはない。
物語の流れだが、もうすでに結婚式は終わり、今は二人の新しい寝室にいる。初夜というやつだ。
結婚式のキスのときに、私は貴方の唇に薬を塗り付けた。効き目は数時間後に現れる。意識こそ失わないものの身体の自由が利かなくなる薬…まるで金縛りのようになることだろう。
動けない貴方に恐怖を与えながら、じわじわ可愛がって殺してあげたい。そう思ってこの薬を選んだ。けれど、どうなるかはそのときにならないと…ね。
<萌>ストーリ展開、サブキャラ、サブキャラの死、裏切り、愛着、夫婦ごっこ、弱みの握り合い、軽い暴力〜拷問系、薬、普通の行為、鬼畜など裏全般萎以外、即レス時間あり、展開相談
<萎>後スカ、治らない大怪我、短文、下品表現、無断打ち切り
最後に私のプロフィール。
イザベラ王女、になりすました暗殺者ノア
22歳 168cm 58kg
姫が着ていたドレスは着用できなかったため、準備した別の似たようなドレスを着用し、長いカツラを被り化粧をして姫に成り代わっている。女性的な動きは研究しており違和感はない。裏声を駆使し話してもばれない。
実際も小顔で雄々しくはないが、目が大きいながらも細身の鼻に薄い唇で冷やかな顔立ちをしている。
体格は細身だが走りは速い。
ここまで付き合ってくれてどうもありがとう。
私の王子様へ。
●プロフィール
●萌萎
●接触ロル(怪しむことなく寝室に来たものの急なだるさから早々にベッドに倒れこむ/姫の雰囲気に違和感を感じ寝室で問い詰めようとするが、動けなくなってベッドに倒れこむ/その他寝室での場面)
もちろん他に要望や質問があれば添えてくれていい。
薬が効くまで、気長に待つとするよ。私の可愛い王子様。
[返信について]
同上