博士とパイロット(SF/R20)

ちょっとそこの君!うちのパイロット見なかったかな?渡したい書類があるんだ。

あ、失礼。いきなりのC口調で驚いたよね?僕はここ、銀河中央連邦M14星団第四惑星駐屯基地の科学技術部主任……って、何回言っても舌を噛んじゃいそうだけど、キリル・アヴェリン博士だ。階級は一応少佐だか何だかになってるかな。ああ、そういえば君は階級制度の起源を知っているかい?これは太陽系にある惑星の……
あ、ごめんごめん、引かないで!とりあえず探してる彼の特徴を挙げておくから、見掛けたらラボまで来るように言ってくれる?

PL
20歳以上女性
ロル全角150〜上限なし(こちら中〜長文傾向)
Gmail受信可能
展開、設定などをお互い次々上乗せして広げていける(似非SFに寛容な方歓迎)

PC
基地の軍人、エースパイロット
外見年齢二十代〜
ノーマルまたはバイ
自賛、誇張した設定、込み入った背景など歓迎
種族等捏造自由

設定
某S/WとかS/Tとかあるいは国産ロボッ/トア/ニメだとか、世間によくある感じの遠未来SFの世界。銀河系は連邦を形成し、小さな戦争などは後を絶たないものの、今のところ概ね宇宙は平和に保たれている。そんなの宇宙の片隅、某惑星の宇宙基地は、辺境にありながら銀河防衛の要であり、訳ありの精鋭が集められていることでも有名。主に周辺宇宙の治安維持業務にあたる軍属の人々が街を形成している。
そんな基地に赴任した機械オタクの変人技官である自Cと、エースパイロットで典型的英雄の貴C。最初は反りが合わなかったもののやがて友人としてプライベートでも交流するようになった二人だが、最近変化が訪れて――。
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