尻尾を離せ!(R20ヤリ寄)

おやおや、いらっしゃい。
こんな所までご苦労様じゃのう。

ここへ来たと言うことは、俺にでも会いに来たか?
俺に会えるのはこんな人間だけだぞ?


【条件】
成人済み女性
短文〜上限無し。
ヤリメ寄り(表4:裏6)
アド不問
長期可能
無断打ち切りをしない
終了時は空メ


大丈夫そうかの?
それなら、茶でも出してやろう。
そうそう、俺がこんな人里近くにいる理由を教えてやろうか。


【設定】
俺はとある山の森の奥深くにある寂れた社を寝床にしている九尾なんじゃ。
だがなぁ、大分ここに一人でおるものじゃから寂しくて寂しくて…
嘘だがの。
何しに来たのか、一人の人間が社までやって来おった。
ちょいとからかってやろうと姿を見せてやったら、一瞬驚いただけ。
興醒めして社の中に戻ろうとすれば、俺の尻尾を掴んで離さぬときた。


と言うわけじゃ。
普通の人間の癖に俺の尻尾を掴むとは無礼な奴じゃのぅ。
まぁ、良い。
さて、俺のもちっと詳しく俺の事を教えてやろうかの。


【萌】
淫乱、裏、日常、ギャグ、イチャイチャ、スキンシップ、セクハラ、玩具、異物挿入、フェラ、中出し、言葉攻め、ベッド外、寝落ち、コスプレ、絶倫、巨根、多喘ぎ、多ラウンド、痴漢、監禁、調教、媚薬、萎以外

※萎※
死、愛無し、スカ全般、愛のない暴力、切断、短期、グロ、過度シリアス、修復不可能な喧嘩、無断打ち切り


【プロフィール】

名前:夜狐(ヤコ)

年齢:不明

身長/体重:170cm/60kg

容姿:腰まで伸びた白髪を三つ編みにして前に垂らしている。
切れ長で金色の目。
細腰ではあるが、筋肉がないわけではなくうっすらとある。
服装は着流しに羽織を着て懐に扇を差している。
普段尻尾は一本だけだが、本人の気分次第で九本に。
黙って微笑めば妖艶さがあるのだが、大抵誰かをからかうためにしかしない。


性格:悪戯好きで人を驚かせるのが大好き。
常ににこにこと何かを企み、からかう事を考えている。
袖で口元を隠すのが癖で、笑う時や普段でも隠している事がある。
子供っぽいだけかと思えば、ふとした瞬間に大人らしい顔や態度も見せる。


備考:白狐の九尾なので、髪も尻尾も真っ白。
妖術も一応使えるが、やる気がない。
狐なので当然化けるのは一番得意。
惚れれば一途で、尽くすタイプ。
長生きしているだけあって、男も女も経験済み。
なので理性がトブ事がなければ余裕綽々。
煽りもするし挑発もする。
尻尾の付け根と耳が弱点。


さて、俺の事はこれでわかったな?
話してやったのだ、いい加減尻尾を離せ。
…何?連れて帰る方法?
出来るものならやってみろ。


件名:連れて帰る
本文:プロフィール
萌/萎
ロル(連れて帰る為に口説き落としているところ)


そう簡単に口説かれてはやらんからな!
[返信について]
即日/1人に返信