せんせいと生徒から

ゆっくり時間をかけて関係を変えていくことができれば、嬉しいです……せんせい。


「おねがいごと」
 背後成人済み女性
 裏メインでない
 使用アドレスはぽいぽい、帯への移行可
 普段は暈し必須の設定に沿った半、時々完(置き可)
 打ち切り時は退室
 背後の写らない写真の添付可(空、動物、食べ物など)
 背後交流不可

「せんせいについて」
 僕の担任の先生、もしくは保健室の先生。
 左側。

「ぼくについて」
 10歳〜18歳
 140cm〜172cm、平均より少し丸め。
 黒髪黒目、典型的な日本人。
 保健室登校気味で引っ込み思案。
 せんせいのことが好き。
 猫も好き、食べることも好き。
 変換少な目。
 右側。

「せってい」
僕は不登校、保健室登校気味のごく平凡な生徒です。学校は共学、学ランとセーラー服。
僕はせんせいのことが大好き。ある日勇気を出してせんせいに言いました。
  「せんせいと、学校が終わってもお話がしたいです。」
学校に、教室にちゃんと来るならという条件でせんせいは許可してくれました。
その日から僕はせんせいとお話をすることができるようになりました。
ちゃんと教室にも行くようになりました。せんせいに褒めてほしくて。
学校ではろくに口もきけないけれど放課後になれば話ができる、それだけで幸せだったのに。
 という、僕の片思いと押し付けから始まります。

「せんせいだったら」
 お名前、担任の先生or保健室の先生、簡単なプロフィール、希望する僕の年齢や身長
 を添えて連絡してください。

先生と生徒、から…ちょっとずつ、少しずつ、関係を変えられたら嬉しいです。
普段は設定を崩すことのない範囲の半で緩やかに話して、お互いに大丈夫なときか…置きで完を楽しめればと思っています。
ぼくからせんせいへの気持ちは「好き」で固定です、でもせんせいからぼくへの気持ちは「嫌い」じゃなければ自由にしてください。
それでもいつか、好きになってもらえたら嬉しい、です。

せんせい、ぼく、待ってます。
[返信について]
お相手願う方のみその日のうちに