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妖怪拾っちゃいました。(短期)

『ここは…何処だ』

―妖怪界での抗争中、突然落ちてきた雷が直撃し命を落としかけた俺は何の弾みか人間界へと落ちてしまった―。


挨拶も無しに突然すまない。
俺は先に言った通り、見ての通りの妖怪だ。
関係無いとは言わず少し、付き合ってもらえたらありがたい。

萌:無理矢理、拘束、戦闘、遊び、嫉妬、喧嘩、展開発展、サプライズ、笑い、その他萎以外
萎:鸚鵡、消極的、展開任せ

萎えは少ない方ではないかと思う。

まぁ短期だ、軽い気持ちで来て欲しい。
長くなるくか否かは相性にもよるだろうしな。

結果、ストーリーがどんな形にになろうと構わん。
俺達の物語だ、終止符は俺達で打つべきだろ。

それじゃあ、次に行かせてもらう。
[返信について]
楽しめそうな方に二日以内に。
氏名/綉羅
読み/シュラ

種族/白狐
身長/183
体重/78
年齢/100歳以上
(見た目年齢/25程度)

容姿/根本は深紅に色付き中程から毛先まで白銀色になった膝丈まで伸びた長髪、手触りは少し固めの獣毛。真白な肌で細面、二重瞼で鋭く切れ長な目の中の瞳は髪と同じ深紅。ツンと高い鼻に唇は薄く、あまり色を持たない。全体的な印象は冷たく薄情そうにも見えるが妖狐独特の妖艶さがある。
体型は身軽に動き回るため細身で引き締まった筋肉質、無駄な脂肪がなく身長数よりも長身に見える。背には100歳を越えた時に儀式でつけた九尾狐の姿が刻まれている。
白い古びた麻の浴衣をゆったりと銀の帯で押さえ、肩には絹の羽織りをかけている。帯には常にキセルを差して持ち歩く。

性格/狐特有のずる賢さを持ち、己の目的の為ならば簡単に仲間さえも裏切るが、種族に対してのプライドは高い。その為、媚びることを極端に嫌い単独での行動を好むが、実は甘えや押しにはめっぽう弱い。

設定/親記事通り何かの間違いで人間界に落ちてしまった傷だらけの当Cを見つけてしまった貴C、のみを設定とし、その後の物語は相談なり成り行きで決めていけたらと思っています。

…どうだ、楽しめそうならありがたいんだがな。
それと口ル等は任せる、その時その時での短長なんかも嫌いじゃあない。

まぁ、とにかく気軽にいこうか。

プロフ/萌萎/今後の物語に対しての軽い思考/親記事の一言を言われてからの直接ロル。

これを持って俺の所に来て欲しい。

人間界のルールも、お前の…ルールも、教えてくれたら嬉しい。

それじゃあな、妖怪に時間なんか気にするなよ。
[返信について]
同上