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ハンターのパートナーに(R-18 X)

やぁ、いらっしゃい。よく来てくれたね。立ち話もなんだし、まずは座ってくれたまえ。
さて、と…この際だからお決まりの台詞は省くよ。きみも耳にタコだろう?
私の名はカイン、今日からきみの上司になる者だ。上司と言ってもここは教会だから、神父である私と修道士のきみとでは教師と教え子のようなものかな。
今回きみを呼び出したのは、きみの勤務先についてのことなんだがね。あー…なんと言うかその…少し珍奇な、いやいや…そう!他の人たちとは変わった仕事なんだ。それについての説明をね、これからさせてもらうよ。


本題に入る前に、きみに話をするだけの価値があるか確認する。多少なりとも面倒かもしれないが、大切なことだからね。偉そうになるのは了承願うよ。

▽条件
・PL様が女性で18歳以上であること(高校生は不可)
・暴力、性、非人道、グロなどの描写を許せること
・最低限のマナーを身に付けていること
*サブキャラ使用を許せること
*半なり口調を許せること

最後の二つは優遇条件だよ。
クリアしたかな?では、漸く本題といこうか。


▽背景
現代世界パラレル。場は日本(地名などは反映無し)。
怨霊、妖怪、モンスターと呼ばれる人外がおり、それらを狩るハンターという職業がある。人外とハンターの存在は世間に知られていない。
カインが最高僧を務める教会では、神の愛を広める一方で人知れず"ハンター協会"を運営している。協会では多数のハンターを抱え、人外の討伐・研究、ハンター育成に貢献している。
当Cは協会一と評されるハンター。
貴Cは神父になるべく教会にやってきた修道士、幼い頃から「治癒」の能力が使える。


きみは神父になりたくてこの教会に来た訳なんだが、どうも話が拗れてね。
きみ…他の人とは違う力を持っているね?隠さなくてもいい。
治癒の力…それは素晴らしいよ、このまま神父にするのは勿体無い。傷を癒やすその力、仕事に生かしてみないかい?
率直に言えば、あるハンターのパートナーになってほしいんだ。


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[返信について]
お相手願う方にのみ三日以内に返信
▽プロフィール
名:幹原友次楼(ミキハラ・ユウジロウ)
年齢:29
身長・体重:180・79
外観:真っ黒で癖のない髪を耳に掛からない程度に切り、後ろは刈り上げで前髪は眉の高さ。切れ長の瞳は黒目が小さく瞳孔が開き気味。いつも眉間に皺を寄せていて表情が少ない、仏頂面。細身だが筋肉はしっかりと付いており痩せていると言うよりも無駄な肉がない。
性格:他人との馴れ合いを嫌い、自分のみを信ずるある意味自己中心的な考えを持つ。他人からの干渉を断ち切り、自らも他人に干渉しない。自分の思いを口にするのが苦手。面倒くさがりな部分があり脱いだら脱ぎっぱなしなど当たり前、無駄だと思う努力はしない。冷静沈着だが一度怒りに火がつくと周りが見えなくなる。
服装:仕事中は黒のボディスーツに黒のチノパン、同じく黒のコートを羽織る。オシャレに興味がないので普段も全身黒付く目。

▽萌可/萎不可
日常〜激裏・愛無、愛有、愛無→愛有・ギャグ・ほのぼの・バトルロル・シリアス・悲鳴・援交・切断・カニバリズム・拷問、SM・吐瀉・血、怪我の描写・多キス多ハグ・セクハラ・萎不可以外/メインCの死、ヤンデレ・三日以上の遅レス(要連絡)・音信不通(打ち切り時要空メ)・その他ナリメ上で嫌われること


彼はこの協会きっての実力者なんだが、如何せん怪我が多くてね。彼のハントに付き添って、その治癒能力で手助けをしてやってほしい。
最初は戸惑うことばかりだろうが、きみならきっと大丈夫。その能力を、人々のために生かしてくれたまえ。


さぁ…長くなってしまったね。
何か質問があれば気兼ねなく聞いてくれ。私の分かる範囲であれば答えよう。
そして、この仕事を受けてくれるのであれば
題:文字化け防止の為無記入
本文:貴Cのプロフィール、萌/萎(簡略可)、質問等あれば
を書いて彼に文を送っておくれ。
いつでも待っているよ。

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[返信について]
上記同一