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こんな俺でも、(R20w/吸血)

───……こんな俺でも、お前は…愛してくれるのか…?

いきなり悪いな。今日は、俺を求めてくれている人を探してる。まぁ、細かいことは下で話す事にするか。取り敢えず、開いてくれたことに感謝を。お嬢さん。それじゃ、簡単な条件をクリアしてくれ。その間に紅茶でも持ってこよう。


【 promise 】
□本体様女性成人以上
□描写と台詞込全角200文字以上(長文思考様)
□事故防止の為本アド使用
□レス関連寛大様(確認5日〜可能)
□打ちきり時何かしらのアクション可能
□サブキャラ使用可能
□展開相談可能
□裏時露骨表現、吸血行為可能
■即レス時間あり


さて、待たせたな。ほら、紅茶と茶菓子だ。それでもつまみながら聞いてくれるか?
まぁ、世界観はそうだな西洋ヨーロッパみたいな感じか。普通の人間もいれば…隠れて吸血鬼、ヴァンパンアなんてのもいたりする。そんな世界だ。知らなくていい世界があるように、俺はヴァンパンアであり…古株、まぁこれでも貴族だな。始祖の一族だから血も強い。
そんな俺は、人から隠れるように森の中の洋館で暮らしていた。太陽の光も駄目だからな。
そんなある日、彼奴はやってきた。
洋館に一人暮らす俺を気遣ってか、よくやって来るようになった。共に話、酒をのみ交わしたりしているうちに大切な存在へとなったが、俺はヴァンパンアだ。
……──人ならざるもの。

彼奴とは距離をとるようになった。
しかし、彼奴は毎日やってくる。今日もまた、…──開かない門の前にいる。

ここまで大丈夫か?
俺たちは想いあっている。しかし、俺はヴァンパンアであり、彼奴は人間だ。
その壁は厚い。ここから始めたい。
俺の正体を知り、どうするかは自由だ。受け入れるか、嫌悪感露にするか、隷属となり俺と同じ存在へとなるか。しかし、最終的にはかけがえのない存在になれたらと思う。
そして、彼奴の職業も自由。なんなら教会の神父でも構わない。はたまた、警察でもな。

以上だな、ここまで見て尚俺の探している人物を見つけてくれると言うのなら下記を描いて俺まで届けてくれるか?


【 初回応募内容 】
title…無題
本文
・プロフ(詳細希望)
・萌萎
・追加希望設定
・備考
・接触ロル(俺の洋館の開かない門の前で立ち尽くすロル)

を書いてくれるか。
切実に探しているから、頼む。見つかったら、門を開けよう。俺の気持ちを伝えないといけないから。

[返信について]
相手願う方へ
【 プロフィール 】
name…ゾディア(愛称→ゾディ)
外見年齢…20代後半(実年齢不明)
身長…182p
容姿
染めたことのない、まるで漆黒の闇のような、夜のような黒髪を軽くオールバックにしている。髪質は、固め。襟足はうなじを隠す程度であり、横は耳を半分程度隠してしまう。鼻筋はすらりと通っており、端正な顔立ち。切れ長の目に本来は赤い瞳をしているが、客人や貴Cが来る場合は黒くかえている。
赤い石がついたピアスを身に付けている。他の装飾品はなし。
普段着はシャツにズボン、スラックスやラフなものを着ていることが多い。
集まりがあれば正装をする。
体つきは引き締まっており、無駄のない筋肉がついている。永く生きているが性欲の衰えも見えない。


性格
基本的温和で、よほどのことがない限りは怒鳴ったりすることはない。物腰も柔らかで、永く生きているからこそだろう。人間の生活に混ざるつもりはなく、永遠の命とその生活に退屈を覚えているこのごろ。
とはいえ、定期的にあるヴァンパンアの集まりが楽しみで古い友人とお酒を飲んだりと酒豪な一面も。煙草は吸わない。
太陽の光は苦手で、当たると肌がやける。故に基本的には夜型。しかし、貴Cが来た場合は朝でも起きて洋館の中で過ごしたりしている。基本洋館には独り暮しだが、たまにふらりとやってくる客人がいたりする。
吸血の必要はあるが、現在は輸血用血液でまかなっている。不味いから本人は嫌いだが、だからといって人間から貰う気はない。裏時ネチネチとしたことろがある。



甘甘〜激裏、マニアック行為、多種喘ぎ、前後スカ、イベント等萎以外


メインCの死亡、達磨、短文、少喘ぎ、受け身、鮪、改行、無断打ちきり、自然消滅、不必要な記号、条件無視、マナーのなってない行為、妊娠、サブアド等
[返信について]
お相手願う方へ