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狐に嫁入り(和風/スト重視)

長らく相手をしてくれた嫁と袂を別つ事になったので再募集


御決まりの文句は省かせて貰って今回は我の伴侶を探しに来た。
種属職業年齢は問わぬ、狐に嫁入りする気があるものは読み進めるが良い。

必須
◇心身健康な背後成人済み(裏を含む為)
◇無言打ち切り×(空メ必須)
◇一日数通〜
◆和風/長髪/奥ゆかしい/敬語/妖怪/即レス時間有

必須はこれだけだ、出会いの機会を失いたくはないからな。
ロル/露骨表現/宿不問だ、あまりにも短過ぎるもの、鮪は困るが最低限行動が分かれば問題無い。
◆は現代風に言えばちょっとしたタイプと言う奴よ、タイプ。

設定
山の奥深くには狐の住処があると言う。
そこを塒に構えるはそんじょそこらの狐ではなく何千もの時を生きて何時しか山の神と崇められる事になった狐。
悠久の時を山と共に生き、最近少々退屈さを感じ始めた今日この頃。
そんな狐が終わる事無く続く生の中で見つけたのは――…

1.和風(人間/妖怪)
・貴Cが山の麓の村の巫女として供物を持って来た際偶然当C出会う、それから徐々に同棲が始まって…
・妖怪である貴Cが偶然当Cの縄張りである此の山に迷い込み、山の妖怪に襲われていた所を当Cに保護される

2.現代
・何と無く退屈凌ぎに山を下り、現代に降り立ったものの昔と違う地形に目を泳がせていれば不注意で貴Cにぶつかってしまう
その際貴Cに一目惚れされその後付き合っていく中で当Cが狐であると知る

3.その他和風でも現代でも持ち込み

もし何かあれば始めたい展開は要相談でも構わない。
用意した設定が少なくて申し訳無いな。


萎/:ツンデレ・舌足らず・幼児・記号・展開任せ・リバ・一般的マナー無し・後スカ・自己の過大過ぎる評価(無敵等)

死亡等はその後も転生/他キャラでの再開が出来るなら可である。
人間は生が短いからのう…しかし我は忘れはせぬぞ。
寝落ち用事は御互い様としよう。
後は相性じゃ、相性。

まだ此処まで読んでくれて感謝する。
数奇な募集であるが嫁入りしたいと申す者が入れば、
希望設定のテストロル、萌萎、貴Cのプロフ、あればやりたい事
上記を記入して使いを飛ばしてくれ。
嫁になって欲しい者にのみ、我の事を書いて返信させて頂く。

質問のみでも可、記事は消すまで募集である。
まだ見ぬ嫁に会える事を信じて。

(/SP感謝)
[返信について]
願いたい方に
当C/:古雅(コガ)

何千年も生きて妖怪となった雄の九尾の狐。
艶めく毛並みは光を照り返すような白みのある銀で、毛先は完全なる白。
尾を入れればかなりあり八畳から溢れるほどの大きさになる。
金色の目の下には赤い紋様が刻まれている。
人間と狐の姿になる事が出来、普段山では人型になったり狐に戻ったりと気儘にのんびりと山を見守りながら生活している。
耳と尾は出ているも完全に消して完全に人に化ける事も可能。
好物は油揚げ、稲荷寿司、嫁。
嫁をからかったりちょっかいを出す事が最近のお気に入り。

人型時:基本的に二十代くらいの青年だが耳と尾を生やしたまま。
耳を含めば190cmと長身で、狐の時の名残として目付きは鋭く金のまま、髪は引き摺るほどに長い銀髪。
藤色の着流しを着て華奢な様子からは優男のようにも見える。
尾は九本腰の辺りからすらりと生えている。
完全に化ける際は髪を肩までの黒髪にし、渋い着物の懐に煙管を構えるようなハイカラな一面も見せる。
勿論耳と尾は消してある。

共通として口調は古臭く、獣暦が長いせいか時折人間には当たり前の事が不思議と感じる事もある。
現代ではそれが尚更のようである。


補足
◇種族は上記にもあるが問わないから違う妖怪だろうと構わぬ。
狐の妖怪は優遇させて戴く。
◇和風設定としては一緒に山で自給自足の生活を営むつもりだ。
一緒に川に入り魚を捕るも良し、山を散歩がてらに山菜を採っていくのも良し。
時折二人で村にフラフラ買い物に行くも良しだな。
設定はあくまで参考程度なので全然違おうと混ざってようと出会いがはっきりわかれば良し。
あくまでサンプル提供くらいに思ってくれれば。

◇戦闘要素についてはやりたければ合わせるから要望や展開に応じて出来ればと思っている。


後その他細々した質問は直接聞いて貰って構わんからな。

(/追記失礼しました)
[返信について]
願いたい方に