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悪魔に捧げる生贄【R20】

閲覧ありがとうございます。
あなたは王子の生贄として来た方ですか?…おや、違うのですね。失礼致しました。私はただの案内人です。もし、候補されるのであれば下の条件を理解してからお進みください。

※本体様成人済みの女性
※初回はサブアド可能。やりとり決定後本アドに移行できる方
※1日1通〜描写は200↑
※打ち切りの際は本文にENDまたは終了

舞台としては中世ヨーロッパあたりを想像してください。
その一国にある城に訪れたのが貴方。城の隣には大聖堂があり常に神が近くにいて、安らぎを与えてくれると人々は言っています。
…しかしその大聖堂は、悪魔の巣窟でした。

安らぎを与えてくれると言う人々は悪魔の崇拝者でありそれ以外の人間たちは恐れをなして絶対に近づくことはありません。何せ、殺人や犯罪が絶えないのですから。
ある日、悪魔は王に告げました。『生贄を捧げるのであれば手は出さない』と。

貴方が生贄候補として来た理由は何でもいいです。

…そうそう、王が直接手を下さず悪魔のいいなりになっているのには訳があります。悪魔は王の実の息子。祖母の影響で6歳から黒魔術に興味を持ち、歪んだ心と化し、その末に実妹を殺してしまいました。それから気が狂ってしまった妃は大聖堂に王子を閉じ込めるようにと仕向けてから聖堂へは誰も入れなくなりました。

悪魔―王子(Name:ルシファー/元の名前は名乗るなと封印)
18歳/176cm/59kg
アッシュグレーの真っ直ぐな髪。襟足から細く腰まで伸びた髪を一つに縛っている。暗紅色の瞳。瞳孔は僅かに猫のように細い。
鼻筋の通った端正な顔立ち。煤けた黒を貴重とした貴族の服。

性格
多少抗う人間が好き。それを痛めつけて吐血する様を見る。
神を信じた末に親友を亡くしてからその心につけこんだ祖母より教わった悪魔学でサタニズムとなる。
しかし聖堂で独りの時間が長いせいもあり孤独で寂しさを感じることもある。自分に共感し優しく声をかける人間は皆偽善者と判断する。


悪魔を相手にするのですから、それなりの人間でいてください。
例えば、美男子と聞いて色々なことを妄想しながら命など捨てる覚悟で生贄候補として来た…、または自分もサタニズムであり生贄になりたいと強く希望した、逆に祓魔師であり苦しむ顔が見たいと候補した等。
[返信について]
3日以内
萌→マニアックプレイ、溺愛、襲い受け、夜這い、奇人変人、ギャップ、鬼畜、軽SM、スパンキング、異物挿入、快楽攻め、ヤンデレ、挿入生活、射精管理、野外、露出、依存、嫉妬、多スキンシップ、多喘ぎ、無理矢理、お仕置き、調教、多キス、従順、異常な性癖、媚薬、形成逆転、お漏らし、微暴力、吐血など

萎→ショタ、年下、まぐろ、オウム返し、カニバリズム、食糞、重度のSM、双方の死亡、展開任せ


こんな王子を見て哀れだ…、助けたい、捻じ曲げたい。何か感じた末に生贄になってもいいと思ったら…
生贄として聖堂前まで来た所からの描写、自己紹介(自賛可)、萌萎、質問・要望、その他
これを書いて手紙を送ってきてください。ああ…宛先は私ではなく聖堂に届くように此方で手配しておきます。
上記から送信してくださいね。
[返信について]
同上