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闇夜の晩餐会。(R20X、ギャグエロ)

今晩は、ようこそ闇夜の晩餐会へ。貴方の到着を心待ちにしていましたよ。…おっと、その前に。少し許り確認事項があるのでお付き合い願います。

●PL二十歳以上の女性
●24時間受信可能
●即レス時間帯有り(当方21時以降即レス気味)
●描写>台詞で全角150字以上のロールが回せる
●見た目、性格ともに女々しく無い
●ギャグエロ〜シリアス迄対応可能
●一日数通〜二日に一通のレス関係寛大
※事故防止の為本アド推奨
※サブCに抵抗が無いまたは使用出来る
※男性向け露骨表現が萌え
(●=必須※=優遇)

此方は当然ながら上記を全てクリアしております。
ご理解頂けましたか?次に我々の事を触り程度ご紹介しておきましょう。

吸血鬼
アルベルク・ファーレンハイト
通称:アル
年齢346歳
見た目年齢32歳
身長186p/体重71s
一人称『私』
すらりと長い手足に小さな顔、皺一つ無い燕尾服を着こなす様は英国紳士を彷彿とさせるがその実唯のむっつりすけべ。肌は不健康な迄に蒼白く烏の濡れ羽色した柔らかな頭髪が良く映える。髪型はミディアムマッシュ。垂れ下がった眠たげな二重の瞳はスモークグレイ。薄く形の良い唇は常に口角が柔らかく持ち上がっている所為か穏和な印象を与えがち。吸血鬼らしく犬歯が鋭く尖り時たま自身の舌を噛んで悶絶する姿が目撃される。
表面上は正に英国紳士らしくスマートな所作が目につくが少しでも気を抜くと元来の天然が発揮される。その上頭の中は年中エロスが咲き乱れている。変態。しかしへたれ故に遠巻きに見詰めて妄想に耽るのみの無害な存在。吸血鬼の癖に血が苦手で流血騒動が起きると貧血で倒れる事も屡々。普段は人間と変わり無い食事を取るが新月、満月の日は気が昂り吸血鬼の本能が蘇り人が変わった様に鮮血を求めて襲い掛かる。この日許りはへたれさも成りを潜めサディスティックへと変貌を遂げる。
使い魔として蝙蝠を数匹飼っている。最近蝙蝠達が反抗的になってきて困惑気味。闇夜に紛れ動くことが得意。足音は無く意識して目を数秒見詰めれば軽い記憶操作が可能。
『今宵、空に星月は要りませんね。貴方の美しさで闇夜が光輝いて見える。』
『…嗚呼、使用済みの下着が欲し…靴下でも、否っ。貴方が使った箸でも良い!寧ろ私が箸になりたい!』

(>>2へ続く)
[返信について]
お相手願う方へ二日以内に。
(応募は>>1からお願いします。)

狼男
カイン
年齢107歳
見た目年齢19歳
身長179p/体重70s
一人称『俺』
浅黒く焼けた肌に逞しい筋肉、ツーブロックのソフトモヒカン風で太く固い髪の毛は自然に立っている。切れ長の奥二重で若干つり目。瞳の色はチャコールグレー。大きめな口は笑うと綺麗に口角が持ち上がり少し幼さが垣間見えたり見えなかったり。服装は季節問わず白いタンクトップにカーキ色のチノパン。見た目は所謂ガテン系。普段は人の姿で生活しているが極度に眠くなると狼へと戻ってしまう。毛並みはシルバー。
竹を割った様なさっぱりとした裏表の無い性格。厳つい見た目とは裏腹に人懐っこく甘えん坊。狼と言うよりは大型犬寄り。魔物としては未々子供で未熟。本能に忠実で快楽主義者でもある。意外にも叱られると興奮するドMで密かにご主人様兼女王様を探している。
足が異様に早く助走無しで身の丈倍以上の壁なら難無く越えられる。握力、腕力、脚力ともに強く武闘派。だがドM。
『やーっと来た。すげぇ待ってたんだからな。頭撫でろー。』
『じょ、女王様ぁああー!無能な駄犬を叱って下さいいぃ!』


インキュバス
レフィス
年齢319歳
見た目年齢28歳
身長182p/体重68s
一人称『僕』
褐色の肌は艶やかで薄い筋肉を纏いストロベリーレッドの瞳はアーモンドアイ。左目尻へ泣き黒子有り。若干厚みのある唇は常に潤み弾力があると見て取れる。癖のある猫っ毛はくすんだライムイエロー。全体的に甘く整った顔立ちだが見た目に気を使わない為髪は適当に伸ばしっぱなしで肩に掛かるのが鬱陶しく後頭部で一つに纏めている。出し入れ自由な黒い羽は飾り程度のものなので大人の掌程しか大きさが無く勿論飛べない。夢魔らしく体液に催淫作用がある、らしいが未だに使ったことが無い。大きな声では言えないが…童貞。
非常に奥手で恥ずかしがり屋。五秒以上目を合わせられ無い。インキュバスとしては落ちこぼれ。本来全裸か素肌を多く露出させた服を着るのだがそんな格好をしてしまうと羞恥心が爆発して息絶えてしまう恐れがあるのでラベンダー色のローブで全身包み隠しフードを目深に被っている。好意を抱くと若干ストーカー気質が発揮されヤンデレ風味。何よりも誰よりも一番に自分を優先して欲しい願望の強い面倒臭い男。
独特の甘い香りがする体臭は催淫作用があり自分でその香りを強めることも弱めることも出来る。植物と意思疏通が可能で一番の親友はガーベラ。暇さえあれば花瓶を抱えてぶつぶつと呟く様は非常に不気味。
『…今晩は。えっと、ごゆっくり…どうぞ。』
『君は僕だけ見てれば良いんだ。あとは全て必要無いだろう?だって、僕は君をこんなにも、愛してるんだから。』

(>>3に続く。)
[返信について]
同上
(応募は>>1からお願いします。)

アルがへばっちまったから続きは俺、カインが頑張りますよー。
俺を含め、三人の紹介は終わったんだよな。じゃあ次はー…ア。そういや何でここに連れてこられたかまだ説明受けて無かったか。よし、じゃあ教えてあげましょー。説明ベタだっつー文句は受け付けませーん。でもお叱りなら喜んで受けるぜ!

世界には人間の他に俺ら魔物含め、天使や悪魔、妖精なんかが当たり前に暮らしてる訳。で、ご想像通り俺らは人間に悪さをする種族。なんだけど、アルは吸血鬼の癖に血が苦手だし俺も人を襲おうとは思わない。レフィスに至っては一回もインキュバスとしての役目を果たしてねぇっつー、まぁ無害な存在。寧ろ友好的だよ。人間と仲良くなりたいとも思うし、俺らからしたら物珍しいから好奇心もあるけど。でもさ、怖がられんじゃん。無条件に。悲しいよね、悲しいよ俺は。と言うことで、道行く人間様を俺らの晩餐会へご招待。無理矢理、なんだけどさ。だってよー、招待状出したからって来る?来ねーだろ?でも危害を加えようって訳じゃねぇ。唯楽しくお喋りでもしながら晩飯食おうぜって話。簡単だろ?仲良くなったら気持ち良くお見送りしてやっから。まぁ…アンタの事気に入っちまったら今後纏わり付かれる事になるだろうけど。

次に俺らの苦手な事、嫌いな事教えておく。
死に至る行為全般、四肢切断、女々し過ぎる言動、過度抵抗、生意気、永遠愛無し、浮気、不必要な記号、絵文字
これ以外は萌え。基本的に変態が集まってっからね。レフィスはインキュバスだから色々と楽しめると思うぜ。可能性は未知数。アルはむっつりすけべだからしつこいだろうな。俺はー…後でのお楽しみ。

へんてこな晩餐会へ招待されてやろうじゃねーかっつー猛者は
プロフィール、希望キャラ(複数選択可能)、萌え萎え、質問・要望、夜道で背後から襲われ目が覚めると古びた洋館でソファーに横たわっているロル
以上を記入してお手紙飛ばしちゃって。
24時間受信可能。質問だけでも受け付けてっからお気軽にどーぞ。



[返信について]
同上
(応募は>>1からお願いしす。)

同じ内容で多数の質問を受け付けましたのでこの場を借りて回答させて頂きます。
世界観、に関してですが。これは私の書き忘れです。誠に申し訳ありません。大まかに異種族、多民族の集まる大陸半島を想像していただければ。言語の違い云々はご都合主義でさらりと軽く流します、はい。世界観やその他軽い設定の修正、追加は大歓迎。どんどん持ち込んで貴方好みに仕上げてやって下さい。

それでは貴方に逢える時を心待ちにしております。

[返信について]
同上
(応募は>>1からお願いします。)

こんばん、は。二つ目の質問。答えておきます。…どうして、僕なんだろう。くそう、アルもカインも居ないなんて。…あ、あんまりこっち見ないで下さいね。

君の容姿だけど、えと…低身長や低体重、あまりにも中性的な姿で無ければ。うん。良いかな。あ、少し…オジサン、的な。のも好き。ガタイが良かったり、とか。好きです。
其からもう一つ。指名は一人でも複数でも、三人全員でも良いよ。でも、最後は僕を選んでくれるだろ?

以上で、おしまい。あー…駄目だ、恥ずかしい。腹いせに、後でカイン、苛めよ。
[返信について]
同上