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魔王の眷属(R20・物語重視)

何故、ここへ?
ここは魔王様の領域、お前達人間種が「魔界」と呼ぶ場所であるが

…まずは、話を聞かせて貰おう
意外か?下位魔族と一緒にして貰っては困る、我等は上位魔族であり魔王の眷属。
そう野蛮には振る舞わない
−−−−−−−−
※物語重視注意※
※R20相当の裏行為及び残虐行為含有注意※


〈舞台背景〉
剣と魔法のファンタジー世界
貴Cは何らかの理由(魔王討伐、自殺願望、魔族への従属希望等)で魔界を訪れ、当Cと出会う
当Cが尋問すべく貴Cへと声を掛ける

〈本体条件〉
・20歳以上
・本体会話厳禁(質問等は半なり会話にて)
・本アド推奨(メール事故防止の為)
・ロル長25〜上限無し
・メール頻度1日1通〜
・無断打ち切り厳禁

〈当方萌・萎〉
・萌/バトル、軽暴力、嫉妬、雄々しいC、筋肉質、物語重視、サブC多用、シリアス〜笑い
・萎/女々しいC、華奢、淫乱、死ネタ、後スカ、みさくら喘ぎ、過度の悲愴、壊れ

〈初回〉
タイトル「魔王の眷属」
・貴Cプロフ
・萌/萎
・希望C名(次記事より掲載)
・その他当Cへの希望(あれば)
・接触ロル(当Cに声を掛けられた事への反応/その他希望があれば自由に)

※質問随時受付(半なり文章で)
[返信について]
お相手願う方に24時間以内
〈当方PC〉
※やり取り途中の希望C変更可

・マルコシアス
身長/221、体重/105、年齢/127
容姿/20代前半程度の若々しい青年の風貌、瞳の色は黄金色で何処かしら悪戯坊主の様相を思わせる顔立ち。やや短めの金のざんばら髪の間からは一本の長い象牙色の角が覗いており、肌の色は褐色。筋骨隆々とした肉体に紅蓮の鎧を纏い、背には子供の身の丈、身幅をゆうに超える黒の刀身に赤の光が混ざる巨大な剣を背負っている
性格/豪胆。戦いのみが指標であり、強い相手にしか興味を示さない。性格は明るく楽天家、悪く言えば何も考えていないというか、戦いしか頭の中に無い「脳筋」。物凄い大食らいだが、三度の飯と酒よりも戦いが好き、性的な事には物凄くうとい。
設定/魔王側近の一人、大剣を振るう重戦士であり力技だけで言えば魔族の中では右に出る者はいない。側近という身分も考えず、戦いが好き過ぎて先兵に混じり戦闘に出ようとするなどと無謀な行いが目立つ。あまりにも物事を考えない(戦いしか考えない)ので、他の二者からは「脳筋馬鹿」と言われている

・アスモデウス
身長/192、体重/72、年齢/270
容姿/外観は20代後半の若者の風貌、顔立ちはすっきりと整っており中性めいている。背中の中央まで伸ばした指通りの良さそうな灰色の髪に灰色の素肌、切れ長の灰色の瞳と肉体を現す全ての色彩が淡い灰色である。耳は長く先が尖っており、姿形はエルフ種によく似ている。漆黒のマントに自身の肢体にフィットした漆黒の革鎧を纏っている。
性格/冷静沈着。外見からして冷たい人物と思われがちであるが、同情心に溢れたタイプ。どちらかと言えば争いは避けたい方であり、自身から戦いを仕掛ける様な事は滅多にない
設定/魔王側近の一人、召喚魔法に長けており、また下位魔族を意のままに操る能力を持っている。剣技の腕も相応に持ち得ており、魔法の細剣を召喚して戦う事もある。細身であるが故に力技は無いが、マルコシアスをゆうに超える素早さがある
人間という生物を尊重している節があり、魔族と人間が和議を結べればという密やかな願いを持っている。
中性めいた風貌のせいか「魔王の情人」という事実無根な噂を立てられており、本人は言葉にも顔にも出さないが結構傷付いている
[返信について]
同上
・ナヴェリウス
身長/198、体重/78、年齢/596
容姿/外観は20代後半〜30代に差し掛かる頃の男性の風貌。瞳の色は赤く、睫毛は長く薄い唇には紫色の紅を引いている。髪の色も紫でありやや癖のある波打つそれを背まで伸ばしており、素肌は抜ける様に白い。金色の糸で豪奢な刺繍が施された濃紺のローブを纏っており、体つきはよく筋肉がつき引き締まっている
性格/物腰は柔らかく、常に丁寧な口調で人と接し、一見おっとりとした感じに見えるがその腹の内は底知れない。物事に動じる事は無く、また感情に動かされる事も殆ど全く無く、時に薄ら笑いさえ浮かべ冷酷無比な判断を下す事もある。美しい物や強い者が好きであるが何より自分が一番好きで、自身の利害や喜悦を一番に考え、その為ならばいかなる残虐な行為も辞さない。
設定/魔王側近の一人、絶大な魔力と魔法技術、膨大な知識を持っている。
その為か側近の中では魔王が一番に信頼を寄せているが、魔王の命を狙っているという噂もごく密やかに流れている。
実はアスモデウスの「魔王の情人」の噂を流した張本人

※応募は親記事メールフォームから※
[返信について]
同上