我が半人の伴侶を求む(妊娠/R20)

>半獣×半獣、半獣×獣、妊娠(♂×♂)を含む募集です。ご注意を。
>応募はPL20歳以上の方。

とある異世界。人間と半人の生きる世界―

俺は宝石業で一代を成した所謂貴族階級の人間だ。
金は腐るほどある。今まで様々な享楽事に乗じてきたが、どれも俺の興味を引くには至らなかった。俺が唯一興味を持ったもの、それは「半人」だ。

半人とはその名の通り、半分しか人間の血を持たぬ者のことだ。彼らは人の血を半分、獣の血を半分持っている。彼らがどういう経緯で生まれたのかは分からないが「人成らざるもの」として人間よりも格下の者として扱われていることは確かだ。半人のほとんどは奴隷や貴族達の玩具として日常的に売買されている。半人として生まれた時点でその者の人生は決まったようなものだ。これがこの世界の日常、誰も疑問を抱かず生きる日常だ。

俺も最近一匹の半人を購入した。
一匹は黒豹の半人。血統書付きの貴重種で、一時的に体を完全な獣の姿へ擬態させることができるという能力を持っている。躾ける前から俺に対して忠実で、実に良く出来た奴だ。そんな俺の所有する半人が一つ欲しがったものがある。それは劇場の帰り道、汚い半人売りが売っていた一匹の半人だ。薄汚れている上に純潔ではない血筋の分かる容姿、一体どこに魅力を感じたのか分からないが俺の半人はこの汚い半人がどうしても欲しいという。

可愛い奴の初めての頼みだ。仕方なく買ってやったが、さてあいつはどうするつもりなのか・・・?
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相手をお願いする方にのみ
<黒豹の半人>
ジル(25歳/178cm/80kg)
筋肉質でがっちりとした男らしい体は程よく日に焼けた健康的な肌色。髪はアッシュグレーで襟足だけ長いミディアムショート。首元には宝石で飾られた煌びやかな皮の首輪。顔は目鼻立ちのはっきりした凛々しく精悍な顔立ち。背には主人の所有物であることの証、獅子のトライバルのタトゥー。服装は腰に金糸の織り込まれた上質な腰巻を巻き、両腕、両足に細かな装飾の施された金のリング(動く度に装飾が揺れてシャラシャラと音を立てる)。自らの意思で体を獣に変化出来る特殊な能力を持つ。黒豹の耳と黒豹の長い尻尾を持つ。

<主人>
レザック・アルバート(35歳/180cm/78kg)
宝石業を生業とする富豪。燕尾服やジレなどフォーマルな装いを好む。あまり表情を変えない冷淡な男前。ジルの飼い主。ジルには甘い。

<屋敷>
広大な広さを誇る屋敷が住まい。森や庭園など自然に溢れた美しい場所。

萌/日常〜裏、妊娠、子育て、妊娠中の行為、獣姦、無理矢理、媚薬など薬関係、女装、野外、中出し、多ラウンド、甘〜愛情有の鬼畜プレイ、イベント
萎/汚、メイン死、スカ

募集するのは半人売りに売られていた半人。猫×鳥や犬×魚(獣ではないが可)など異なる種同士の掛け合わせの半人で見た目にもその特徴が表れていることが条件(獣の耳や鱗など)。年齢は10歳〜30歳まで。繁殖可能な健康な雄に限る。ただし、かろうじて生活が出来る程度の怪我や障害は可能とする。前述した通り、半人の基本は獣だが魚や蛇など獣ではない生き物の血が混じっているものも紛れもなく半人であることをお忘れなく。

以下、応募事項。

詳細プロフィール
萌、萎
初回ロル(路上で売られているところでジルを見つけた、またはジルと目が合った時のロル)テストエロル(相性確認のため。ジルとの行為中を想定し、自由なシチエーションでエロルを回して下さい。)

ジルが首を長くしてお前のことを待っているようだ。俺の可愛い半人のために、早く姿を現してやってくれ。
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上記のアドレスだと文字化けしてしまうため、こちらからの応募をお願いしたい。
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