名探偵と(R20)

雨の郊外。地面に横たわるは青白い女。胸に刺さったナイフはそのままに赤く染まった白いブラウスを、雨粒が湿らせそれを滲ませている…


おっと、失礼。君がこの女性の第一発見者かい?早速で悪いんだが状況を聞かせてもらえないか?


【PL条件】
※背後成人済女性
※ロルセリフ合わせ100文字以上
※打ち切り時は白紙orENDメ
※レス関係寛大(一週間で確認)
※ストーリーも楽しめる
◇サブキャラ使用可能
◇事故防止のため本アド(初回のみサブアド可)
◇貴C年齢が18歳以上
◇気が強い、生意気


※は必須、◇は優遇だ。


【設定】探偵小説に登場するような少し昔のロンドン風の街が舞台。まあ、科学は発展していて電気やガスも普及している。今とさして変わらない便利な世の中だ。勿論車もあるが馬車も走ってる。要は雰囲気さ、詳しくなくて大丈夫だ。
私はその街角のアパートの2階で私立探偵をしている少しは名の知れた探偵だ。助手志望にやって来る者も多いが皆断ってる。助手は持たない主義でね。
[返信について]
お相手様に3日以内
【名前】ウィリアム・ハワード
【身長・体重】181cm、76kg
【年齢】36歳
【容姿】猫っ毛の栗色のショートカット。鼻先にかかる長さの前髪で常に目元は隠れ気味。前髪の隙間から覗く奥二重は気怠げで目の色は鳶色。形の良い眉にやや大きめの口、鼻筋は通っている。身なりを整えればかなりの男前だが、普段は無頓着でだらしなく飄々とした雰囲気を漂わせている。
スラリとひょろ長い印象を与えるが、無駄な肉がなく年齢の割りにがっしりした筋肉がついており武術も得意。
白いYシャツにベージュのジャケットにズボン。煙草とライターを常に所持している。

【性格】飄々としており常に気怠げな雰囲気だが頭脳明晰で警察からも助けを求められる事があるほどの名探偵。非常に頭がきれるが家事や整理は苦手で事務所はいつも散らかっている。饒舌でユーモアもありロマンチスト。人当たりも良いが皮肉屋な面も。他人を信用しないため助手はつけていない。


【萌/可】ほのぼの〜シリアス、ギャグ、バトル、罵り合い、イベント、強姦、野外、拘束、薬、道具、異物挿入、射精管理、軽暴力、軽グロ、言葉責め、多ラウンド、多イキ、空イキ、コスプレ、フェラ、焦らし、おねだり等/台詞ロル内露骨・ぼかし表現(合わせます)、ある程度の確定・心情ロル、24h受信、進行相談などPC・PL会話

【萎/不可】後スカ・汚系(塗、食)、回復不可能な怪我や病気・喧嘩、重SM、女々、過度悲愴、ヤンデレ/絵文字、顔文字、赤面表現の斜線

【初回】
タイトル『探偵』にてプロフィール(詳細、備考、質問など)、萌萎、接触ロル(警察がガヤガヤとうるさい中、殺人現場で佇む貴C(女性の息子、又は恋人や知人)に当Cが声をかけたロル)の続きを送ってくれ。


さて、君が来るまで一服しながら待つとするか。
[返信について]
上記
嬉しい事に何通か応募を頂き感謝している。
お相手様が見つかったので募集はこれにて締め切りだ。
連絡をくれた魅力的な方々、本当にありがとう。今回は縁がなかった子にも素敵な相手が見つかる事を願ってる。
[返信について]
締切