王子、お迎えに上がりました

はじめまして…ではない方もいるかもしれません。
今回は王子を再募集しに参りました。大変申し訳ありませんが以前に応募された方以外に限らせていただきます。
では、もし興味がありましたら以下をお読み下さい


☆PL条件
・20歳以上女性
・中ロル〜(120字以上/上限なし/台詞抜き)
・///やΣ等の無駄記号NG
・なり歴が長い(なりメに限らず最低2年以上)
・なりの一般的マナーをわきまえている
・サブキャラを出したり積極的に展開させていける
・サブアドe箱(優遇)
・24時間受信OK
・1日1通〜(3日不通で確認)
・展開等について話し合いが出来る
・打ち切り時は件名にendで本文白紙or理由


☆PC条件
・18歳以上23歳まで
・女々しいNG、長髪NG
・村で平凡に暮らしていたが実は王子だった
・男性らしい身なり(ガチムチ系はNG)



日常〜裏・甘・イベント・ハプニング・サブC(特にお邪魔キャラ)・喧嘩(修復可)・すれ違い・嫉妬・シリアス・ベッド外・中出し・多ラウンド・玩具・羞恥・軽拘束・焦らし・その他萎以外


メインCの死・過度SM・四肢切断等の過度グロ・スカ・展開任せ・一般に嫌われているロル(確定、終止、鸚鵡返し、自賛、小説ロルなど)・無断放置
[返信について]
相手をお願いする方のみ
こちらを読んでいただけるということは上記の事に合意して下さったと理解してよろしいですか?


世界観
それではこの国の世界観と勝手ながら貴方の生い立ちを説明いたしますが希望があれば修正も可能ですのでその際は遠慮無くおっしゃって下さい。


この国は海や川、山や森林…あらゆる自然に囲まれていて比較的豊かで平和な国です。
名前は『テルヴェニア』
太陽の国という意味になります。
貴方が住んでいるのはその国の端にある小さな村。
運命が動き出したのは貴方が生まれた年のことでした。

貴方が生まれたその年、歴史的に見ても非常に大きな戦争が起こりました。
その時に国王夫妻はまだ赤ん坊でありながらも唯一の王位継承者であるご子息の命を守るため、小さな村へと逃がしました。
そのご子息というのが紛れもなく貴方なのです。
そして年月が経ち、漸く平和を取り戻したこの国に王子である貴方をお迎えする日がついに訪れたのです。


さて、こういう所から物語が始まる訳ですが、突然の話で混乱させてしまいましたか?申し訳ありません。
このような事情ですので、つまり、貴方を今まで育てて来たご両親は貴方とは無関係であるただのご夫婦という事になります。
国王夫妻と古い友人であるとか国王夫妻から選ばれたご夫婦であるとか、その辺りは貴方にお任せいたします。

では世界観の説明は大体これで終わりです。
もしまだ興味が薄れていらっしゃらなければもう少し下まで読んでもらえますか?
私の事と予定している展開が詳しく書いてありますので。
[返信について]
上記
自己紹介

【名前】ギルベール=ロレンス

【年齢】28歳

【容姿】身長189センチ。高身長で長年体を鍛えて来た為にバランスよく筋肉がついた体型。深い黒色をした髪で短髪。堅物な性格から表情が固くなりがちで笑うことは滅多に無く、目付きから睨んでいると勘違いされることもしばしば。国の紋章が刺繍されたマントと騎士服を身に纏い腰に父親の形見である剣を常に装備している。騎士服は青を基調としたもの。大きな戦争に行く時だけ鎧などを身に付ける重装備。長い間訓練や戦いを続けてきたため普段は服で隠れているが古傷が多い。

【性格】真面目で何事にも誠実に取り組む。とにかく王子と国王を中心に人々を守ることを最優先に考えるため自分の事が疎かになりがち。特に王子は自分の命に代えてでも守りたいと思っている。
好きな相手には特に心から尽くし愛を捧ぐが実は好きな相手には意地悪をしたいという若干Sな面もアリ。
父の形見である剣に触られる事を嫌い、悪びれも無く触る人物には好きな相手であっても容赦ない。

【備考】
18歳の頃に国への忠誠を誓って騎士となり、現在は上級階級の騎士で主に他の騎士の統率を任されている。
親しみを込めて『ギル』と呼ばれることもある。
城内にある騎士専用の寮のような場所で生活をしている。使用している部屋はかつて父親が使用していたもの。
同じく騎士であった父親(アルフレッド=ロレンス)は国内国外問わず名の知れた剣豪であると同時に国王を守る最上級の騎士階級に位置していた。
父に憧れて騎士になるべく幼い頃から剣術を父から学んでいたが、貴Cが村へ逃がされた時の戦争で父と母が共に亡くなる。
腰に備えた剣は5歳の時に父親から譲り受けたもので唯一の形見。
父親と同じ最上級階級(国王の護衛)に位置する騎士になることが夢。
[返信について]
上記
こちらで最後になります。

それでは予定している展開ですが、まずは何よりも貴方を無事に城へお送りする事が優先されます。
途中の道のりは長く険しくとても危険です。
(恐ろしいモンスターが棲み付く禁断の森を通らなくてはいけない場合もあるかもしれません。※モンスター等のファンタジー要素が可能かどうかは応募の際に添えて下さい。)
ですがご安心を、そのために私たちがいるのですから。

もちろん、危険な事ばかりで無く途中の村や町に滞在したり、私や他の騎士と共に楽しい時間も過ごしていただきたいと思います。
混乱していらっしゃる貴方様の心が少しでも癒えればとも願っております。

城に到着してからの展開はこれから話し合って決めていきたいと思います。
貴方をお送りする途中で恋愛関係に発展する場合も、そうでない場合もあると思いますので順次決めていきたい次第です。

それから、例によって戦闘シーンや私が死にかけるような事がいずれあるかもしれません。
もちろん、私には貴方がいますからそう簡単には死にませんが、多少の流血沙汰に耐性がある方が望ましいです。こぞってグロテスクな表現を使うような事はありませんので安心して下さい。

では長々と申し訳ありませんでした。
ここまで読んでいただいてもし私の王子になって下さる方がいらっしゃいましたら

□名前(読み仮名)/身長/体重/年齢/容姿/性格/備考
□萌/萎(両者とも当Cと同じものは省略可)
□PL条件(上記以外で)
□設定(追加や修正等自由に/※ファンタジー要素の有無)
□初回ロル(上記の生い立ちを当Cから聞かされた後のリアクション)

を添えて連絡して下さい。

補足ですが一番上の投稿以外はsageですので必ず一番上の投稿から連絡をお願いいたします。

状況にもよりますが約三日ほどは募集したいと思います。
それでは、末長くお待ちしております。
[返信について]
上記
素敵な王子が見つかりましたので募集を締め切らせていただきます。
ありがとうございました。
[返信について]
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