綺麗な黒を買った

金持ちをを対象に行われるオークション、目当ての品が出るのはまだ先のようで出てくるのは興味の無い商品ばかり。小さく舌を鳴らして、下品な司会が目玉商品だと叫ぶ次の商品へと目を移す。
異世界からの人間、そう呼ばれたのは見たことないほど綺麗で鮮やかな黒い髪と黒い瞳を持つ青年だった。

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観覧どーも、今回は俺に買われた綺麗な黒い髪と瞳を持つ異世界からの人間を探しに来た。身に覚えがあるなら見ていってくれ


条件

・背後18歳以上女性
・レス関係寛大
・ロル台詞除いて100文字以上
・不必要な小文字等を使わない
・PCが日本人の黒い髪と瞳を持つ青年


設定

剣と魔法のファンタジー世界にトリップしてきたお前、落ちてきた所がたまたま治安が悪い所だったせいで変わった容姿や服装から捕まってオークションに出され、そんなお前を俺が買ったとこからスタート。お前が俺に対してどう感じてるかは自由、嫌いでも好きでも何でもどーぞ。俺は最初は美術品感覚、その後は……まぁ、好意ぐらいは持つんじゃねぇの


当Ｃプロフィール

アシュリー
25歳/182cm

ブロンドの肩にかかる程度の跳ねた長めの髪で、瞳の色は青く切れ長。目付きは悪く肌の色は病的なほど青白い。
外に出る時はシルクハットとスーツを着用していることが多い。か弱そうな見た目とは異なりそれなりに鍛えているので程よく筋肉はついており、ガリガリという訳では無い。
貴族の家の産まれだが幼い頃から色々なものを見てきたため気付くと人間嫌いとなりその後、色々問題を起こして殆ど勘当のような形で実家から遠く離れた所で一人で暮らしている。そのうちに人間嫌いが進行して今となっては人形集めに没頭、商売上手なため悪い事にも手を染めながら金を稼ぎ趣味に活用している。
どこぞの王子のような見た目だが中身は残念な人形趣味の引きこもりとなってしまった。手先が器用で幼少期の教育もあり殆どのことが一人で出来てしまうが面倒くさがり、しかし全般的に綺麗なものが好きでそれを手に入れるためなら手間を惜しまない。仕事上では一人称は私で敬語を使用。


さて、取り敢えずこれぐらいか。此処まで読んでくれてどーも、それじゃあ俺がその異世界人だっていうヤツは

・プロフィール
・接触ロル(俺がお前を買った後、顔を合わせる所)
・質問とか要望あるなら

以上を記載して連絡してきてくれ、質問だけでも受け付けてるから。それじゃあ、お前からの連絡待ってる
[返信について]
お相手願う方に