王子(スト重FT/R20)

閲覧感謝する。文字数も勿体ないから手短に。

【条件】◎は出来れば
成人済、ストーリー重視で出来る
レス関係関大
お互い五日〜空きで確認出来る
サブを使える
展開等半で相談し合える
◎(サブを「積極的に」使える)
◎XXでやり取りが出来る

アドレスはXXで相性の悪い場合本で。それ以外は不可(gやyah、iクラウド等も不可/当方都合です。すみません)

【世界観】
ファンタジー。魔物等は僅かながら生息。魔法はあるけどメジャーでもない。…まあ普通のファンタジー…で、住む種族は人間、魔物、妖精。あと竜に変身できる竜人がいるが竜人は伝説に近い存在。
そして世界にはいくつかの国がある。
小さな国はいくつかあるが、大きな国が二つあって、一つが『ツェーレ王国』もう一つが『リスペル王国』。
ツェーレは光を司っていて国全体的に虹色のランプが灯されていたり、明るくきらびやか。リスペルは普通の国だが自然が多く、闇を司る。夜が長いが、星や月が際立って綺麗に見えるのが自慢だ。
平和だったこの世界にある日戦が起きた。仲が良く、支えあっていたはずのツェーレとリスペルの戦争だ。理由は未だ不明(※可能なら相談、無理なら此方で考える設定になる)

ここから本題に入る。
今話している俺はリスペルの王子。次の王になるのは分かっているが、どうも堅苦しい場面は苦手だし俺は訓練でもしている方が性に合ってる。そんな俺でもツェーレの王子とは幼い頃から面識があって…それなりに仲良くやってきた。何故こんな戦になってしまったのか、父上に尋ねてみてもお前は軍を率いて出陣せよ、としか返されない…。
俺はこんな戦は終わらせたい。ツェーレの王に会うことは叶わないだろう。でも、王子なら会ってくれるかもしれない。俺と同じ気持ちかも知れない…。そう思い、俺は城を出た。ついでに部下も勝手に付いて来たが、まあ信頼出来るから好きにさせてる。ちょっと…たまに小言も言ってくるけどな。

【募集C】
ツェーレの王子で、面識がある
同い年か年下
人間

性格は任せるが残虐過ぎるのは不可、病弱は過度なものでなければ可能。
そっちの気持ち(戦を終わらせたいのかどうかなど)は自由。

目的としては互いに会話や旅をしながら戦争の理由を突き詰め最終的に戦が終われば良いと思う。その後平和になるのもいいしまた新たに設定を決めて旅をしたりするのも良いし、その辺は話し合い出来たら。
[返信について]
お相手願う方へ3〜5日以内

【萌可】
日常、旅、ストーリー、ギャグ〜甘イチャ〜裏、甘やかし、ほのぼの、すれ違い、多角関係、純愛、仲直り前提の喧嘩、イベント、サブキャラ、戦闘、戦闘に伴う残酷描写、流血、怪我、治る前提の病気、シリアス、軽悲壮、嫉妬、必要な確定、多少の記号、遅レス、ムラレス、半で相談、確認、24時間送受信、等

【萎不可】
切断、メインの死、汚系、重SM、世界観破壊、過度の悲壮、行き過ぎた確定、最強、返信に困る短文、展開任せ、鸚鵡、相槌のみ、漢文/終止/台本/小説ロル、助詞なし、耽美、れば乱用、三点リーダー以外での『…』(・・・や...等)、過度の自賛&他賛等


【メイン】
アレク
21歳/178cm リスペルの王子
黒い髪な光に当たればやや青味がかって見え艶がある。前髪が気持ち長めのレイヤーショート、奥二重の切長で鼻筋が通っている。笑顔より真顔や無表情の方が多く怖そうにも見えるがよく言えば第一印象は凛としている。
黒と深みのある青色を基調とし貴族らしい服装ではあるが装飾品を好まず、マントの止め飾やベルトのバックルなど一部だけ金色が見える程度。剣を携えているが、一番扱いが慣れているのは槍。
王子という立場だがそれらしくなく、猪突猛進な性格。騎士達の訓練に立ち会ったりする。物怖じせず何でもはっきり言う。優しいのだがいざという局面でそれが仇となるかもしれないという事を周囲からは危惧されている。
[返信について]
お相手願う方へ3〜5日以内
【サブ】
ジルベール
24歳/182cm 騎士
髪は長めのワインレッドでショート、サイドは顎に届くくらい、襟足は少し長いがくくれるほどではない。二重の瞳。人当たりの良さそうな印象で実際に気さく。器用に何でも武器を扱えるが斧だけは自由自在には振るえない。騎乗しながら弓を正確に撃てる。普段使うのは剣か槍。真っ直ぐ過ぎて凡そ王子らしくない行動をする主人に笑いながらも仕え、一緒に戦を終わらせようと考えている。性格は真面目な所はあるものの緩め。


ロジェ
25歳/186cm 騎士
焦茶色の髪は黒に見えなくもないショートの無造作ヘア、切れ長の鋭い瞳。常識があり基本的に真面目、ジルベールは幼馴染でもある。
剣を扱い弓は苦手だが、力が強く重い斧でも難なく使う。心配性なのでつい主人にあれこれ世話を焼く。ジルベールにも主人にも時々小言を言う。


こんな感じだな。俺と二人の騎士が主にやり取りの中心になる。
途中サブが色々出て来るだろうがそれはそちらも同じで、片方だけが突っ走るんじゃなくお互いがお互いのキャラを大事にしながら出来るのが理想だ。

連絡はいつでもいい。以下のことを書いておいてくれ。

*プロフィール
*希望の設定、要望等々
*萌萎
*可能ならロル
(設定にあうもの、確定、ソロル可。難しければ省き相談の後で)

申し訳ないが返信については、縁があった場合にのみ早めに……そうだな、三日以内には返せると思う。遅くても五日以内には。
削除するまではいつでも連絡してくれて構わない。…以上、慣れない説明で分かりにくかっただろうが勘弁してくれよ。読んでくれたならありがとう。
[返信について]
お相手願う方へ3〜5日以内
度々わるいがアドレスが変わっているので…仮の捨てアドを載せておく↓

exarc@ruru.be
2016/7/8 18:08
[返信について]
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いくつか質問等を受け取ったので、此処で回答していく。

*ロルについて
字数、長さについての質問を貰ったが気にした事がなかったっていう事と、だいたい相手方と同じくらいになるようにしてきたのではっきり答えるのは難しいな。なので次の質問で参考にしてくれると有り難い。

*初回が思い付かない
初回接触ロルを考えているがどうして良いか悩む…何かきっかけがあればお願いします。
というもの…相談で決めても良いんだが、もし接触ロルを考えてくれて、でもどうしようか悩むというなら下記のソロルに接触してきてくれたら良い。

設定としては旅の最中、戦に乗じて近隣の村々を襲う山賊の噂を聞きまさに襲われている村を助けに行く途中、原因不明の戦開始によって混乱中の諸国に今を機としたリスペルの隣国軍小隊が俺の首を狙いすぐそばに迫っている状況。その小隊を避けては村へ行けない。
隣国の小隊を迎え討ち村を助けに行くかどうするか?と言う所だな。ソロルなので接触方法は任せる、そちらもソロルにしてくれてもいいし…普通に(?)絡んでもらっても良い。参考になるのか疑問もあるがこれくらいしか出来なくて悪いな。
※サブは短めにしてます

*****

(唐突に戦いの火蓋を切られ状況整理も出来ぬまま自国を発ち二日、国内の小さな村が襲われているとの噂は風に乗って耳に届き二人の騎士と共に森を抜けようとする道程に思いがけず隣国の小部隊を見付け影を潜ませつつ相談をしており。話している間にも 遠く黒煙が絶え間なく村の人々を脅かすように流れるのが見え悩む間を惜しむと凡その敵の数に見当をつけ、命令を待つ二人にはやや早口に言葉を紡ぎ始め)悩んでいても埒があかない…五十程度の小隊だな。突っ切るぞ。村を目指す、敵は倒す。以上、遅れるなよ(使い慣れた槍を持ち村の方向を確認するとそれだけ言い駆け出していて直ぐに此方に気付いたであろう敵の小隊隊長が動き出し)

ジルベール:うわー、やっぱりですよね。分かってましたよ…死なない程度に付いていきます、王子の背中は取らせませんよ(答は分かっていたがと笑い、さっさと動く主人に続くと同時に幼馴染へ視線を移し無言で促してから手綱を繰り)

ロジェ:小隊と言っても我々は三人なわけですが…ご命令とあらば従いましょう(出来れば避けたいが村から立ち昇る煙はそんな迷いに霞を掛け主の命に応えると遅れないよう二人に続き)
[返信について]
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