尻尾、尻尾(R20)

私の尻尾はセカイイチ。


そんな風に思っていたときが自分にもありました。……はあ。
休日のある日。いつものようにあたたかな陽射しの降り注ぐ家の窓際でぼんやりと尻尾のお手入れをしていたら、垣根を隔てた道路を歩く貴方の尻尾が目に入り。
ええ、ビビビッときちゃいました。マジで。
形、色、艶…どれをとっても自分の理想とされる尻尾で、一目惚れみたいな感じ?
あー、もー、ほんま。触りたい!


というわけで、偶然見かけた世界一(と自分が感じた)の尻尾を持つ人を探してます。

上記シーンでいきなり呼び止められたらまあ、普通は怪しがるとは思うけど、こんな出会いもあったらいいなあと。


□世界観□
現代によく似た、けれど全く違う世界。魔法などは存在しないがある程度の電化製品はあり、魔物と呼ばれる生物も存在している。魔物はとくに人を殺すような害はなく、時折、人々の持つ精気を(少し)奪うくらいで奪われても半日動けなくなるといった程度の害。
世界には陰陽で別れているという陰陽説が深く浸透しており、且つこの世界に住む人々は耳と尻尾が生えている。耳と尻尾の形は様々だが、一応種として幾つかは存在しており、大まかに猫科、犬科、栗鼠科、鼬科と分かれ、その亜種も幾つか存在している。


□初回□
プロフィール(自賛可)と萌と萎、上記シーンでいきなり呼び止められた場面のロルと、あれば質問等。


□プロフィール□

藤(ふじ)
身長172cm/体重59kg/年齢22歳/製薬会社に勤めるサラリーマン/受リバ

灰色に黒の縞の入ったの髪の毛に赤紫色の目。髪の毛の長さは肩辺りまでで、目はやや釣り上がり気味のアーモンド型。
猫の形の耳と尻尾は髪の毛と同じ灰色に黒の縞模様の入ったものでいわゆるサバトラ模様。細くしなやかな尻尾は毎日必ず手入れを施し、ぴかぴか。
尻尾フェチ。普段はおっとりとした性格だが、尻尾が関わるとその熱い思いをすべて吐き出さないかぎり大人しくならない。
行為の時は攻時はへたれで前戯好き、受時は羞恥心強めの淫乱。短小なことを気にしている。


設定の関係上、自分の関心は全部尻尾にあり、恋人ができてもフラれる要因は全て尻尾で…
前回付き合っていた人物は男でその前は女、でも、別れるときにいわれるのはいつも同じ

「貴方は自分を見てくれず、いつも尻尾のことばかり。もう我慢できないさようなら」

何が悪いのか全くわかってない、だめだめな自分に付き合ってくれる心優しい人を探してます。

興味を少しでももってくれたなら、
sabosan_lover@xxne.jp
までお手軽よろしくお願いします。
[返信について]
お相手様に5日以内に