三年間片想いしとる君。

後は誕生日はええ思いした事ないとか、これだけ鍵があれば十分やろ。
こっちから部屋でて今更なんやねんって思うかもしれんけど、話してて楽しかったから思い出すんよな。
彼女には友達作るて言うから、もしそっちが良ければもう一度友達として喋ってくれへんやろか?

ほな、一縷の望みに掛けて待ってる。