抱き枕のバイトしてた創作の迅君。

いやー寒い寒い、本当寒い。こんな日が続くとさ、こう…君のことを思い出しちゃうわけよ。ねぇ迅君。
正直なところ俺っつー創作の名前がなんだったかーとか、口調がどうだったかなんてイマイチ覚えて無いんだけども、それでも迅君のことが忘れらんなくてさ。…また話がしたいなとかさ、思ったわけよ。もし、カケラでも考えてくれる気が起きて、まだ俺、ってかまぁ、店長のこと覚えててくれてるなら一声くれっと嬉しいな、と…。また眠れない時にバイトしに来てよ。結構これ、…切実に。



地震の時、言葉を残してくれた。
たった一人しか来なかった物好きな抱き枕のバイト
酔っ払い。
2 削除済
返事くれて俺の連絡くれって言ってくれてから音沙汰がないもんだから、俺の返信が届いて無いのか、君の気が変わっちまったのかわからないから、一週間とりあえず待ったんで一回だけ上げさせて貰うな。