不/動くん

君がいなくなってしまったのは、やはりボクが頼りないからでしょうか。

君へ繋がる手段があまりにも少なくて、ここを見るかは分からないけれど一縷の望みを掛けて探しに来ました。
嫌われちゃったのなら、いいんです。でもそうじゃないなら、ボクはずっと、君を愛してます。

ボクが君を探すのが最大の鍵でしょう。
再会出来た此処に、最期の望みを掛けて。
もう少し鍵を、との事でしたので。
当人ならきっと分かってもらえるかと、もしご存知なら。

・13日の約束
・2度目の再会は村/正様とボク
・とあるカフェ巡り

いつまでもお待ちしてます。