ぴっぴへ!

お盆時期はどっちも忙しくて、それが終わってもぴっぴの休みが月に一日も取れない状況になっちまってさ。
んで、「待っててくれ、とも、待たないでくれとも言えない」って言って部屋抜けた格好いい男前ですよ。探してるのは。

俺の誕生日に某喫茶店のチケットを贈ってくれたよな。近くに店ないって知ってたけどオススメの店だから、「行って!」って話したり、
色々、俺のことわかってんだぜ〜みたいな。得意顔してたのとか。
そういう事を、俺は今でも思い出すの。

正直、捜索板を見るような性格じゃないと思ってるし、雛もいるし、そもそも多忙だし、体調も悪いだろうし、つかちゃんと病院行ったのマジで?
別に、もう無理だってんならそれでいいんだけど。
やっぱ最後の言葉からは、俺の事を嫌いになったって読み取れなくて。

とりあえず、一回ちゃんとお話してーんですよ。なぁ、おねがい、一回だけ俺に頂戴!

心当たりのあるぴっぴは、なんか俺にわかる鍵だして声掛けて。いつまでも待ってるから。
俺と話して生きてるって実感持てる、事務所以外で安否確認できるのは俺と話してるから、って言ってたな。なーんて、今思いだしたわけですよ。
まだ声掛けてくれんの待ってるから、時間空いても気にせず声掛けてくれー。
ま、そんな訳で3ページに流れたし、age。

ちゃんと気付いてくれっかは、賭けだよなぁ。あんまこういうところ、見ないタイプだと思うし。でもやっぱり、ちゃんと話し合いたいんだって。我侭でごめんな!
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