今、部屋を抜けた傭_兵さん

…、ごめんなさい。違うんです、ナ/ワ/ー/ブさんが負担になった事なんて一度もありません。作業が忙しく、返事が疎かになってしまった僕が悪い…。その…もう一度戻ってきては頂けませんか?これで貴方との縁を終いにしたくないんです。恥ずかしくて秘密にしてましたが、少しでも貴方に追い付けるよう…段位、上げてたんですよ。


・戦隊は僕がリーダーで、僕と貴方の二人。
・貴方がサークルを作り、後に勘違いだと知った貴方が謝ってきた。
・ハンターは写真家使いで、僕がランクマの録画を見たいと言ったら端末で録画をして送ってきてくれた優しい人。
これは、十中八九俺の事で間違いねえと思う。忙しくなるって聞いてはいたから待ってたんだけどよ、今までこんなに日数空くことって無かったろ?だからてっきり俺が何かやらかしちまったんだとばかり思ってた。…けど、違ったみたいで本当に一安心した。
いつか言ったイ/ソ/ッ/プとの縁を大切にしたいってのは本心で、昨日自分から部屋を出た癖にやっぱ後ろ髪を引かれて早速ここを覗いてみたりしてさ。…嬉しかった、捜してくれてサンキュ。

鍵は、出会ったのは7月。お前の募集に俺が声を掛けた。あとは、さっき初回のアドレスで連絡したから確認してみてくれよ。忙しそうだし、無理せず手が空いた時にでも返事をもらえたら幸いだ。原因が俺じゃないって聞けたから、今度はゆっくり待ってるよ。