盧/笙。

来年の誕生日もハロウィンも、お祝いしたる言うてくれたのほんまに嬉しかった。楽しい時間って言うてくれたのも信じてええんかなぁ。直後お前がおらんなって、ほんまにびっくりして何も手え付かなくなってもうたわ。自分で思ってたよりもダメージ受けたからそれくらいお前ん事大切やったんやなぁって自覚した。

やり取り自体負担かけとったかなぁとか俺が何かしたんやろなぁとか色々思うところはあるけど、優しいお前の事やから何も言えへんかったんやろなぁ。せやけど、あんな楽しかった思い出しかない部屋に一人残さなくてもええやんか…。もっともっと話したい事あったしこれから楽しみな事もようけあったんや。もう話したくないっちゅうんならそれはそれでええから、せめて最後に面と向かってお礼を言わせてくれへんか?付き合うてくれておおきにってちゃんと言いたい。友達のお前にここまで大きい感情ぶつけるのもどうかと思ったけどやっぱり我慢出来んくてな、いつになってもええから待たせてほしい。

鍵はある程度今の話で分かると思うけど一応載せとく。ほんまごめんなぁ。
・一度時間が空いてまたやり取りを再開した
・ラブラブハッピーエンド
上げさして。諦め悪くてすまん。