数年前、通話で朗読してくれた燭/台/切さん

数年前になるし、通話も一、二度。
ふとした時にもう少し話したかったなぁって思っちゃうんだ。
ボクが凄く忙しくなってしまって連絡を返せなかったから望みは薄いと思うんだけど、もし心当たりがあったら声をかけてほしくって。

・こちらが応募した
・一、二度の通話
・あなたの声はとても低め
・えっちな支/部小説を朗読してもらった

最後が1番の鍵だと思う。
あの時は連絡をすぐ返せなくてごめんなさい…!
次はいつ話せるかって聞いてもらっていたのに、返事ができないうちに縁が切れて、そのまま。
都合の良いお願いだけど、心当たりがあったら連絡が欲しいんだ。そして、また話ができたらとっても嬉しい。