退屈を紛らわす者

荘園で逃げ惑う人間を追い回すのもひと段落。腰を落ち着けたところで無限に近しいこの時間、持て余して仕方がない。我の退屈を紛らわす者、それは今此方を見ているお前か?ならば以下、条件を下す。頷ける者のみ先に進む事を許そう。

・背後成人済女性
・レスペース寛大(当方即レス時間帯有り、ムラレスも稀に)
・原作をプレイ中
・口調や振る舞いなど分からない部分は捏造でも許容できる
※気が合えば共に遊戯で遊べる(当方通話可)

以上だ。別段難しい条件も出していない簡単な事だろう。最後の一つは優遇としている。

さて、我以外にも退屈している者らがいるらしい。提供、募集を連ねる。
提供→募集
黄/衣/の/王→占/い/師、リ/ッ/パー
リ/ッ/パー→黄/衣/の/王
占/い/師→黄/衣/の/王、納/棺/師
…ふむ、随分と幅が狭まったか?まぁ良い、半をメインに会話をする分には関係がないかもしれぬが、我はどの顔でも右側故、気になる者は周知しておくが良い。
さて、我からは以上だ。もし気になることがあれば質問だけでも受け付けようではないか。誰か、我の退屈を紛らわす者が現れる事を祈っておくとしよう。
手紙を寄越す先は条件、優遇についての可否、組み合わせを書いて連絡を頼む。では、お前からの連絡を待っているぞ。