日常を共に

町も人が溢れ新しい年明けを感じる。暖冬とはいえ、夜の外気はきりりと肌をさすようにはりつめているものだ。こんな日は、火鉢に手をかざし温まるも良い。火鉢に一人手をかざすことには慣れているが、御前も寒さを感じているというならば、此方で共に温まるのはどうだろうか?
何か振る舞おう…とはいえ、生憎俺は餅を焼くくらいしか出来ない。済まないが餅で我慢して欲しい。

新しい年に、お前と共に穏やかな時間を過ごすことができるならば、本望。
お前の笑顔、お前の時間を俺だけに、などというのは我儘かもしれない。もし叶うのならば、俺と言葉を交わしてはくれないか?多くを語ることは苦手故、手短に要件を。


・背後成人済み最低限常識のある女性 
・原作知識有
・レス関係寛大(1日1回〜)
・今後の展開などは半で相談可能。暈しは必須。
・帯の使用
・描写(中〜長まで)
・打ち切りの際は退室
・大正時代呑み

萌萎
特になし。任せる次第。

募集CP 此方提供()内

錆/兎×( /冨 /岡/義 /勇)
宇/髄/天/元/× (冨/岡/義/勇/)
宇/髄/天/元/×(我/妻/善/逸/)
嘴/平/伊/之/助/×(我/妻/善/逸/)
(伊/黒/小/芭/内)× 甘/露/寺/蜜/璃

鴉に文をくくりつけて飛ばして欲しい。

希望CP
萌萎
希望設定
あとは何かあれば書いてくれれば幸い。

では是にて失礼する。
削除するまで募集