猛烈な渇きを(固定恋仲募)

とても、日常では満たされない渇き。アンタはなんだと思う。
私は今己の走りで全てをぶっちぎることで飢えのような欲を満たしていた、しかし今は違う、私にしては頭のネジでも飛んだんじゃないかと言われそうだが、今私を襲うのは隣に誰もいない寒さそのものなんだ。

だからアンタ、それを埋めてはくれないか。今日はこういう話をしに来た、それ目的ではないのなら他を当たれ。

隣にいるのなら誰でもいいとは言わん、が。見知った顔を見続けるのも興がない、初めましてと挨拶する仲でも構わない。
軽く条件をつけるぞ。

背後成人済みの女性トレーナー
属性完左
帯での会話が可能
半での会話が可能
有識者(映像、ア/プ/リ問わず。当方後者のみ)
※恋愛観重め
※ゲ/ー/ムを嗜む

下二つはそうだと嬉しい、程度だ。別に必須ではない。

…そうだな、判断材料に私の話をしよう。
朝は当たり前だが学/校へ通い、夕方から夜にかけては自主トレーニングをしている、夜中までトレーニングの傍ら時間を過ごすことも可能だ。もちろん付き合うと言うのなら遠慮なく潰しに行くことを忘れるな。
すぐに相手を好きになる質ではない、が、相性次第ではすぐに好意を持ったなんてこともあるかもしれん。そこは私でも知り得ないな。ただ好意を自覚したら、それが実ったのなら一直線、よそ見をすることはない。だからその分私の気持ちの重さが全て行くのも覚えておけ。
主に依存や独占欲が湧きやすい、だから、まあ、…アンタが私以外に夢中なのは見ていて鬱陶しく思う。
…あぁ、私を2番手にしようだなんて考えるなよ。浮/気に加担するつもりは一切ない、時間の無駄だ胸くそ悪くなる。

これくらいでいいか。
提供は私とエ/ルコン/ドル/パ/サーのみ。募集に関してはゴー/ルド/シ/ップを優遇気味にさせてもらう。
ただ基本体制は来る者拒まず、初めましてのウ/マ/娘でも構わない。


ここまで読み興味が湧いたのなら「お互いの姿、自己紹介」を書いて送れ、鍵の有無は問わん。…その気があるのなら「萌萎」も書いてもらえると助かる。

じゃあ私はまだトレーニングが残っているのでな、いい縁があることを願う。
上げさせてもらう、必然的に百/合になってしまう分幅狭いが私以外にも同じ思考のやつ一人二人くらいいるだろう。