お慕いしています、

煉/獄さん。……へへ、驚きましたか?けれど、嘘ではありませんよ。何処までも真っ直ぐな貴方の事が一等好きで。貴方の匂いが鼻を通る度に心が暖かくなって満たされて、笑顔になれるんです。
けれど貴方だって人間ですから、時には悩んだり落ち込んだり…そんな日があると思うんです。だからそんな時は俺の胸や背、肩なんかでもお貸ししたいなって。俺はまだ未熟ですし、その程度の事しか貴方の力になることは出来ませんが、どうか俺と日々を歩んで頂けませんか?

〈条件〉
・想い人や恋人の居ない帯の使える成人済み女性
・多忙時などの報連相がしっかり出来る
・即レス可能な時間帯がある
*半完部屋を分けて会話が可能
・属性左寄り

*についての可不は不問です。

〈俺について〉
・*を含めた条件四点一致
・属性右寄り

軸や俺たちの関係については相談して決めたく思っています。ああ、けど… 俺の好きって気持ちは強くて格好いいっていう憧れの気持ちだけじゃなくて、恋愛感情の好きも込みなので。どんな関係でもそこは変わりませんから!

それから……あ、そうだ!こっちに控えているのは俺だけですし、探しているのも煉/獄さんのみです。俺の鴉に渡すお手紙には自己紹介と希望の設定を書いて頂けたらと思います。それじゃあ俺、札を外すまでお待ちしていますね!煉/獄さんっ!