無題

ただ甘やかして欲しい。傍に居て他愛も無い話をして欲しい。嗚呼、屹度私らしくも無いと思われるかも知れないね。人を信じる事に疲れてしまったんだ。上辺だけでも構わない、優しくして欲しいなんて我儘だろうか。
条件はこんな私に付き合ってくれる人なら誰でも。色んな条件を付けて募集をしても裏切る時はあっという間だ。驚く程容易く脆いものだと思う。そんな駆け引きにはもううんざりだよ。私だって弱音を吐きたいと思う事もある…なんて笑ってしまうね、屹度。
需要は無いだろうけれど、誰かが気付いてくれるのを待っているよ。姿は云ってくれればある程度は提供出来るから相談して欲しい。

短いけれど、今はこれを書く事が精一杯なんだよ。