ふと、思ったとき。

私、気がついたの。
「あれ?友達ってなんだっけ」──と。

さて、こんなタイトルなのに見てくれて有難う。時間が許す限りお付き合い下さると嬉しいわ。

そうね、別に日々の生活に不満も無いし、これといった悩み事も無いのだけれど、家族以外の誰かと話をしたりする事無いな…とある日実感してしまったの。私の世界は狭い上、時が経つにつれ友達とも疎遠になってしまった…、そんな生活に慣れた様に思っていたけれど自覚してみると案外寂しいと言うか。

だから、もし良ければ私と友達になってくれないかしら?

*条件*
背後様成人済み(当方昭和生まれ)
両世界のマナーがある。
やり取りはメール(G)かその他便利ツール、要相談。
打ち切りは一週間無言。
互いに会話を楽しめる。
返信関大。


一先ずはこの位ね。最低限の事柄さえ守ってくれれば口煩く言うつもりも無いわ…色々あるのはお互い様、持ちつ持たれつ。そうそう、会う事を前提として無いから住みや仕事形態その他諸々に関しても気にせずに。

提供
物語シリーズ
マイナー過ぎない男女

募集
二次作品老若男女

…提供が少なくてごめんなさい。ただ、そちらの姿次第で連れてこれる子もいると思うから、何か希望があれば遠慮なく。


───今晩のご飯どうしようとか、このコンビニのお菓子が美味しかったとか、こんな場所に行ったとか…他愛も無い話を出来たらと思うの。恋人様がいるのならば話だって聞きたいし。あ、因みに私も大切な人がいると最初に言っておくわ。冒頭で家族以外と言ったけれど、その辺はお察し下さい。

少しだけ自己紹介をするならば昭和生まれの社会人で、甘い物が好き…と言った所ね。秋は美味しいものが多いから今から楽しみにしているの。後は話していく内にお互いの事を徐々に知れたら嬉しい。

それじゃ、もし私と友達になってくれるという人は件名は白紙で本文に軽く自己紹介と提供Cとその作品名。希望する媒体やツールを明記して連絡下さい。

待っているわ。