「これいい!」と(他生/物)

君っ、もしかして私の掲示物に目を留めてくれたのかい?……良かった。正直なところ、私の言葉で誰か見つかるのか不安だったんだ。ありがとう。そうだな…先ずは私以外の人物を紹介しよう。この先を私の言葉を聞くか否か、君の判断の助けになるだろうからね。

提供
快/盗
宵/町/透/真、明/神/つ/か/さ

医/者
西/馬/ニ/コ、檀/黎/斗

不/自/然
三/澄/ミ/コ/ト、久/部/六/郎

俳/優
石/原/さ/と/み、有/村/架/純、内/田/理/央、竹/内/涼/真、岩/永/徹/也

実/況
蘭/た/ん、h/ac/ch/i、m/e/g/a

……随分偏りのある内容になってしまったな、すまない。二次元のキャラクター等が苦手という訳ではない、寧ろ好きな方だが出せる姿を思い付かなくてな。どうか勘弁してくれ。
何か…そう、例えば可愛い物を見つけた時、君はどうする?最近流行りの何とか映え、というやつで同士を募るか?しかし私はそういうものに疎くてな…「これいい!」と思ったものを共有出来る相手、友を求めて此処に来た訳だ。
例では可愛いものを挙げたし、私自身は女性的なものを好む傾向があると思う。しかし君が同じである必要はない。私が知らない世界を教えてくれるというなら寧ろ大歓迎だ。私だって可愛いものしか好きではないということもない。書物やゲーム類も嗜むしな。取り敢えず、話してみないか?

条件としては後ろにいるのが成人した女性であること。帯で遣り取りを出来ること。あとは…コミュニケーションをとる努力をしてくれること、だろうか。写真を送り合えると嬉しいな。その方が好きなものを伝えやすいだろう。

…こんなところか。分かりにくい文章になってしまったことは否めないが、どうか良い縁があることを願って。暫く待機させてもらうよ。